2018年09月21日

マンダリン オリエンタル バンコクの旅 2018 〜 3日目

オリエンタルバンコクの旅 3日目、丸っと1日居られるのも今日で最後です。
旅先とは言え、私の早起きは変わりません。
いつものように起きて簡単に身支度を整えたら、早朝のチャオプラヤ川を向こう岸へと渡ります。

オーサーズウィングガーデン端にひっそり佇むロイヤルスィートルーム。
正にVIPしか宿泊出来ないお部屋です。





早朝7時過ぎのチャオプラヤ川をいつものボートに乗って渡ります。

今日は月曜日、早朝のどことなく気だるい空気は万国共通かも。

今朝の目的は、スパでもお料理教室でも朝食でもありません。
せっかく早起き体質なのだからということで、主人も巻き込んでヨガに初挑戦。
月曜日のヨガクラスは早朝7時30分のスタート、朝食前のエクササイズにぴったりですものね。





九官鳥のKhun Thong君がお出迎え。

タイ語でご挨拶程度は出来るそうですが、お向かいのオーサーズウィングガーデンに住む彼のお姉ちゃんは更に優秀、タイ語に加えて英語でのご挨拶も習得したとか。

優秀な上、オリエンタルホテルいちばんのロングステイ記録の持ち主だそうですよ。





レストランを抜け、見慣れたスパやお料理教室の建物を右手に更に奥へと進みます。
竹の小道、“サヨナライツカ”でみぽりんに会いにサマセットモームスィートに向かう西島・・・えっと何とかさんが通り抜けた道だそう。
主人、駄作だなんだと酷評していた割には見ていたのね、サヨナライツカ。

みぽりんの竹の小道を抜けたところにあるヘルスセンターが今朝の目的地。






ヨガレッスンはたっぷり1時間。
運動神経はとても自慢できるものではありませんが、体だけはやわらかい方ですからね。
のんびりしたヨガの動きは私の性に合っている気が致します、楽しかった。

先生と記念写真。
朝食は軽めにね、フルーツや温かいものを少量摂るのがお勧めよ。
そう言って冷たいお茶を手渡してくれました。

初めてのヨガ、今後もオリエンタルバンコク宿泊の際は顔を出すこと決定です。
ヨガ以外にもキックボクシングのクラスもあって、うん、これは楽しそう。

朝から良い天気。
さ、再度チャオプラヤ川を渡って朝食へと参りましょう。












先生の言いつけを守り、朝食は控えめにクリスピーエッグをオーダー。
全粒粉パンの上にちょっとスパイシーなアボカドのサラダ、そして半熟卵のフライ。

そして色とりどりのフルーツから数種を慎ましく選びます。
デーツとブルーチーズは欠かせません、この組み合わせ大好き。

食後のホットチョコレートもお砂糖抜きで。
早朝のヨガレッスンは健康意識を高めてくれます・・・そんな気が致します。






主人の朝食はタイスタイルのオムレツ。
玉ねぎやトマト、チャイブや豚挽肉の入ったフラットなオムレツです。
主人曰く、 『普通』 だとか。

・・・この組み合わせで普通で無くする方が難しいと思いますけど。
どんなオムレツを期待していたのでしょうか、彼は。










早朝ヨガを楽しみ、朝食を軽く済ませ、そう、当然お腹が空きます。
お昼になるのを心待ちにしておりました。

3日目のお昼は “Benjarong (ベンジャロン) 、タイの宮廷料理が食べられるレストランです。
Dusit Thani Bangkok (デュシタニ バンコク) ホテルを目指してオリエンタルを出発します。

デュシタニホテル。
オリエンタルとはまた違う高級感が漂うホテルです。
現代的でありながら、タイの伝統楽器を美女が奏でるパフォーマンスも似合う抜群の調和。





ユニフォームも可愛らしいキュートなフロア係女性が席に案内してくれます。
最初に出てくるのは遊び心満載の自家製ポップコーン。
お馴染みのスパイスの中にふわりバイマックルが顔を覗かせます。

前菜は川エビの春巻きと・・・えっと、『sriracha mayo』?
・・・って、なんだ?

シーラーチャー郡っていう地があるみたい。
Sriracha sauce(シラチャー・ソース)っていうニワトリマークの有名なチリソースがタイで販売されているそうですよ。

sriracha mayo はレシピもちらほら見かけるほど人気のソースのひとつみたい。

でも、私としてはその手前の翡翠色のソースがお気に入り。
材料聞くの忘れちゃった、残念。

スープはやっぱりトム・ヤム・スープ。

メインのカレーはこちら、Kang Phed Ped Ob。
ローストした鴨とライチのレッドカレーです。

ライチをカレーに使うなんて、私にとっては未知の味で興味津々。
こちらのレストランは果物の使い方が本当にお上手です。

昨晩、今日と感動したのは、シェフには不本意でしょうがこちらのご飯。
玄米を最近取り入れ始めた身と致しましては、どうしたらこんなに魅力的な炊き加減に?
ついそう思ってしまう程美味しいのです。

昨日のIssayaの玄米ご飯も本当に美味しくて、ご飯だけの画像を残してあります。
本日、ベンジャロンでお願いしたのはgaba rice (発芽玄米) 。

こんな風に炊きたいのです。

バンコクでは皆健康意識が高いのでしょう。
ちなみに主人がこの日選んだご飯はriceberry (ライスベリー) 。
タイの紫米で、美容に良いとタイ女性にも大人気だとか。





ご飯に感動した後はお楽しみのデザートタイム。
もちろん揺らぐことなく私はカオニャオ・マムアン。
どのレストランも程よくアレンジしてあるのですが、基本には忠実、コンセプトは揺るぎません。

主人がオーダーしたデザートはバジルのアイスクリーム。
『Basil Ice Cream with Fresh Pineapple and Salty Meringue』
アイスクリーム?フレッシュパイナップル?塩味のメレンゲ?普通だわねと侮るなかれ。

このふわふわのアイスクリームは異次元の食感です。





そして大満足の記念写真。











ホテルのお部屋に戻ると、ちょいちょい摘まんだフルーツが補充されておりました。
マンゴスチンに代わり、ラムヤイが山盛りです。
竜眼 (ロンガン) として聞き覚えのなるフルーツですが、この姿でお目にかかるのは初めて。
大抵はお茶や薬膳料理で干した姿が一般的ですものね。

今更ながらではありますが、タイのフルーツの豊富さには毎回ついはしゃいでしまいます。
昨日まで盛られていたタイ産のマンゴスチン、ごつい外見からは想像出来ない繊細な果実です。
ナイフとフォークを使い、上手に早く食べられるようになりました。

ロンガンに至っては、まるで天津甘栗でも剥くかのような手軽さで食べられるようになりましたよ。





さて、3日目のラストはもちろんホテルのメインダイニング、ル・ノルマンディー。
・・・ですが、主人が帰宅致しましたので仕事部屋を譲りましょう。

今回のル・ノルマンディー、主人が気合を入れたワインを持ち込みました。
そして感激のプレゼント・・・あ、はいはい、主人、もう終わりますからね。

posted by しんさん at 14:09 | Comment(3) | マンダリン オリエンタル バンコク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする