2018年08月22日

皮ごとカボチャのメロンパン風 〜 簡単冷凍パンver.

我が家の冷凍庫の中には、以前焼いたパンが文字通り所狭しと詰め込まれております。
お盆休み中に随分お片付けはされましたが、まだまだ在庫は豊富。
まだまだお盆休み気分も抜けずのんびりムードの昨今、どうせならも少し楽をさせてもらいましょう。

冷凍保存してあったパンを解凍して、ちょちょいのちょいっと遊び半分お片付け半分のこんなパン。

自称カボチャです。
メロンパンならぬカボチャパン、冷凍してあったパンをカボチャのクッキーで包んでメロンパン風に。
カボチャらしからぬ緑がかった器量の悪さは、カボチャを皮ごと使ったから。

農薬の問題等もありますので、何でも皮ごとという訳には参りません。
ですがこのカボチャ、主人が選りすぐって月2回定期購入してくれている安心農家の安心カボチャ。
たとえ少々器量が悪くなったとて、皮ごとお料理しない手はないでしょ?

そう思ってみると、ところどころに見える皮の粒々もチャームポイントに見え・・・
うん、見るのだ、無理矢理にでも。

メロンパンをライバル視したカボチャパン、カボチャの栄養を皮ごといただきます。
ココナッツシュガーの穏やかな甘みがカボチャによく合いますよ。





焼いて冷凍してあるパンを使うので本当に簡単です。
  1. カボチャは種を除いた状態で172g、もちろん皮はつけたまま。
    やわらかくなるまで電子レンジ加熱してザルにあけ、自然に水気をとばしましょう。

    熱いうちにシナモンパウダーをふってナツメグをすりおろし、バーミックスでピュレ状にします。

  2. 予め室温に戻しておいた無塩タイプの醗酵バター (50g) を別ボールでクリーム状に泡立て、ココナッツシュガー (65g) を加えます。
    泡だて器で混ぜてしっかり空気を含ませたら、1のカボチャを冷まして加え更に混ぜます。

    全粒粉薄力粉(45g) をザルでふるって加え、スパチュラでさっくりと混ぜ込みます。
    ぴったりとラップに包み、1時間以上冷蔵庫で休ませましょう。

  3. 今回のお片付けメニューに白羽の矢が立った冷凍パンはこの2種類。
    ラベルを見ると、 “里芋パン” と “全粒粉バーガーパン” とありました。
    自然解凍し、さっとお水にくぐらせます。

    冷凍庫で休ませたクッキー生地を4等分して丸めましょう。
    ラップの上において軽く手の平でつぶし、パンを押し付けるようにしながら全体を包み込まないようクッキー生地でパンを包みます。

  4. 指先をほんの軽くお水で湿らせ、クッキー生地を撫でつけるようにしながら形を整えましょう。
    包丁を使い、放射線状に浅くクッキー生地に切り込みを入れます。
    切り込みを軽くひろげるように爪楊枝でなぞり、グラニュー糖をたっぷりとふりかけましょう。

    中央にパンプキンシードを飾り、180℃に予熱したオーブンへ。


    設定温度を170℃にして焼くこと30分。
    クッキー生地にほんのりと焼き色がつくまで焼きましょう。

    網の上で冷まして出来上がり。











今年の夏はミニトマトとズッキーニの収穫が好調で、よくオーブンで干してはお料理しました。
どちらも初めての栽培にしては上出来だったのではないかしら。
オーブンで干したミニトマトとズッキーニを使って、簡単なサラダを本日のお菜に。

ベーコンの旨味を十分に吸った夏野菜たっぷりのサラダです。






  1. 食べやすく切った厚切りベーコン・刻んだニンニク・鷹の爪をお鍋に合せます。
    蓋をして弱火でじっくりと蒸し焼きにし、ベーコンの脂を誘いましょう。

    ベーコンの脂が十分に溶け出したところで、茄子・マイタケを加えます。
    再度蓋をし、弱火でじっくりと加熱しながらベーコンの脂をなじませましょう。
  2. ドライミニトマト・ドライズッキーニ・蒸し大豆 (市販品です) ・みじん切り玉ねぎ・アボカド・セロリ・軽くローストして刻んだアーモンド・・・等々を別ボールに合わせておきましょう。
    タイムの葉先をしごいて加え、フルールドセル・黒胡椒をふります。

    1をベーコンの脂ごと加えて和えれば出来上がり。











実は主人のお盆休み中盤から、ふたりずっとお酒を控えておりました。
というのも、主人の体を巣窟にしておりますピロリ除菌治療のゲン担ぎとして。

主人は前々からピロリ菌除菌治療の服用1週間はお酒を飲まないと決めていたようで、それもあってなかなか服用に踏み切れずにいたようです。
愛妻のささやかな発破でスタートしたピロリ菌除菌実行でしたが、それも昨日で一段落。
主人の頑張りを称え、今朝は主人の大好きな卵かけご飯と致しましょう。

熱々炊き立てご飯に卵をポン。
アボカドと塩漬けにした青紫蘇を添えます。
お醤油味も良いけれど、塩味の卵かけご飯もなかなかです。

・・・結婚してから私、卵かけご飯は卵黄だけ派だったのがいつの間にか全卵に引き込まれました。





  • カボチャの皮と言い、毎朝の皮ごと茄子のお味噌汁と言い、農薬の問題さえなければ野菜も果物も皮ごと食すのが好きです。
    そんな中、今夏最大のヒットは葡萄。

    近所に葡萄農家があるのを偶然発見し、すっかり常連客になってしまった今年の夏。
    多種多様な葡萄が少なくとも来月いっぱいは楽しめるようです。
    中でも皮ごと食べられる “ナガノパープル” は秀逸の一語。
    無農薬を誇る葡萄農家ですので、安心して皮ごと食べられます。

    皮ごと食べられるので、つい食べ過ぎてしまうのが唯一の問題点。
    いつもこうして1日分をタッパーに入れて冷蔵庫に入れておくのですが、冷蔵庫の開閉回数が増えて困ります。






葡萄に感激した夏も早後半。
今日は朝から蒸し暑さがぶり返しておりますが、確実に一時の暑さからは遠ざかっております。
さ、1週間ぶりに今宵主人が選ぶのはワインかしら、日本酒かしら。

ピロリ菌撃退の服用を1週間続けた主人を誇りに思います。
ですが、ピロリ菌も持ち合わせていないのに、1週間主人に付き合った私はもっと誇りに思います。
そんな私に感謝して、週末主人はきっと葡萄を手に帰宅することでしょう。
きっと。

posted by しんさん at 14:53 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする