2018年10月17日

りんごとじゃが芋とブルーチーズの全粒粉マフィン

冷蔵庫の中に極少量残ったブルーチーズがありました。
週末、りんごと合わせニョッキを拵えた残りのこのブルーチーズ、そろそろお片付けの頃合いです。

義父母の小旅行土産のりんごがまた一つ残っておりましたので、今朝はこれと合わせてマフィンに。
りんごとじゃが芋、胡桃とデーツ・・・個々を見るとブルーチーズと相性の良い食材ばかり。
はてさて、ではこれらが大集結するとその結果はいかに。

うん、なかなかの出来です。

全粒粉100%の生地に混ぜ込んだりんご、じゃが芋、デーツに胡桃、そしてブルーチーズ。
もちろんお砂糖は使っておりません、極少量の蜂蜜に止めてみました。
バターを使わず、マッシュルームを漬け込んだオリーブオイルを有効利用したので軽い食感です。
そしていつものことながら、べーキングパウダーも不使用。

全粒粉 100%でベーキングパウダーなし、これでここまで膨らんでくれれば私は大満足です。
妙に表面が艶やかなのは、うーん、何の効果なのか・・・

ブルーチーズのやや刺激的な風味、そしてそれに負けないくらい印象的なデーツの甘み。
じゃが芋とリンゴのホコっとした食感。
うん、なかなか面白いマフィンが焼き上がりました。





以下の分量で、WILTON製のレギュラーマフィンパンにぴったり6個分です。
  1. 先ずはりんごとじゃが芋の下準備。

    りんごは、甘みも酸味も肉質もしっかりとした “ 秋映(あきばえ) ”という品種を使いました。
    1/4個分の皮をむき、ひと口大のさいの目に切ります。

    じゃが芋 (小1個) も皮をむいて同じくらいの大きさに切り、ボールに合わせます。
    蜂蜜をチロリと回しかけ (小さじ1/2に満たない少量です) 、フルールドセルをふたつまみ。
    ふわりとラップをし、1分加熱しては全体をざっと混ぜる・・・を3回ほど繰り返しましょう。

    1/4に切ったデーツ、ざっくり砕いた胡桃 (各適量) と合わせておきます。

  2. 卵 2個は卵白と卵黄に分けておき、卵白は冷凍庫、卵黄は室温に。

    少し凍りかけた状態の卵白を軽くほぐし、極少量の蜂蜜を加えて泡立てましょう。
    ここでも蜂蜜は小さじ1/2に満たない程の少量です。
    フワフワと白く泡だってきたところで、お塩をひとつまみ加えて更に泡立てます。
    レモン汁 小さじ1/2も加え、角が立つまで更に泡立て続けましょう。

    出番まで冷蔵庫へ。

  3. 今回はバターを使わずオリーブオイルで。
    マッシュルームのオリーブオイル漬け (☆彡) のオリーブオイルを使います。
    冷蔵庫から出したばかりの状態ではオリーブオイルがかたまっているので、軽く湯せんしてオリーブオイルを溶かしてから人肌程度の状態で使います。

    予め室温に戻しておいた卵黄 2個分
    マッシュルームのオリーブオイル漬けのオリーブオイル 大さじ2

    をボールに合わせ、とろりとするまで泡だて器で攪拌しましょう。
    卵白を泡立てた後、この順番ならアタッチメントを洗わずそのまま卵黄に移って平気ですよ。

    合わせておいた1を加え、ブルーチーズ (30g) をフォークでざっくり崩して加えます。
    スパチュラでよく混ぜたところで、全粒粉薄力粉 50gをふるって加えましょう。
    粉っぽさがなくなる程度にさっくりとスパチュラで混ぜ込みます。

  4. 冷蔵庫の中のメレンゲを取り出し、卵黄生地と合わせましょう。

    先ずはメレンゲの1/3程度を卵黄生地に加えます。
    しっかりとスパチュラで混ぜ込みましょう。

    これをメレンゲ生地に戻し入れ、メレンゲをつぶさないよう底からすくうように混ぜ込みます。
    グラシン紙を敷いたマフィン型に流し、底を軽く打ちつけて空気を抜いたら、それぞれの表面に蜂蜜をちろり。

  5. 予め200℃に予熱しておいたオーブンに素早く移し、設定温度を170℃にして焼くこと17〜20分。
    焼き上がったらしばらくオーブン庫内で粗熱をとってから、室温に移しましょう。

    網の上でしっかり冷ませば出来上がり。
    甘くない全粒粉の塩マフィン、ブルーチーズの存在感が絶大です。











マッシュルームを漬け込んだオリーブオイル (☆彡)
調理済みでオリーブオイルに漬け込んだマッシュルームは使い勝手が良いのはもちろん、マッシュルームの風味だけでなくハーブやスパイスの風味も抱き込んだオリーブオイルは応用自在。
このオリーブオイルでマヨネーズを作ったり、今日のようにマフィンに混ぜたり色々使えます。

お弁当のお菜にもこのオリーブオイル、有効利用致しましょう。

昨晩、主人と夕食の蒟蒻麺をすすりながらふと話題に上ったグラタンのお話。
昔は・・・と言ってもまだ2年も3年も前のお話ではありませんが・・・週末になるとよくグラタンを作ったよね、と。
そう、当時の主人は、 『何食べたい?』 と聞かれれば 『グラタン!』 と即答でしたからね。

そんな昔を懐かしんでというわけではないけれど、今日のお弁当のお菜はグラタン。
オリーブオイルと葛粉を使ったグラタン風、ですけどね。






  1. マッシュルームを漬け込んでおいたオリーブオイルで玉ねぎを炒めます。
    オリーブオイルだけでなく、マッシュルームも数個一緒に炒めましょうか。

    しっかり炒めたところに牛乳を注ぎ、葛粉を加えて煮溶かします。
    とろりとしたところで火を止め、粉末のオニオンスープを加えましょう。
    高校からの友人にもらった淡路土産のオニオンスープ、今日でおしまいです。
  2. 耐熱性の器に極薄く油をぬり、アボカド、昨日のお弁当に使った鶏胸肉のロースト (☆彡) を並べます。
    1をこの上にたっぷりと注ぎ、オーブントースターで焦げ目をつければ出来上がり。

    オニオンスープに付いていたフライドオニオンを散らします。











今朝は久しぶりにしめ鯖登場。
半分残ったアボカドと合わせ、薄切り玉ねぎをたっぷり添えて胡麻油をちろり、柚子胡椒を添えます。
作り置き料理を添えたら、朝から盛り沢山を更に過ぎた量になってしまいましたけどね。

木匙に乗った味噌松風、今日も主人が淹れてくれたほうじ茶によく合います。





今日はお洗濯日和。
そろそろ毛布だけでは寒くなってきました。
ベランダで羽毛布団もフワフワになっている頃です。
レイコップをしっかりかけて、今宵の安眠につなげましょう。

・・・今日は少し飲める日、ですしね。

posted by しんさん at 15:10 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする