2018年09月03日

鯖缶とマイタケの玄米炊き込みご飯 〜 吸水無し びっくり炊きver.

9月に入ってもまだまだ蒸し暑い昨今。
もちろん昼夜を問わず我が家のクーラーはフル稼働です。

ですがそうは言っても、夏の衰えと秋の到来は確実に体が感じております。
秋になるとなぜか食べたくなるもの・・・私だけかしら?・・・炊き込みご飯。
今朝はマイタケをたっぷり玄米ご飯に炊き込んでみました。
マイタケだけでは主人からお小言を頂戴しそうなので、そこは鯖缶も一緒に。

鯖缶とマイタケを玄米にたっぷりと炊き込んでみました。

いつもの手前味噌ですが、これ、本当に美味しいですよ。
鯖缶の存在感が抜きん出るかしらと思いきや、いえいえ、鯖缶というものは同調も得意なご様子。
程よくその存在感を残しつつ、他の食材と上手くなじんでおります。

今朝は後発白内障レーザー治療後の1週間検査の日。
出勤する主人と一緒に自宅を出ますので、いつもにない慌ただしい朝です。

ふと思いついた玄米食ですが、そこは吸水不要のびっくり炊きで。
吸水不要の玄米びっくり炊きはこんな時本当に便利です。
たっぷり具を炊き込んでも、しっかり “カニ穴” が点在する美味しい玄米ご飯が炊き上がりましたよ。

先週の作り置き料理も一緒に炊き込んで、お片付けと美味しさアップで2度美味しい玄米ご飯。
慌ただしい月曜の朝ですがしっかり噛んで味わいましょう。





吸水不要の玄米びっくり炊き。
ふと玄米ご飯が食べたくなった時に本当に便利です。
溺愛中のストウブ16cmで1合分の玄米がびっくり炊き上がります。
吹きこぼれもありませんよ。
  1. 玄米は1合。
    お水を張ったボールでそっと洗ってザルにあけましょう。
    お鍋に移し、1.5倍量のお水を注いでお塩をほんのひとつまみ。

    ほんの少し蓋をずらして強火にかけ、煮立ったところで蓋をしっかりと閉め直しましょう。
    強火のままで14〜18分。
    パチパチとはじけるような音がしてきたらお水がなくなったサイン、カニ穴が出来ていますよ。

  2. お鍋のお水がなくなったところで差し水をします。

    差し水は玄米の1.2倍程度。
    先週拵えたひよこ豆と人参のスープ煮 (☆彡) 、この煮汁を有効利用致しましょう。
    茹で汁とお水を合わせ、玄米の1.2倍計量します。
    たっぷりの千切り生姜・鯖缶の鯖身 ・千切り人参・煮汁を程よく切ったひよこ豆・ほぐしたマイタケをここに合わせ、玄米のお鍋に注ぎます。

    強火で再度煮立てたら、今度は弱火にしてぴったりと蓋を閉めましょう。
    弱火で15〜20分たったら、そっとお鍋の蓋を開けて様子をみます。

    カニ穴からふつふつとお湯が吹き出さなくなるまで弱火で炊きます。
    ふつふつが治まったら再度ぴったりと蓋をし、10数秒強火にして火を止めます。
    そのまましばらく蒸らして出来上がり。

    鯖缶はもちろん缶汁ごと加えても良いのでしょうが、今日は作り置き料理の煮汁を使っておりますし、あまりサバサバしているのもちょっとしつこい気がして・・・
    今日くらいの鯖感がぴったりかと存じます。

    ざっくりと全体をほぐし混ぜてお茶碗に盛り、白胡麻をひねって召し上がれ。











そろそろ夏野菜も終盤、少なくとも畑の夏野菜はほぼ完了です。
ズッキーニだけが雌花をひっそり咲かせておりますが、実にこぎ着けられるかは少々不安なところ。
今週は農協朝市に行って、名残の夏野菜を多めに調達して参りました。

オクラと甘長の出汁浸し、柚子味噌風味の十六ささげ胡麻和え。
そして今年の夏は本当によく食べました、茄子の蒸し浸し。
ヨーグルトメーカーで仕込む自家製の納豆、いつものイワシのお酢煮を交えた今週の作り置き料理です。

週末、ワイングラスやお猪口片手に仕込んだこれらの作り置き料理。
そのおかげで慌ただしい朝でも朝食、お昼の支度はちょちょいのちょい。
ゆっくり朝食にもありつけるというものです。






  • オクラと甘長の出汁浸しは、保存用の琺瑯容器で直接お料理。
    合わせ出汁・白だし醤油・お酒・みりんを合わせて煮立て、ヘタを丁寧に取り除いた甘長をここに加えて弱火で5分ほどゆっくりと煮含めます。

    火を止め、軽く下茹でしたオクラをここに加えてそのまま味をなじませます。
    冷蔵庫でよく冷やし、うんとお出汁を含んだ頃合いが最高な夏のお菜。






  • 今シーズンの茄子はお味噌汁か蒸し浸しという程、本当によく蒸し浸しを作りました。
    圧力鍋で蒸したお茄子をお出汁を効かせた合わせ調味料に漬け込むだけ。
    これも冷蔵庫で冷やして、冷酒に合せるのがまた最高。

    蒸した茄子が好きなんです。
    ちょっと色が抜けて頼りない茄子、これでもう今シーズンは見納めかしら。






  • 毎年仕込む自家製柚子胡椒。

    今年は既に早取りの柚子で柚子胡椒 第一弾を仕込んだのですが、毎度悩むのが表皮を使った後の柚子の使い道。
    今年は種もろともフードプロセッサーで粉砕し、赤味噌と合わせて大雑把な柚子味噌を拵えました。
    ほろ苦い柚子の風味が顕著で、お酒に良く合う食べ手を選ぶ柚子味噌が完成しましたよ。

    胡桃と胡麻を乾煎りして丁寧に擂り、この柚子味噌と蜂蜜を合わせて下茹でした十六ささげと合わせます。






主人のお弁当も完成しました。
慌ただしい朝と言っても、玄米ご飯を炊いたら後は冷蔵庫の作り置き料理を詰めるだけですもの。
余裕ですよね。











胡麻油で炒めた茄子のお味噌汁。
ここに玉ねぎとお豆腐を加えたお味噌汁が、今年の夏は主人のお気に入りでありました。
茄子もそろそろおしまいかしら、寂しいけれどね。

・・・でもまたすぐに秋の食材が盛り上がりを見せるから。





後発白内障のレーザー治療もその後良好、問題なしのようです。
散瞳検査を終えてバスで帰宅する途中、母からメールが届きました。
栗きんとんを買ってきてもらったからお裾分けにどうぞ、後で届けるからね、と。





ほら、秋の味覚。
今日のおやつは大好きな “すや” の栗きんとんです。
主人に美味しいほうじ茶を淹れてもらって頂きましょう。
間もなく主人が帰宅します。

posted by しんさん at 13:22 | Comment(0) | 玄米ご飯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする