2018年08月30日

全粒粉100%のさつま芋パン 〜 メロンパンみたいなパンver.

定期購入致しております宅配野菜の中に、今週はさつま芋が入っておりました。
日中に秋を感じることは今のところあまりありませんが、明らかに食材は秋へと移行致しております。

さて、そんなさつま芋で今朝はパンを焼いてみました。
先日のメロンパンを意識したカボチャパンに続く第2弾、メロンパンを意識したさつま芋のパンです。

まぁ、なんて器量の悪いパンでしょう。

本当につくづく自分のセンスのなさを実感する瞬間です。
鮑のようにも見えるし、アメフラシのようでもあるし、とにかく成形にセンスがありません。

さつま芋を皮ごと生地に混ぜ込んだ全粒粉パンの上に、更にさつま芋をたっぷり混ぜ込んだクッキー生地をかぶせて焼き上げました。

器量はとてもとても威張れるものではありませんが、味は上々です。
蜂蜜の甘さも程よく、全粒粉 100%のパン生地はふっくらもっちり。
前日の夜に材料を合わせておき、冷蔵庫でひと晩ゆっくりと醗酵を促します。

夕食を拵える片手間に拵えた生地です。
ですのでそれはそれは雑ですが、まぁそれも我が家の味ということで。





つぶしたさつま芋が雑だったり、成形がお座なりだったり、改善点は盛りだくさんのさつま芋パン。
ですがそれも全て片手間で生地を仕込んだのが原因ですもの。
これから迎えるさつま芋のシーズンに向け、器量の良いさつま芋パンの為にもいつもの備忘録。
皮ごとさつま芋の全粒粉パン、以下の分量で器量の悪いさつま芋パン4つ分です





パン生地とクッキー生地の準備は前日の夜。
  1. 白湯 100t ・ 無塩タイプの醗酵バター 30g を合わせ、バターをしっかりと溶かします。
    これを人肌程度に冷まし、てんさい糖 大さじ2・インスタントドライイースト 小さじ1/2 を加えてしっかりと混ぜ合わせましょう。

    むくむくと醗酵するまで15分ほどおきます。

  2. さつま芋は小ぶりなものを1本。
    綺麗に洗って水気を拭き取り、両端・気になる黒ずみを切り落とした状態で200g強でした。

    皮ごと適当な輪切りにしてお水に晒し、やわらかくなるまで電子レンジで加熱しましょう。
    ザルにとって自然に水気をとばし、蜂蜜 30gを加えてバーミックスでピュレ状にします。

    ・・・水気が少なくてピュレになりませんでした。
    ここも改善点。
    牛乳を足して滑らかなさつま芋ピュレにするのも良いかもしれません。
    もちろんその際は他の水気を控えて、ね。
  3. 全粒粉強力粉 110g
    全粒粉薄力粉 30g
    オートミール 10g
    スキムミルク 10g
    お塩 小さじ1/8程度

    以上をビニール袋に合わせてよくふり混ぜ、先ずは1の半量を加えてよくなじませましょう。
    次いで2のさつま芋 100gを加えてなじませます。
    最後に残りの1を加えてざっくり捏ね、ビニール袋内の空気を抜きながら口をねじりましょう。

    端のほうで結んで口を閉じ、保存容器に入れて冷蔵庫へ。
    この状態でひと晩ゆっくりと生地の醗酵を促します。

  4. 残ったさつま芋でクッキー生地の準備をします。

    つぶしたさつま芋 100g強
    太白胡麻油 20g
    てんさい糖 10g

    以上をビニール袋に合わせ、よく揉んで滑らかになじませます。
    ここに全粒粉薄力粉 40gを加えてなじませましょう。
    棒状に形を整え、冷蔵庫でひと晩おきます。






今朝はここから。
  1. しっかりふくらんだ生地を室温に戻しておきましょう。

    軽く捏ね直して空気をぬき、形を整えて包丁で4等分します。
    断面を包み込むように丸めながら成形し、きつく絞ったぬれ布巾とラップをかぶせて室温に30分ほどおきましょう。

    さつま芋の形に・・・
    などと余計なことを思いつかず、素直にまん丸にした方が賢明だったかも。
  2. パン生地の醗酵を促している間にクッキー生地の準備を。
    よく冷えた状態で4等分し、手のひらに薄く太白胡麻油をぬって丸めておきます。
    出番まで冷蔵庫で冷やしておきましょう。

  3. 丸めたクッキー生地をラップで挟んで平らにのばし、ふっくらと醗酵したパン生地にそっとかぶせてなじませましょう。

    グラニュー糖をたっぷりとふり、端で所々に飾り穴を開けます。
    ・・・これも穴でなくてメロンパンのようなスジの方が綺麗だったかしら。

    220℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を200℃にして焼くこと15〜18分。
    想定内の焼き上がりです。

    宅配野菜の中にまたさつま芋があったら、今度は是非もう少し器量の良いさつま芋パンを。
    まだまだこの “メロンパンみたいなパンシリーズ” は続きそうです。











木曜日ともなると、野菜室の食材が乏しくなってきます。
そんな時頼りになるのが、各種揃えております乾燥豆の類。
特にひよこ豆は使い勝手も良く、他の食材とも合わせやすいので欠かせません。

今日は小ぶりな玉ねぎやベーコンと合わせてスープ煮に。
多めに拵えておくと何かと重宝する定番の一品です。






  1. 厚切りベーコン・つぶしたニンニク・刻んだ唐辛子・オリーブオイル・乾燥ラベンダーを圧力鍋に合わせて炒め合わせます。
    乾燥ラベンダーは沢山入れると反って逆効果、ほんのひとつまみを何気なく効かせます。
  2. 面取りした人参・お尻部分に十文字の切れ目を入れた小ぶりな玉ねぎ・ひと晩たっぷりのお水に浸したひよこ豆をお鍋に加えましょう。

    ひよこ豆の戻し汁もここに加え、白ワインの代わりにノイリーを少々。
    種子島土産で頂いた顆粒の玉ねぎスープをひと袋お塩代わりに加え、10分弱加圧します。
  3. 圧が自然に抜けるのを待って蓋をあけ、少量のお塩・オイスターソースで味を調えれば出来上がり。

    トロトロの玉ねぎ、しっかり味がなじんだひよこ豆、旨味が抜けてしまっているであろうベーコンも本当に美味しい。











今年の夏はキュウリの水キムチ (☆彡) をよく仕込みました。
そして漬け汁ごと炊き立てご飯にたっぷりと回しかけ、ぶっかけご飯を沢山食べました。

醤油漬けにした実山椒と香酢をたっぷり添えるのがポイント。
今朝は今シーズン初の自家製柚子胡椒も添えて。
きっと水キムチのぶっかけご飯はこれが食べ納めでしょう。





朝の小さなおやつ。
今まで楽しんでおりました京都俵屋さんの福俵がおしまいになったので、今日からは蕎麦ぼうろ。
俵屋さん宿泊の際は必ず帰りに寄る大好きな河道屋さん。
こちらの蕎麦ぼうろがこれからしばらく朝のおやつとして登場します。

主人の淹れてくれるほうじ茶に合うんだな、これが。最高に。

そうそう、今年の夏は初めて挑戦したズッキーニが大豊作でした。
さっと胡麻油で炒めてお味噌汁の具にするのがズッキーニシーズン後半のお気に入り。
茄子のようにトロッとした食感が気に入っております。





そしてもうひとつ。
朝食ではないのですが、昨日の夕食にしたイワシの丸干しです。

サンマと見間違うかのような巨大なイワシの丸干し。

大きな袋に武器のように大きな冷凍イワシがガザっと入ってチルド便で配達されました。
ひとつひとつパックされたものが届くと思っておりました主人も私もただ唖然。
主人もシュンとしておりました。





が、試しに焼いてみたところその美味しさにふたり大興奮。
塩気も程よく本当に美味しい。
今年はサンマを食べなくても良いと思えるほどの美味しさ。

フライパンにちょっとお水で湿らせて揉んだオーブンシートを敷き、終始蓋をして中火で両面焼きます。
ガス台も汚れないし、ま、少々の匂いは・・・ね。





さ、リビングで待っている主人にデスクを譲りましょう。
明日はお待ちかねの金曜日ですよ。

posted by しんさん at 14:11 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする