2018年08月10日

ズッキーニたっぷり 〜 マフィン型で焼く小さなキッシュ

今シーズン初めての挑戦、種から育てたズッキーニは不格好ながらなかなかの収穫量。
先日、まるで “冬瓜” のように成長した大きな大きなズッキーニを収穫致しました。

これがキュウリならば種が気になるところですが、ズッキーニはさほど品質に変わりはありません。
ただ大きなだけ、ズッキーニ独特のあの食感もそのままです。
巨大化したズッキーニを使って、今朝はキッシュを焼いてみましたよ。

キッシュ型を使った小さなキッシュ。
自家製のズッキーニ、自家製のミニトマトをたっぷり使いました。
薄めのパイ生地の中には、ほんのり塩レモンの効いたフィリングがたっぷりですよ。

冷凍パイシートを使うのでとっても簡単。
残ったパイシートの切れ端で、シナモンを効かせたちょっと甘いデザートパイも。
器量の悪い子ですがこれがなかなか美味しいのです。

自家製野菜をたっぷり使った夏野菜満載の小さなキッシュ。
アンチョビやペコリーノロマーノ、塩レモンを使った複雑な塩気がお気に入りです。

明日から始まる主人のお盆休み。
ふたつ残しておいたのは、もちろん今宵のアミューズとして、ですよ。






朝から暑いこの季節のキッチン。
冷凍パイシートが室温や体温でダレないよう、ダレ始めたら冷蔵庫で冷やしながら成形します。
  1. 冷凍パイシートはもちろんベラミーズ。
    程よく室温に戻して軽くのばし、丸くくり抜いてマフィン型に敷き込みます。
    底をピケし、底部分に溶き卵を薄くぬって予熱したオーブンへ。
    180℃で10分弱下焼きします。

    マフィン型には予めバターを薄くぬっておくのをお勧めします。
    今朝は忘れてしまいましたが。

    切れっ端の表面には、グラニュー糖・シナモンパウダー・刻んだアーモンドとドライフィグを散らしましょう。
    包丁で適当に切って重ね、包丁の腹で軽く押さえてのばしてはまた重ねる・・・
    散らばるナッツ類を寄せるようにしながらを数回繰り返し、何となく正方形に近づけます。
    これを適当に切ってマフィン型に詰め込みましょう。

  2. パイ生地の下焼きをしている間にフィリングの準備を素早く済ませましょう。

    溶き卵
    すりおろしたペコリーノロマーノ
    アンチョビペースト
    細かく刻んだ塩レモン (ヨーグルトメーカーで仕込んだ自家製塩レモンです ☆彡)
    すりおろしたナツメグ
    お塩 ほんのひとつまみ (チーズやアンチョビ、塩レモンの塩気があるので極控えめに)

    以上を合わせてよく混ぜ合わせます。
    さいの目に切ったズッキーニ・ミニトマトのドライトマト (横半分に切って網に並べ、110℃のオーブンで1時間強乾燥させます) を加え、黒胡椒を挽いて混ぜておきましょう。

  3. ・・・パイシートのふくらみ方が想定外でした。。。

    が、気にせずフォークで軽く押さえてフィリングをたっぷり素早く詰め込みます。
    パイ生地から溢れても気にせず、マフィン型の内側に収まる量を詰め込みましょう。

    予熱したオーブンに再度移します。
    表面に綺麗な焼き色がつくまで、180℃で18〜20分焼きましょう。

    焼き上がったら熱いうちにそっと型から外し、網の上で冷まします。

    マフィン型で焼く小さなキッシュ。
    アミューズにぴったりです。











キッシュのフィリングが少量残ってしまいました。
これを有効利用してお弁当のお菜と致します。
鯖缶と高野豆腐のつくね風、ひじきをたっぷり使った私好みのお菜です。






  1. 少し残ったキッシュのフィリングに、高野豆腐をすりおろして加えます。
    缶汁を切った鯖缶・みじん切り玉ねぎ・生ひじき・パウダー状にした葛粉を加えて混ぜ、空気の抜きながら丸めます。

    醤油漬けにした青紫蘇を巻き、油をひいたフライパンで両面焼きましょう。

  2. お酒・お醤油・オイスターソース・みりんをよく混ぜ合わせて加えます。
    煮詰めながらそっとからめて出来上がり。











今朝の主食は “かまたまうどん” です。
要するに卵かけご飯のうどんver.

お椀に卵をといてお醤油をちろり、茹でたて熱々のうどんをここに加えて刻み海苔をぱらり。
素麺より更に手のかからない、それでいて主人が大好きな二人に嬉しい主食です。

お味噌汁にはひじきがたっぷり。
ひじきのお味噌汁って美味しいんですよ。





先週の京都旅以来初めてスーパーに行って食材を調達して参りました。
小ぶりで綺麗なイワシも買ってきて、さ、イワシのお酢煮復活・・・

と、あら?主人、お盆休みに突入ですか?
ヨーグルトの準備も常備菜の準備も済ませてしまったのに、来週はお盆休みですか。
あら、残念。





ですがお盆休み中も主人は忙しそう。
いつも通りの朝食を拵える方向で参りましょう。
お酒も控えめに、ね。
例年通り何の予定もないお盆休みの始まりです。

posted by しんさん at 15:57 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする