2018年09月13日

さつま芋ゴロゴロ 胡桃ゴロゴロ 全粒粉100%パン

何となく見様見真似で焼き始めた全粒粉パンですが、これが最近楽しくて仕方がありません。

前日にちょこちょこっと粉とイースト液を合わせ、翌朝成形・醗酵を促し焼き上げる。
自家製酵母も試したことがありますが、気楽に焼けるイースト液仕様が性に合っているようです。
今朝はさつま芋と胡桃をたっぷり使った全粒粉パンを焼いてみましたよ。

全粒粉100%の生地にたっぷり胡桃を混ぜ、蜂蜜とレモンで煮たさつま芋をたっぷり包みました。
しっとりもっちりとした焼き上がりで、自分で気楽に焼くならこれで十二分に満足です。

上に散らしたパンプキンシードの塩気がちょっとしたアクセント。

ビニール袋で生地を捏ね、ひと晩冷蔵庫でのんびり醗酵させるお気軽な全粒粉100%のパン。
さつま芋は敢えて必要以上に甘く味付けせず、さつま芋と全粒粉の素朴な味を楽しみます。

豆乳で生地を捏ねるつもりでおりましたが、日持ちする豆乳は生憎今のところ未開封。
生地に少量使う為だけに開封するのも不本意ですものね。
うーんと周りを見回してみたら、ありましたありました、代用に最適なモノが。
毎朝食べるヨーグルトからホエーがにじみ出ておりますもの、これで生地を捏ねました。

いつものように醗酵味噌を使わずとももっちりした焼き上がり、これはホエー効果かしら。

もちろん主人もお気に入り。
甘過ぎないさつま芋のパンは意外とワインにも合いそうです。





本当に簡単ですよ。
以下の分量でやや小ぶりなさつま芋パン4つ分です。





蜂蜜レモン風味のさつま芋は前日に用意しておきます。
乾燥ラベンダーを極少量加えてみました。
  1. さつま芋 1本を綺麗に洗い、皮つきのまま輪切りにしてしばらくお水に晒します。
    ひたひたのお水・乾燥ラベンダー ほんのひとつまみと一緒に火にかけましょう。
  2. 煮立ったら火を弱め、

    てんさい糖 大さじ1.5
    蜂蜜 大さじ1
    レモン汁 大さじ1/2
    お塩 ひとつまみ

    を加えましょう。
    キッチンペーパーで落し蓋をし、ことこと10〜15分煮含めます。
    そのまま冷まし、煮汁ごと保存容器に移しましょう。






生地の準備も前日に。
インスタントドライイーストを使うので予備発酵の必要もないのですが、ビニール袋で捏ねるにはこの方法が合っている気が致しますので。
  1. 白湯 35g
    無塩タイプの醗酵バター 15g
    てんさい糖 10g

    以上を合わせ、バターとてんさい糖をしっかりと溶かします。
    温度が人肌程度になっているのを確認し (冷めてしまっていたら湯せん等で温めます) 、インスタントドライイースト 小さじ1/4弱を加えてしっかりと混ぜ合わせましょう。

    10分ほどおいて予備発酵を促します。
  2. 全粒粉強力粉 150g
    粗挽きグラハム粉 30g
    スキムミルク 20g
    お塩 小さじ1/2

    以上をビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるようにふり混ぜます。
  3. 1のイースト液を粉類に加えてなじませます。
    同時にヨーグルトからでたホエー (ヨーグルトからにじみ出てくるあの水気です) をお玉ですくって80g、ビニール袋に加えましょう。

    軽く揉んで、何となく生地がまとまったらビニール袋のまま室温に30分ほどおきましょう。
    その後、ビニール袋のまま上下左右に生地を折りたたむようにしながらまとめます。

    ビニール袋の口をねじり、端の方で結びましょう。
    これで前日の準備は終了。
    保存容器に入れて冷蔵庫へ。






今朝はここから。
  1. ひと晩冷蔵庫においた生地は早めに冷蔵庫から出して室温に戻しておきます。
    30分ほど室温においたら次の工程へ。

  2. 胡桃は150℃のオーブンで10分ほどローストして刻みます。
    仕上げようのパンプキンシードもここで一緒にローストしておきましょう。

    軽く打ち粉をした上に生地をだし、胡桃を散らして左右上下に数回折りたたみながら空気抜きをし、かつ胡桃を生地に練り込みましょう。

    生地をまとめ直して包丁で4等分し、断面を包み込むように丸めます。
    きつく絞ったぬれ布巾をかぶせ、15分間のベンチタイムを設けます。

  3. さつま芋はさいの目に切り、煮汁をからめておきます。

    打ち粉の上で生地をのばし、包丁で半分に3〜4本の切り込みを入れましょう。
    切り込みの入っていない方にさつま芋をのせ、生地で包み込みます。
    指先で摘まんでしっかりと生地を綴じれば成形完了、簡単です。

  4. きつく絞ったぬれ布巾をかぶせ、オーブンの醗酵機能を使って40℃で30分。
    醗酵が終了したら水溶き卵黄を表面にぬり、ローストしたパンプキンシードを散らしましょう。

  5. 220℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を180℃にして焼くこと15分。

    イーストを少量しか使っておりませんのでイースト臭もそれ程気になりません。
    この手順と全粒粉100%でこの焼き上がりならば、私は十分満足です。

    まだまだお手軽全粒粉パンのブームは続きそう。











冷蔵庫の中の作り置き料理もそろそろお片付け時を迎えております。
それに加え、諸事情により食材のお片付けも本格的にしなければ。

食材調達を控え、在庫食材だけで今日明日は済ませます。
作り置き料理を有効利用したお座なり揚げ出汁豆腐風のお菜をお弁当に。






  1. しっかりと水切りした木綿豆腐を食べやすく切り、全体に米粉をまぶしましょう。
    中温に熱した太白胡麻油で色よく揚げて油を切りましょう。
  2. カボチャの薄煮の中に熱々の1を加えます。
    はい、これで揚げ出汁豆腐風の出来上がり。
    煮汁に漬けっぱなしでおくと衣がふやけてしまいますから、味がなじんだら取り出します。











ふと “じゃが芋” が食べたくなる時があります。
肉じゃがやコロッケでなく “じゃが芋” が。
“じゃが芋” そのものの味が恋しくなる時が。

正に今朝がそうでした。
ですので朝食の主食はじゃが芋ご飯。






余計な味付けをせず、じゃが芋の味をしみじみと楽しみます。
  • 十六雑穀を混ぜ込んでお米をいつも通りに吸水させます。
    皮をむいて水に晒したさつま芋を散らし、ほんのひとつまみのお塩とお酒を少々。
    じゃが芋はやや大きめに切るのがよろしいかと。

    いつも通り強火で煮立て、その後ぴったりと蓋をして15分。
    最後に強火にして数秒数えたら火を止め、しばらく蒸らせば出来上がり。

    パンの艶出しに使った卵の残り。
    そぼろにして散らしてみましたが・・・そうね、苦し紛れでお座なりな策でしたね。





今朝のお魚は塩引き鮭。
最近は焼き魚はフライパン、皮もパリッと焼けて気に入っております。
水で湿らせて軽く揉んだオーブンシートをフライパンに敷き、蓋をして中火で焼きます。

塩引き鮭の焼き方が定まった頃に最後のふた切れなんて・・・ね。
高価な塩引き鮭ですが、その味にすっかり魅了された感じの主人。
第2段は更に高価な塩引き鮭を取り寄せるそうです。





さ、主人が帰宅して着替えも済んだようです。
主人の仕事部屋からそろそろ退席しましょうね。

posted by しんさん at 14:14 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月12日

なまり節ブームの到来

今、我が家に新しい食材のブームが到来致しております。
しめ鯖、煮干し、イワシの干物、塩引き鮭等々・・・
主人が独断で起こしたブームは多々ありますが、今回のブームは鰹のなまり節です。
そう、よくスーパーの鮮魚売り場のちょっと外れたところに置いてあるあれです、アレ。

特に今回主人が気に入っております “なまり節料理” は、意外とオーソドックスな三杯酢和え。

小口切りにしたキュウリと鰹のなまり節を三杯酢で和えた定番のお料理です。
主人はこれが相当お気に召したようです。

ですがお気の毒。
キュウリの季節もそろそろ終了、定期購入しております宅配野菜のキュウリもこれが最後でしょう。
名残惜しそうな主人の為に、そしてキュウリが幸運にも手に入った時の為に備忘録と参りましょう。





そう、これが今回主人が取り寄せた鰹のなまり節。
スーパーで見かけるものよりひと回り大きな気が致します。
これが20本ほど届きました。

・・・やれやれ。





  1. キュウリ 3本は板摺りしてから薄い小口切りにし、少量のお塩を軽く揉み込みます。
    しばらくおいてしんなりしたら、キッチンペーパーに包んでしっかりと水気を絞りましょう。

    そしてもうひと手間、醤油洗いならぬ “酢洗い” をします。
    水気を絞ったキュウリにお酢を少量回しかけ、軽く揉み込んでぎゅっと絞ります。
    このひと手間で、ぐっと三杯酢の味がなじんで美味しくなります。
  2. なまり節は半分に切り、1/2量を使います。
    ザルに乗せて熱湯を回しかけ、3〜4cm幅に切ってから繊維に沿って粗くほぐしましょう。
  3. 米酢 大さじ4
    白だし醤油とてんさい糖 各大さじ2

    以上をよく混ぜ合わせ、キュウリとなまり節を加えて丁寧に和えます。
    白胡麻をたっぷりひねって出来上がり。











そんな訳で、今週の作り置き料理はなまり節率が急上昇。

圧力鍋でなまり節を高野豆腐・人参と一緒に薄味で煮含めた一品。
なまり節の旨味を高野豆腐が余すことなく含むので、作り置き料理にぴったりです。
半熟卵も一緒に漬けこんでおけば、麺料理のアクセントにも使えて重宝します





  • 沸騰に室温に戻した卵を加えて6分間、これで半熟卵はばっちりです。
    すぐに冷水で冷やして殻を丁寧に剥き、保存容器に入れておきます。

    なまり節はよく冷えた状態で厚めに切り、熱湯をたっぷりと回しかけましょう。

    お出汁・みりん・お酒・てんさい糖・お醤油・千切り生姜を合わせ、面取りした人参を加えて煮立てます。
    ここになまり節・戻して食べやすく切った高野豆腐を加え、3分加圧します。
    そのまま粗熱をとり、半熟卵を入れた保存容器に煮汁ごと移しましょう。
    味がなじめば出来上がり。











意外と応用自在ななまり節は玄米とも抜群の相性。
玄米になまり節をたっぷり炊き込んでみました。

玄米を使ったなまり節の炊き込みご飯です。






ですがこの炊き込みご飯には名脇役が欠かせません。
紅茶を使った鶏肉、紅茶鶏とでも申しましょうか。

紅茶でさっと茹でた鶏胸肉を合わせ調味料に漬け込んだ紅茶鶏。
食べ終わった後、この茹で汁+漬け汁でなまり節と玄米を合わせて炊くのです。

なまり節からちょっと脱線して、紅茶鶏の備忘録。





  1. 鶏胸肉 (小ぶりなものが3枚) は脂肪を丁寧に取り除き、全体をフォーク等で突いておきましょう。
    皮は付いたままで構いません。

    大きめのお鍋にたっぷりとお湯を沸かし、紅茶パックをふたつ加えて煮出します。
    紅茶パックを取り出し、お酒・少量のお塩を加えて再度煮立ったら鶏胸肉を重ならないよう並べ入れ、ぴったりと蓋をしてひと呼吸おいて火を止めます。
    そのまま30分ほどおきましょう。
  2. その間に、合わせ出汁・お醤油・お酒・みりん・香酢・おろし生姜とおろしにんにくを合わせてひと煮立ちさせておきます。

    鶏胸肉を皮面を下にしてここに漬け込みます。
    途中上下を返し、ひと晩おいて味が十分なじめば出来上がり。






この紅茶鶏を楽しんだ後、鶏の茹で汁と漬け汁を合わせて玄米を炊きます。
  • 10時間ほど十分にお水に浸した玄米をお鍋に移し、紅茶鶏の茹で汁・漬け汁・お水を合わせて玄米の1.5倍強にして注ぎます。

    なまり節は適当な長さに切り、繊維に沿って粗くほぐしてから熱湯を回しかけましょう。
    玄米の上にたっぷりと散らし、ほぐしたマイタケ・手でざっくりと割った胡桃・たっぷりの千切り生姜を加えます。

    強火で煮立て、ぴったりと蓋をして25分。
    冷凍枝豆を莢から出し、火を止める直前に散らします。
    しばらく蒸らしたら出来上がり。

    お茶碗に盛り、白胡麻をたっぷりひねります。
















・・・と、数日間の料理が行ったり来たりの備忘録でした。

ちょっと肌寒い今朝は素麺も温かく。
温かな麺つゆを張って、おぼろ昆布をたっぷり添えて召し上がれ。

何だか大慌てな日記となってしまいましたが、主人が帰宅致しましたのでこの辺りで。
なまり節はまだまだ在庫豊富です。
そして試してみたいなまり節料理もまだまだ沢山あります。

posted by しんさん at 14:17 | Comment(0) | お弁当以外のお料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月11日

第七十一回 西川流 名古屋をどり

三年ぶりに大おくさまからお誘いを頂きました。
西川流 名古屋をどり。
七一回目となる今年は、新しくなった御園座での公演です。

千秋楽となります昨日月曜日、10日の午前の部に行って参りました。

公演前に西川流四世家元の西川 千雅氏と。

・・・って、何この酷い画像は。
まるでハメコミのようなユニークな画像です。
スマホでこの画像を撮る方がすごい技。





大おくさまと一緒の写真は識別可能。
お変わりなくお元気でお綺麗で優雅な大おくさま。

大おくさまとのお出かけに伴う緊張感は並大抵のものではありません。

事実、前日まではうなされて主人に起される夜も多々ありましたしね。
待ち合わせの時間に遅れたらどうしよう、着物が着られなかったら、髪がまとまらなかったら、帯がほどけちゃったら、何よりこの着物で良いのかしら・・・心配は尽きません。
名古屋駅に着いた途端軽い突発性難聴に襲われるなど、我ながら呆れる程のビビりです。

大らかな大おくさまは、それを聞いてホホと笑っていらっしゃいましたけどね。





新しくなった御園座は客席での飲食が可能になりました。
小ぶりなお弁当を買って、20分間の休憩時間に席で頂きます。
なだ万さんの小さな小さな幕の内弁当、ひざの上に並べるにはこのくらいのサイズがベストかと。

ふふ、お昼ご飯、大おくさまにご馳走してもらっちゃった。
消化するのが勿体ないわ。





ちょっと、一度やってみたかったこの画像。
菊のような地味な糊流しの単衣小紋に真っ白な博多帯。
悩んで悩んで落ち着いたコーディネートですが、こうしてみると・・・うーん、うーん、うーん・・・

難しいな、着物のコーディネートって。
実際の色合いは画像よりもう少しまとまりがあったかと。





ですが何はともあれ、急きょ決まった大おくさまと一緒の名古屋をどり鑑賞は無事終わりました。
生憎の雨、いえ、大雨でしたが、これといった問題もなく、迎えにきてくれた主人と和やかに帰宅しました。
緊張感から解放され、お風呂の後に主人と飲んだビールが美味しかったこと。





大おくさまとのお出掛けは緊張します。
ひとりで出かけるのでさえ緊張する上に、大おくさまに失礼のないようと思うと並大抵の緊張感ではありません。
主人は緊張も時には必要だと笑います。
確かにね。

お弁当に何を拵えようか、日常の私の緊張感といったらこれくらいですもの。
さ、明日のお弁当は何にしようかしら。

posted by しんさん at 14:05 | Comment(0) | 旅行とお出かけの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月07日

あら、良いんじゃない?全粒粉100%のもっちり食パン

一時、見様見真似ではありますが自家製の天然酵母の全粒粉パンを連続して焼いておりました。

時は夏。
醗酵も思い通りに進んでなかなか面白かったのですが、結果連続してパンに挑むことになってしまうので、気楽なパン作りを楽しみたい私には少々荷が重く、ブームもやや下火になって今に至ります。

そこで次に興味を持ったのは、インスタントドライイーストを極々少量使った全粒粉パン。
ゆっくり冷蔵庫で醗酵を促すことによって、極少量のインスタントドライイーストでも、全粒粉100%でも、それなりに膨らんでパンらしい佇まいに仕上がってくれます。

今朝は全粒粉100%の食パンを焼いてみましたよ。

なかなか良い焼き上がりではないですか?
正確に言えば、オートミールやスキムミルクが入っておりますので全粒粉100%ではないかも。
精白した小麦粉を使っていない、そんな意味での全粒粉100%食パンです。

もっちりとした断面。
見た目や食感も含め、今まで焼いた全粒粉100%パンの中で一番のお気に入りです。
自家製天然酵母と同じく見様見真似のパン作りですが、私はこれで十分満足です。





型は野田琺瑯のスクエアシリーズ、Lサイズを使いました。
琺瑯容器にムギュッと詰まった食パンの姿がどこか可愛らしくて微笑ましい。

Lサイズだと、焼いている時に表面の焼き具合がオーブン外からは見えません。
次回はMサイズで焼いてみるのも良いかも。

大きさ的には、小ぶりな食パンひとつといったところです。

うんうん。
右から見ても左から見ても上から見ても、少々不器量ではありますが食パンに見えますよね。






オートミールの粒々とした食感が私好みでもあります、100%全粒粉のもっちり食パン。
前日にちょちょっと準備をしたら、後は冷蔵庫でじっくり醗酵。
朝は成形して醗酵を促し焼くだけ、ちょちょいのちょいで焼きたてパンのあの香り。

・・・主人が思っているほど重労働じゃないんです。





以下の分量で、野田琺瑯のスクエアシリーズLサイズにひとつ分。
前述の通りMサイズでもいけるかも。
  1. 生地の準備は前日の夕方に済ませておきます。


    白湯 180g (180t)
    無塩タイプの醗酵バター 25g
    てんさい糖 15g (大さじ1)

    以上を合わせてバターを溶かし、人肌程度に冷まします。
    ここにインスタントドライイースト 小さじ1/4弱を加えてよく混ぜ15分ほどおきます。

    全粒粉強力粉 200g
    グラハム粉 40g
    オートミール 20g
    スキムミルク 30g
    お塩 小さじ1/4弱

    以上をビニール袋に合わせてよくふり混ぜ、イースト液を加えます。
    麹味噌 (富山の石川種麹屋さんの甘露味噌を愛用しております) 10gも加えて揉み混ぜ、生地が何となくひとつにまとまったら、ビニール袋のまま30分ほどおきましょう。

    30分後、ビニール袋の上から何となくパンチをして生地をまとめ直します。
    袋内の空気を抜き、袋をねじって端の方で結びます。
    この状態で冷蔵庫に移し、10時間程かけてゆっくりと醗酵を促しましょう。

  2. 今朝はここから。

    生地はこんな感じです。
    何はともあれ、先ずは生地を冷蔵庫から出して室温に戻しましょう。
    次の作業に入る40分前には冷蔵庫から出しておきます。

    生地をビニール袋から出し、空気抜きを兼ねて軽く捏ねます。
    打ち粉を忘れましたが平気です。
    包丁で2等分し、断面を包み込むように丸めましょう。
    手にベタベタくっつくので、軽く手を水で湿らせて作業すると楽です。

    オーブンシートを敷いた型に生地を詰め、ラップをして室温に1時間ほどおきましょう。
    ベンチタイムもすっ飛ばしてしまいましたが、大らかなパン生地のようです。

  3. タイミングを見て、オーブンは鉄板ごと220℃に予熱しておきます。
    醗酵終了した生地をオーブン庫内に移し、設定温度を190℃にして焼くこと30分。

    良い香り、良い焼き色。
    焼き上がったら早々に型からオーブンシートごと持ち上げて出し、網の上で冷ましましょう。

    見様見真似の全粒粉100%食パン、焼き上がりましたよ。

    器量はあまりよろしくありませんが、もっちりとした生地が自慢です。











焼き上がった全粒粉パンでサンドウィッチでも、そう思いました。
が、折角ですものね、そのままの味をいちどは主人にチェックしてもらわないと。
自分でサンドウィッチ風に楽しんでもらえるよう、具沢山のサラダを添えましょう。






  • 蒸し大豆 (市販品です) はざっくりとフォークでつぶします。
    アボカドも加え、フォークで粗くつぶしましょう。

    りんごは塩を揉み込むようにして洗い、皮ごといちょう切りにしてレモン汁をまぶします。
    アーモンドは150℃のオーブンで10分ロースト (予熱は不要です) し、ざっくり刻みます。
    人参は鬼おろしで粗くすりおろします。

    全部合わせ、更にクコの実・みじん切り玉ねぎ・レーズン・ほぐしたささ身の茹で鶏 (昨日拵えた紅茶鶏です ☆彡) を加えます。
    ほんのひとつまみの乾燥ラベンダーを散らし、お塩 (レモン風味のミックスソルトを使いました) ・レモン汁で和えれば出来上がり。

    アボカドの状態が悪かったのだけが残念。
    全粒粉パンに乗せて召し上がれ。










ささ身で拵える茹で鶏は我が家の定番です。

昨日のお弁当用に拵えた紅茶鶏 (☆彡) はその紅茶ver.
いつもならば沸騰したお湯にお酒・少量のお塩を加え、再度煮立ったところに室温に戻したささ身を重ならないよう加え、ぴったりと蓋をしてひと呼吸おいて火を止める・・・それを紅茶に変えただけ。

いつもの茹で鶏は茹で汁に鶏の良いお出汁が出ているので、炊き粥やうどんに大変重宝します。
が、それが紅茶となると・・・ちょっと躊躇しますよね。

ところがぎっちょん、美味しいの、紅茶粥。
ささ身を茹でた紅茶で炊き粥を拵える、考えてみれば茶粥の紅茶ver.ですものね。
なかなか使わずにいた紅茶パック、これでお片付けが出来そうです。





最後に残ったイワシのお酢煮、親指程のミニサイズでした。
なので今朝はしめ鯖と2種盛りで。
しめ鯖にたっぷりスライス玉ねぎを添え、胡麻油をちろり、実山椒の醤油漬け (☆彡) を添えます。

今シーズンの実山椒醤油漬けはこれでおしまい。
今年はほんの少量しか拵えませんでしたが、随分と楽しませてもらいました。





今日は朝から色々と荷物が届いております。
主人が取り寄せた鰹のなまり節、そして月に2回の宅配野菜、主人宛の大きな箱もAmazonから届いております。

私宛の小さな段ボールは、レモングラスの香りの食器用洗剤。
先日近所のドラッグストアで買った商品は、いかにも人工的なレモングラス香でした。
ファーファのココロ、詰め替え用があれば良いのだけれど・・・
毎日のことですもの、たかか食器用洗剤されど食器用洗剤。
さ、色々とお片付けをしないとね。

posted by しんさん at 15:53 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月06日

きんぴらライスバーガーと紅茶鶏

今日のお昼は、久しぶりにライスバーガーなど拵えてみました。
一時はよく拵えていたライスバーガーですが、意外とご飯の量が多かったりするのよね。
主人の体重のこともあって封鎖していたのですが、ダイエットの必要がなくなった今めでたく解禁。

昨日出掛けたついでにスーパーに寄って買った牛蒡がありましたので、甘辛お醤油味がご飯によく合うきんぴらライスバーガーにしてみましたよ。

押し麦入りのご飯には塩えんどうを混ぜ込んで、焦がし醤油で香ばしく。
たっぷりのきんぴら牛蒡の下には、アボカドとスライス玉ねぎ。
そして上には鶏ささ身の茹で鶏をこんもりと盛ってみました。

鶏ささ身の茹で鶏は我が家の定番ですが、今日はちょっと冒険して紅茶を使ってみました。

ほら、紅茶豚ってあったでしょ?
その鶏ささ身ver.といったところ。
効果のほどは定かでありませんが、頂き物の紅茶パックがいっぱいあるのでお片付けも兼ねて。
心なしか茹で鶏のしっとり感が増しているような気も致します。





ちょっと小ぶりなライスバーガー。
茹で鶏の準備をし、ご飯を炊いて、きんぴら牛蒡を拵えて・・・
いつもより少々忙しくはあるけれど、主人の好きな味ですもの。
たまには、ね。
  1. 文字通りの紅茶鶏。
    普段はお水・お酒・お塩で鶏ささ身を茹でるところに、紅茶パックがひとつ加わっただけです。

    ぴったり蓋が出来るお鍋にたっぷりのお湯を沸かし、紅茶パックをひとつ加えます。
    紅茶を煮出したら紅茶パックを取り除き、お酒を少々、お塩を少々。
    再度煮立ったら、予め室温に戻しておいた鶏ささ身を重ならないよう加えて蓋をします。

    ひと呼吸おいて火を止め、そのまま20分以上おきましょう。
  2. ご飯は押し麦入りで。
    加えるお水の半量を1の茹で汁にして炊きます。
    蒸らしが終わったら、塩えんどう (市販品です、ほんのり塩味がついたタイプ) を混ぜ込みながらさっくりとほぐします。

    塩えんどうや蒸し大豆等々、この類の商品は色々種類があってつい目新しいものを見ると買ってしまうのです。
    自分で蒸したり茹でたりするのが味的にはいちばんなのですが、この手軽さは魅力的。

  3. ココット皿にラップを敷き、ご飯をぎゅっと詰めてバンズ型に整えます。
    4つ作りましょう。

    フライパンに胡麻油をひき、ココット皿の底側になった方を上にして並べましょう。
    少し焼き色がついたところで、極少量のお醤油をちろりと回しかけます。
    じゅっとお醤油が下にしみたところで裏返しましょう。
    ささやかなお話ですが、美味しそうな焦がし醤油側が見える方が食欲も増しますものね。

    塩えんどうがたっぷり混ぜ込んであるので、とても崩れやすいのが唯一残念なところ。
    そっとそっと・・・

  4. 胡麻油と鷹の爪を熱して人参・牛蒡を炒め合わせます。
    油がなじんだら合わせ出汁・お酒・みりん・お砂糖・お醤油を加えましょう。
    煮汁が少し減ったところでマイタケもほぐして加えます。
    煮汁がなくなるまで炒りつけて、仕上げに白胡麻をたっぷりひねって加えましょう。

    もちろん多めに拵えて日本酒の肴にしますよ。

  5. ワックスペーパーの上にご飯を置き、アボカドを並べて薄切り玉ねぎを散らします。
    レモン汁やお酢をまぶさなくても、玉ねぎがアボカドの最低限の変色は防いでくれますからね。

    きんぴら牛蒡をたっぷり、茹で鶏をざっくりほぐしてたっぷり。
    上にご飯をそっと重ねて、崩れないようワックスペーパーで包めば出来上がり。












何年も前ならば、ライスバーガーを拵えてお菜も・・・とハードなお弁当作りも可能でした。
が、私も歳を重ねましたもの、無理は致しません。
今日のお昼は、ライスバーガーと果物で済ませましょう。

朝、しっかり食べているのですもの。
これで十分。

・・・ウサギりんご、主人はスルーでした。
ちっ。










昨日、主人が買ってきてくれたナガノパープルとシャインマスカットです。
今回のナガノパープルは更に甘みが濃厚で油断するとその甘さにむせてしまうほど。
もちろんどちらも皮ごと食べられますから、お弁当にもぴったり。

紅茶鶏の茹で汁を加えて炊いたご飯、これが意外と美味しい。
考えてみれば茶粥というものもありますものね。
明日はこの茹で汁で紅茶粥を炊いてみるとしましょう。

サンマサイズの巨大イワシの丸干しは、やっぱり美味しい。
フライパンとオーブンシートで焼くのがいちばん私には合っているようです。
軽いフライパンに買い替えてから、ぐっとフライパンの登場頻度も上昇しましたしね。





朝食の小さなおやつ、主人が淹れてくれるほうじ茶にぴったりな蕎麦ぼうろ。
大好きな河道屋さんの蕎麦ぼうろも今日でおしまいです。
後は小さな丸い蕎麦ぼうろ (つぼみって言うんですって) が1個2個、これでおしまい。





今日は主人の帰宅が遅いそうです。
4時頃になるそうです。
もちろん夕方の、ね。
・・・遅いのかしら、これって。

posted by しんさん at 15:08 | Comment(0) | お弁当日記 〜 お米消費メニュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする