2018年10月24日

チキンと柿とサワークリームのクレープ

朝、ぬくぬくのお布団に後ろ髪を引かれる季節となりました。
特に今朝は素敵な夢にうっとり致しておりましたので、あっさりお弁当は諦めようと思ったほど。
現実と状況はそのままで、何故だか主人の外見だけが高橋一生氏になっている・・・そんな夢。

・・・そんな訳で、今日のお弁当はぐっと簡略版と相成りました。
冷凍してあったクレープ生地を自然解凍し、チキンと柿とサワークリームを合わせます。

そう、柿とお肉の組み合わせが大好きなのです。
酸味のある食材をここにぶつけるのが特にお気に入り。
なのでサワークリーム。

クレープ生地は、随分と前に焼いて冷凍保存してあった “ミスカル” 生地のクレープ ⇒ ☆彡
幾度となくこの分量でクレープ生地を焼いては冷凍してありましたが、いよいよこれで最後。
小麦粉のクレープ生地ほどしなやかでないので扱い辛くはありますが、素朴な風味が好きでした。

鶏胸肉はくるりと巻いて、 いわゆる鶏チャーシューのようにしっとりと仕上げました。
紅茶に使った使用済みシナモンスティックを大胆に使ったシナモン風味。
使用済みのシナモンスティックならばこれっポッチも惜しくありませんものね。

ちょっとかための柿を使うのが特にお勧めです。
まだまだあまり市民権を得ていないお肉と柿の組み合わせ。
我が家では、柿はそのまま食べるより断然こうして食べる頻度の方が圧倒的です。






鶏胸肉は昨日のうちに蒸しておきます。
そう、昨日の朝食にした豚汁と同時進行で済ませておきました。
  1. 鶏胸肉は室温に戻し、厚い部分は観音開きにして全体の厚さをざっくりと均一にします。
    大きめにカットしたラップにひろげ、皮面が外側にくるようラップを巻き込まないよう気をつけながら形を整えましょう。

    片方の端をクリップで留めて仮留めし、もう片方をしっかりタコ糸で縛ります。
    空気を抜きながらもう片方の端もタコ糸できっちりと縛りましょう。
    水を張った圧力鍋 (根菜もたっぷりです) に蒸しすを敷き、鶏胸肉を並べて5分加圧します。

    その後ラップのまま冷まし、粗熱がとれたら冷蔵庫へ。

  2. 今朝はここからスタートです。

    フライパンに極々薄く油をすり込み、ラップを除いた鶏肉を並べましょう。
    フライパンの蓋をし、鶏肉をころころ転がしながら全体にうっすら焼き色がつくまで焼きます。

    千切り生姜・シナモンスティック・お酒・みりん、蜂蜜・オイスターソース、香酢、ここに胸肉の肉汁 (煮凝り状になっています) を合わせてよく混ぜ、フライパンに加えましょう。
    鶏肉を転がしながら煮汁を全体にからめます。

    煮汁が煮詰まってとろりとしてきたら、スプーンで煮汁を回しかけながら更にからめましょう。
    程よく艶が出るまで煮からめれば出来上がり。

  3. 冷凍してあったクレープ生地を自然解凍し、サワークリーム・柿を並べます。
    胸肉は完全に冷めてから並べましょう。
    煮汁をちろりとまわしかけてクレープ生地で包み、半分に切りましょう。

    ワックスペーパーで包めば出来上がり。
    うん、美味しい。











クレープには在庫野菜をたっぷり使ったサラダを添えます。






  • 厚切りベーコンとオリーブオイルを炒め合わせ、軽くレンジ加熱した小ぶりの乱切り人参・マイタケ・粗く刻んだアーモンドを加えてなじませます。
    ミニトマト・アボカド・みじん切り玉ねぎ・ミックススパイスをボールに合わせておき、ここに熱々のベーコンその他を加えて丁寧に和えれば出来上がり。
    ベーコンの塩気があるので、ミックススパイスの塩気は控えめに。










今朝の主食は久しぶりの鶏粥です。
お弁当には鶏胸肉、朝食には鶏ささみ・・・どれだけ好きなんだ、鶏肉。
そう、主人は鶏肉が大好きなのです。






  • お湯を沸かしてお酒とお塩、再度煮立ったところに室温にもどした鶏ささ身を重ならないよう加えて火を止めます。
    そのまま冷ませば、使い勝手のよいしっとり茹で鶏の出来上がり。

    その茹で汁で炊く炊き粥が主人のお気に入りです。
    今朝は温泉卵付きの鶏粥。

    茹で鶏と同じく、温泉卵も何かと使い勝手の良い応用自在の優れもの。
    しっかり沸騰させたお湯をお鍋ごとぬれ布巾の上に移して1分待ちます。
    ここに冷蔵庫から出したばかりの卵を2個、そっと加えて12分。
    お鍋の蓋はしませんよ。
    冷水にとって冷ませば、つるり素直な殻離れの温泉卵。





今シーズン最後であろう宅配野菜の中のキュウリ、久しぶりに糠漬けに致しました。
お味噌汁にした茄子もこれで食べ納めでしょう。
これからは温かな根菜のお味噌汁が美味しくなります。

posted by しんさん at 14:09 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月23日

ハリッサを効かせた具沢山サンドウィッチ

本日のお昼は大好きなサンドウィッチ。
オニオン・チーズ・ベーコンを混ぜ込んだ小ぶりな食パンに、フィリングをたっぷりとサンドします。
賑やかな断面には毎度のことながらつい心が弾みます。

本日のサンドウィッチ、名脇役は何と言ってもハリッサ。

クスクスの必需品と主人が取り寄せたこのハリッサは文字通りの万能調味料です。

以前愛用していたのはチューブタイプのハリッサでしたが、その差は歴然。
辛いものがあまり得意でない私でも抵抗なく使える奥深い辛味にふわりと燻製香、うん、抜群。
いつかはBelazuのRose Harissaを手に入れたいと思いつつ、こちらのハリッサを溺愛中です。





ハリッサをたっぷりぬった食パンに茹で鶏、アボカド、スライスオニオン、厚切りトマト。

小ぶりな食パンを使った小さなサンドウィッチですが、このフィリングならば主人と半分こでもお腹はいっぱいです。

週にいちどは登場する具沢山サンドウィッチ。

楽しいんですよね、サンドウィッチって。
作っても食べても。






近所のマックスバリュで手に入るタカキベーカリーさんのチーズ&オニオン食パン。
小ぶりでやや厚切りなので、具沢山サンドウィッチにして主人と半分こするのにぴったりなサイズ。
安くなったところを目ざとく購入し、冷凍保存して常備致します。
  1. ややしっかり目にトーストし、粗熱がとれたら室温に戻しておいた無塩タイプの醗酵バターをたっぷりと表面にぬりましょう。
    その上にハリッサをたっぷりとぬりひろげ、大きめに切ったラップのうえに並べます。

    このハリッサ、旨味はたっぷりですが見た目ほどの辛みはないのでご安心を。

  2. 鶏ささ身の茹で鶏は昨日のうちに準備しておきました。

    お湯を多めに沸かし、日本酒とお塩を少々。
    再度煮立ったところに、予め室温に戻しておいた鶏ささ身を重ならないよう加えます。
    再び煮立ったら火を止め、ぴったりと蓋をしてそのまま冷ますだけ。
    スジも取らずそのまま茹でて、お料理する時にスジを取り除きながら粗くほぐします。

    今日は、粗くほぐした茹で鶏を “マッシュルームのオリーブオイル漬け” に合わせましょう。
    日持ちしないマッシュルームですが、オリーブオイルに漬けておけば日持ちも十二分。
    旨味たっぷりのオリーブオイルも無駄なく使えますものね。

    たっぷりパンの上に盛ったら、アボカドを並べましょう。
    アボカドの変色防止に薄切り玉ねぎをたっぷりと。
    トマトは厚切りにし、種を除いてしっかりと水気をおさえてから重ねます。

  3. 食パンでサンドし、程よく圧をかけながらラップでぴっちりと包みましょう。

    しばらくおいてパンと具がなじんだところでラップを除き、ワックスペーパーできっちりと包み直します。

    パンナイフでワックスペーパーごと2等分して出来上がり。
    ハリッサの魅力を再確認する出来栄えです。
    ・・・クスクスに合わせる前にこのハリッサ、使い切ってしまいそうな程。











具沢山サンドウィッチに嬉しい具沢山スープ。
サンドウィッチに使ったトマトの種や端っこを有効利用したスープです。






  • 小ぶりの乱切りにした大根・人参・牛蒡を圧力鍋に合わせ、お水を注いで5分加圧します。
    実はこの段階で、このスープの上部では鶏胸肉が蒸されていました。
    蒸し料理と同時進行、鶏の旨味も無駄にしない一石二鳥のスープです。

    後は粗みじんにした玉ねぎ、ざく切りトマト (種も含みます) 、マイタケ等を足して2〜3分更に加圧し、トマトピューレやお塩、極少量のオイスターソース等で味を調えて出来上がり。
    仕上げに黒胡椒を挽きます。











お弁当用にはトマトベースで仕上げた具沢山スープ。
朝食用には和風に仕上げ、正真正銘の “豚汁” として朝食メンバーの一員に。






  • 圧力鍋とは別に胡麻油で豚肉を炒め、ここに加圧した根菜+茹で汁を加えます。
    後は戻した干しシイタケを戻し汁ごと加え、里芋・油抜きした油揚げ、酒粕を加えてことこと弱火。
    火を止めてお気に入りの麹味噌を溶き入れます。






こってりとした具沢山の豚汁に心身和む季節となりました。
イワシのお酢煮が作り置き出来なかった今週の朝は少々慌ただしくもありますが、冷凍してある丸干しイワシやしめ鯖、今日は何でどんなお魚料理にしようか考えるのもまた楽しいもの。

今朝はしめ鯖、アボカド、刻み玉ねぎの鉄板な組み合わせ。
母親が持ってきてくれた甘酢漬け生姜ともよく合います。
いえいえ、母が持ってきてくれたのは甘酢漬け生姜ではなく、具沢山な菜飯ですけどね。
甘酢漬け生姜はその付け合わせ。

・・・具沢山が好きなのは遺伝なのかしら。
さ、主人が仕事部屋を使いたがっていますよ。
パソコン前を片付けてお部屋を主人に譲りましょう。

posted by しんさん at 14:28 | Comment(0) | お弁当日記 〜 市販のパンで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月22日

ほっこり落花生ご飯

定期購入致しております宅配野菜の中に、ここ数回連続して落花生が入っております。
ここだけのお話、正直申し上げると最初は貧相でナンジャコリャな実でした。
日本酒のお供にと、逸る気持ちをおさえ殻ごと茹でた初回の落花生には文字通り言葉を失いました。

ちょっと収穫時期を誤ったのね。
秋も深まり、最近は随分と落花生の実も詰まってきましたよ。
パツンっと詰まった落花生は実を取り出すのにもひと苦労。
でもその甲斐あって、飛び切り美味しい落花生ご飯が炊き上がりましたよ。

落花生に胡桃、マイタケ、千切り生姜を炊き込んだ風味満点栄養満点の炊き込みご飯です。
十六雑穀も混ぜ込んであるので地味な色合いではありますが、それも豊富な栄養が故。

殻いっぱいに成長した落花生がホクホクして美味しいこと。

先週は玄米で炊いた落花生ご飯 (☆彡
今回ほど落花生の実が成長していなかったので、里芋も一緒に炊き込みました。

が、やはり落花生のホッコリ感を楽しむなら断然こちら。
程よい塩味が落花生の甘みを引き立てます。






16cmのストウブは1合分のご飯を炊くのにぴったりなサイズです。
  1. 落花生は殻ごと綺麗に洗い、殻を割って実を取り出します。
    パツパツに詰まった落花生、取り出し難いけれどそこが愛おしくもあります。

  2. 我が家では、お米 1合に対してスプーン 2杯程度の十六雑穀を混ぜて炊きます。

    水加減はいつもと同じ。
    大さじ1程度のお酒、お塩 小さじ1/4程度、白だし醤油 極々少量を加えてざっと混ぜます。
    落花生の実、ほぐしたマイタケ、粗く砕いた胡桃、千切り生姜を上に散らし、蓋をほんの少しずらして強火にかけましょう。

    全体が十分に煮立ったら蓋をしっかりし直して弱火で10分。
    最後に強火にして数秒数えて火を止め蒸らします。
    この時期だけのお楽しみ、殻付きの落花生で炊く贅沢な落花生ご飯の炊き上がりです。

    蒸らし終わったら全体をざっくりと混ぜ、お茶碗に盛って白胡麻をひねります。

    秋は炊き込みご飯にしたくなる食材が目白押し。
    期間限定ですもの、しばらくは主人のお腹周りも大目に見てあげないと。
    ・・・その後しっかり食事の管理は致しますからね。











母、その妹と3人で長年続けてきた畑作業。
叔母の体調不良により母とふたりで続けてきた畑作業に主人が加わり、ホンダのピアンタまで買ってもらってそこそこの収穫を楽しんでおりました。

が、実は先日畑の引っ越しを十割がた終えたところです。

実家からも自宅からもぐっと近づいた新しい畑は、母親のボーイフレンドの頼もしい指導もついた条件としては最高の場所。
今、少しずつ旧畑のお片付けを進めているところですが、肌寒くなった今、ピーマンが最後の力を振り絞るかのように実を付けています。

先週に比べれば随分成長は小ぶりに止まっておりますが、それでも立派なピーマンを収穫しました。
ヘタだけを丁寧に取り除き、全体を突いてお出汁と一緒に圧力鍋で一分加圧。
今シーズン親の仇のようによく拵えたピーマンのお浸しもそろそろ食べ納めかしら。

大根が美味しく安くなった今、今週は大根と人参のきんぴらを作り置き料理の一品に拵えました。
宅配野菜の中にあった三重なばなは、胡桃と胡麻をすりおろした和え物に。

肌寒い旧畑で、ピーマンの隣でミニトマトが真っ赤に色付いていましたよ。
寒いなか色付いたミニトマトは果物のように甘く熟しておりました。

刀のように大きく成長してしまったオクラの片隅には、まだ食べられるサイズのオクラも実っていましたよ。
収穫したての自家製オクラは下処理しても産毛がびっしり。

・・・畑のお引越しは秋にするものではありませんね。
ノスタルジックな感情に襲われます。










ノスタルジックな感情を食欲で慰めながら、今朝もがっつり朝食を。
今週は残念ながらイワシが手に入りませんでした。
イワシのお酢煮はお休みですが、冷凍してあるイワシのお酢煮やしめ鯖を片付けるのに良いチャンス。

旧畑から引っ越ししたルバーブは越冬出来るかしら。
瀕死状態のオリーブも何とか持ちこたえて欲しいのだけど。





間もなく主人の帰宅時間。
お天気も良いことですし、ちょっと新しい畑を覗きに行きましょうか。

posted by しんさん at 13:38 | Comment(0) | 月曜はお味噌汁を尊ぶ朝食を | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月19日

全粒粉シフォンケーキ 〜 ほんのり甘いクリームチーズのシフォンケーキ

お弁当に甘い主食、我が家ではこれっぽっちも珍しいことではありません。
が、それでもお砂糖の過剰摂取を抑える為、週いちど程度に止めるよう心掛けております。

楽しいんですよね、甘いお菓子を拵えるのって。
だからつい作ってしまう甘いお菓子、今朝はシフォンケーキを焼いてみましたよ。

紙コップで焼くお手軽シフォンケーキ、しっとりフワフワな焼き上がりです。
もちろん全粒粉で、上白糖を使わずココナッツシュガーを使ってみましたよ。

そして何より生地にたっぷり混ぜ込んだクリームチーズ。
しっかりクリームチーズの風味が活きていて、シフォンケーキ?チーズケーキ?と言ったところ。
クリームチーズの風味を後から追っかけてくる穏やかな甘みにしばしうっとり。

今日は焼き縮みもなく、しっかり膨らんでくれました。
全粒粉、ベーキングパウダー不使用でこれだけふくらんでくれれば御の字です。
使う卵は全卵2個分、気合を入れずともふと焼きたい時に焼けるのも嬉しいところ。





以下の分量で紙コップに5つ分です。
  1. 卵 2個を卵白と卵黄に分け、卵白は冷凍庫、卵黄は室温にしばらくおきます。

    10分そこそこで卵白はシャーベット状になります。
    軽く泡だて器でほぐし、お塩をひとつまみ加えてフワフワになるまで泡立てましょう。
    卵白にしっかりと空気を含ませてフワフワになったところでココナッツシュガーを加えます。

    ココナッツシュガー 45gは予め人肌よりやや高温の湯せんにかけてやわらかくしておき、45gのうち2/3量程度を卵白に加えます。

    ココナッツシュガーを湯せんするのと同時に、クリームチーズ 85g・豆乳 50t・太白胡麻油 大さじ1も合わせて湯せんしておきましょう。

    ココナッツシュガーを加えた卵白を更に泡立て、レモン汁 小さじ1を加えます。
    角が立つまで更に泡立てたら、出番まで冷蔵庫で冷やしておきましょう。

  2. 卵白⇒卵黄の順番なら、泡だて器のアタッチメントはそのまま洗わず続行で平気です。

    室温に戻しておいた卵黄に残りのココナッツシュガーを加えて攪拌します。
    ぬるめの湯せんにかけながら、ゆるめのマヨネーズ状になるまでしっかりと泡立てましょう。
    卵黄を人肌程度の温度に保ちながら、にとにかくしっかり泡立てて空気をたっぷり含ませてあげます。

    次いで、合わせておいたクリームチーズ・豆乳・太白胡麻油をよく混ぜてから加えます。
    ここでも卵黄を人肌程度の温度に保ちつつ、しっかり泡立てて空気を含ませます。
    とろりと滑らかな卵黄生地になったところで、全粒粉薄力粉 40gをふるい入れます。
    泡だて器で素早く混ぜ込みましょう。

  3. 冷蔵庫で冷やしておいたメレンゲ生地を取り出し、卵黄生地と合わせましょう。

    先ずはメレンゲの1/3量程度を卵黄生地に加え、スパチュラで素早く混ぜ込みましょう。
    この段階ではメレンゲの泡が少々消えても平気平気。

    次いでこの生地をメレンゲのボールに戻し、今度はメレンゲを出来るだけつぶさないよう気をつけながらスパチュラで底からすくうようにして混ぜ込みます。
    出来るだけ高い位置から紙コップに生地を流し入れ、軽く底を打ち付けて生地の空気を抜きましょう。

    紙コップには予め小さく切れ目を入れておきます。
    食べる時、この切れ目から簡単に紙コップを破ることが出来ますからね。

  4. 紙コップに生地を流したらすぐ焼けるよう、オーブンは200℃に予熱しておきましょう。
    生地をオーブンの下段に移し、設定温度を180℃にして先ずは20分。
    しっかり生地が膨らんだところで、設定温度を160℃に下げて更に10分焼きます。

    焼き上がったら逆さまにして冷ましましょう。

    フワンフワンでしっとり、クリームチーズ風味の全粒粉シフォンケーキの出来上がり。
    クリームチーズの風味を損なわない程良く押さえた甘みが自慢です。

    ・・・でも、これで主人は夕ご飯まで耐えられるのかしら。











主食がフワフワなシフォンケーキ。
主食としては頼りない、とてもとても腹持ちが良いとも思えません。
せめてお菜は腹持ちの良いおからをたっぷり使いましょう。

鶏ささ身にたっぷりのおからを混ぜたナゲット風のお菜です。
おからだけでなく、アボカドやお豆腐もたっぷり混ぜ込んだ具沢山。
油で揚げずにオーブンで色白に焼き上げますよ。






フードプロセッサーを使うのでちょちょいのちょい。
  1. 先ずは玉ねぎとニンニクをフードプロセッサーに合わせて刻みましょう。
    次いで鶏ささ身を加えて攪拌します。
    スジは取らずそのままで平気、成形時に取り除きますからね。
  2. おから・アボカド・お豆腐・オイスターソース・蜂蜜・ごま油・ミックススパイスを加え、更に軽く攪拌しましょう。

    ミックススパイスはお好みのもので。
    ベトナム風塩レモンスパイスと、エブリシングベーグル用にミックススパイスを合わせました。

    最後に冷凍枝豆を莢から出して加え、手に胡麻油をぬりながら成形します。
    この時丁寧にささ身のスジを取り除きましょう。
    アルミホイルを敷いた天板に並べ、表面にも極々薄く胡麻油をぬります。

  3. 200℃に予熱したオーブンで20〜25分。
    表面にほんのり焼き色がつくまで焼けば出来上がり。











今朝の主食はお蕎麦。

週末なのでネギや大根等の在庫はありません。
お蕎麦だけというのも何とも味気ない、うーんと見渡したら、おぼろ昆布がありましたよ。
温かなお蕎麦におぼろ昆布、うんうん、こだわりなく好きな組み合わせ。

お天気も良いし心躍る金曜日。
間もなく主人が帰宅します。
週末にむけ、今日は夕方までお部屋にこもってみっちりお仕事をこなすとか。

・・・早々に仕事部屋を明け渡しなさい、そう言いたいのよね。
了解致しました。
私は週末に向け、ワインでも日本酒でも何でもござれとばかりに食材調達をして参りましょう。





日曜日は畑にコリアンダーの種を撒く予定です。
秋蒔きのコリアンダーは栽培が楽ですからね。
敷き藁も調達済み、種の準備も万端ですよ。

posted by しんさん at 13:39 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月18日

なまり節フライのミニブールサンド

最近お気に入りの食材は、主人が紀伊長島から取り寄せてくれる “鰹のなまり節” です。
あおさ・ひじきと合わせて月初めに数本まとめて取り寄せてくれるのですが、月の中頃には使い切ってしまう程。

胡桃と一緒に甘辛く煮たり、玄米ご飯に炊き込んだり、ツナ風にオリーブオイルに漬け込んだりと、冷蔵庫には常になまり節で拵えた作り置き料理が何かしら鎮座しております。
・・・日本酒のお供として、これら作り置き料理がまた重宝するのです。

そんなお気に入りの食材 鰹のなまり節、今朝はパン粉をまぶしてフライにしてみましたよ。

からりとフライにしたなまり節を小さなブールでサンドしました。
ライ麦と全粒粉入りのミニブールはスーパーで手に入るお手軽なパン。

醗酵バターをたっぷりぬって、アボカドとその変色防止効果のある玉ねぎをたっぷり。
玉ねぎを添えるだけでアボカドが変色しないなんて、なんて素敵な相乗効果。

ニンニク醤油に浸した青紫蘇をなまり節にくるりと巻いてフライにし、メインのフィリングにしましたよ。

なまり節フライの上にはセミドライにしたトマト。

トマトの水気を程よく残したセミドライのトマトはサンドウィッチにぴったり。
セミドライのトマトと粒マスタードの組み合わせ、個人的には最強だと思っております。
パンがフニャフニャになることもありませんし、何より真っ赤なトマトはサンドウィッチをより美味しそうに演出してくれますしね。

どんだけ好きなんだ、鰹のなまり節。

平日の朝食にほぼ毎日登場するイワシと並び、岐阜市内でいちばんイワシとなまり節を消費している家庭かも、我が家って。






スーパーで手に入るお手軽パンの中で、パスコのミニブールはよく買うもののひとつ。
ひとつひとつラップで包んで常備冷凍保存してあります。
  1. 自然解凍したパンを半分に切り、軽くトーストして冷まします。
    室温に戻しておいた無塩タイプの醗酵バターを断面に満遍なくぬり、更に粒マスタードをぬっておきましょう。

  2. トマトは昨日のうちにセミドライ状態にしてあります。
    オーブンで乾かすので簡単簡単。

    輪切りにしたトマトを網に並べ、アルミホイルを敷いた天板に。
    110℃のオーブンで90分ほどかけてゆっくり乾燥させるだけ。

  3. 徐になまり節フライへと参りましょう。

    なまり節は1cm強の厚さに切り、たっぷりの熱湯を回しかけておきます。
    ニンニク醤油に漬け込んだ青紫蘇を丁寧にひろげてくるりと巻きましょう。

    炭酸水 大さじ4
    米粉 大さじ3
    レモン汁 小さじ1/2
    をよく混ぜ合わせます。
    目安はゆるめのホットケーキ生地といったところ。

    ここになまり節をそっと浸して全体にからめ、パン粉をたっぷりとまぶします。
    どちらもビニール袋使用でちょちょいのちょい。
    後は太白胡麻油で両面からりと揚げ焼きにするだけ。

    網の上に並べてしっかりと油を切り、冷ましておきます。

  4. さ、仕上げです。
    醗酵バターと粒マスタードをぬったパンにアボカドとスライス玉ねぎをたっぷり。

    なまり節のフライにはニンニク醤油風味がしっかりなじんだ青紫蘇。
    そしてセミドライのトマトを重ねましょう。

    小ぶりなフランスパン生地のミニブルーでサンドしたなまり節フライ。
    あぁ、思惑通りの美味しさです。
    もちろん主人からは熱いお褒めのメッセージ、何行にも渡って頂戴しました、よ。











揚げ物をして油がなじんだフライパンをさっとふいて、次のお料理にかかりましょう。

なまり節の中心部はサンドウィッチのフィリング、なまり節フライとなりました。
では、なまり節の残った部分はひじき・大豆と合わせて甘辛煮にしましょうか。

またなまり節の作り置き料理がひとつ仲間に加わりましたよ。





  1. 今度は太白胡麻油でなく胡麻油使いましょう。

    千切り生姜、刻んだ鷹の爪を胡麻油で炒め、香りが立ったところで小ぶりな乱切りにした人参を加えて炒め合わせます。
    人参は千切りにするより存在感のある乱切りがお気に入り。
  2. なまり節は適当な大きさに切り、たっぷりの熱湯を回しかけてから大きくほぐします。
    マイタケも手でほぐしましょう。

    大豆は市販の蒸し大豆。
    自分で蒸したり煮たりした方が食感も含めて好きなのですが、それを苦にして大豆を食べないくらいならば潔く市販の蒸し大豆を選びます。

    全部フライパンに合わせ、合わせ出汁・お酒・みりん・蜂蜜・少量のオイスターソース、少量の香酢を加えて炒りつけます。
  3. 水で戻したひじきの水をしっかり切って加え、お醤油を小分けに加えながら炒りつけましょう。
    水気が程よく飛べば出来上がり。
    仕上げに白胡麻をたっぷりひねります。






ミニブルーのサンドウィッチを主食に、ヒジキやカボチャの煮物がお菜。
好きなもの、食べたいものを拵えたらこんな組み合わせになりました、なんてことは日常茶飯事。
よくあることです。
意外とこのサンドウィッチも和風よりですしね。






  • なまり節の作り置き料理は、たとえ人参を入れようとどうしても色合いが地味になりがち。
    そんな時のために、と仕込んだ作り置き料理のひとつがカボチャの煮物。
    干し貝柱を加え、白だし醤油で彩り鮮やかに煮たカボチャが整列する姿に目を細めます。











今朝の主食は、実家の母親お手製の鮭ご飯。
焼いた鮭をほぐし、ワカメご飯に混ぜ込んだほんのり塩味が懐かしい味。

最近、母はにわかお料理好きとなった自分に誇らし気です。

多めに味ご飯や炊き込みご飯を拵えては、大きなタッパーに詰めて兄弟らとランチを楽しんでいるようで、途中にうちに寄っては1回分のご飯を手渡してくれます。
以前のように、どこかの喫茶店のランチを兄弟と食べるだけよりずっと楽しそう。

何処かのお店で食べたお料理の盛り付けを真似てみたり、母なりに自分の料理を工夫しては楽しんでいるようです。
うん、良いじゃない、良いじゃない、楽しそうで何より。





さ、明日は金曜日。
1週間の早いこと早いこと。

posted by しんさん at 13:44 | Comment(0) | お弁当日記 〜 市販のパンで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする