2018年08月02日

甘ーぃフロランタンみたいなプンパニッケル

プンパニッケルが大好きです。
シンプルにトーストし、香りにうっとりしながら食べるのが特に好きです。

ただ、最近分かったことなのですが、主人は言う程プンパニッケルを好んではいなかったようです。
プンパニッケルの定期購入が打ち切りになって最後のひと袋という時、彼のホッとした横顔がその心情を顕著に健気に物語っておりましたもの。

クセのあるポンパニッケルはクセのある食材が合う、例えばレバーペーストやチーズ等・・・
よくそんなことを聞きますが、好きな人間にとってクセは特徴であってクセではありませんからね。
実はあまりプンパニッケルが好きでない主人でも美味しく食べられそうな食べ方はないかしら。
あまり聞かない食べ方ではありますが、プンパニッケルに甘いナッツを合わせてみましたよ。

ふふふ、先ずは見た目で大成功。
キャラメリゼしたアーモンドと胡桃、そしてドライフィグをたっぷりプンパニッケルの上に。
ちょっとフロランタンにも似た佇まい。
キッチンに現れた主人はフロランタン風プンパニッケルに興味津々です。

ぎゅっと目の詰まったプンパニッケルの酸味に甘いヌガー、ナッツと胡桃の食感、ドライフィグのプツプツッとした種感、あら、私、これ好きです。

生クリームやサワークリーム、ココナッツシュガーまで加えたヌガーは濃厚で、プンパニッケルとも
しっとりなじんでなかなか良い感じです。
仕上げにちろりとふったフルール ド セルが全体をぎゅっとまとめ、とても良い仕事ぶり。

ちょちょいのちょいで出来ますよ。





  1. アーモンドと胡桃は合わせて50g。
    150℃のオーブンで10分ほど空焼き (予熱は不要です) し、ざっくりと刻みます。
    ドライフィグ 2個も刻んで合わせておきましょう。
  2. 生クリーム 40g
    てんさい糖 25g
    ココナッツシュガー 20g
    サワークリーム 10g

    以上を小鍋に合わせ、弱〜中火にかけながらなじませましょう。
    沸々と煮立って少し煮詰まり程よく色付いてきたら、無塩タイプの醗酵バター 20gを加えて素早くなじませましょう。

    火を止めて、1を一気に加えて素早くなじませます。

  3. プンパニッケルは予めオーブンシートを敷いた天板に並べておきましょう。

    2を素早くプンパニッケルの上にひろげます。
    熱いので手で触れないよう、スパチュラでプンパニッケルを抑えながら菜箸でナッツを広げるようにすると簡単です。

  4. 160℃のオーブンで20分 (予熱は不要です) 焼き、流れたヌガーを素早くスパチュラでプンパニッケルに寄せましょう。
    オーブンシートごと網の上に移し、フルール ド セルをちろりとふって冷まします。

    しっかり冷めたところで切り分けて出来上がり。

    しっかり冷やしても美味しい。
    先程主人からメッセージが届きました。
    どうやら、主人はこれがプンパニッケルとは気付かなかったようです。
    相当気にいっておりました。

    しめしめ、思惑通り。










お昼のお菜は自家製ズッキーニを使った簡単な一品、ズッキーニのフライ風。
ズッキーニと相性のよいチーズをたっぷりまぶしてオーブンで仕上げます。
サクッともムギュッとも違う例のズッキーニ特有の食感が心地良い簡単な一品です。






  1. 米粉とお水を1:1で合わせ、お好みのシーズニングもここに加えてよく混ぜ合わせます。
    大好きなヒッチングポストのステーキシーズニングを使いました。
    縦半分に切ったズッキーニ (自家製なので小ぶりなのです) を加えてよく絡めます。
  2. パン粉・すりおろしたペコリーノロマーノ・黒胡椒をビニール袋に合わせてよくふり混ぜます。
    ここに1を加え、全体にしっかりパン粉をまぶしましょう。
    一気に全部加えるのではなく、2つくらいずつ加えては軽く押さえてしっかりとまぶします。

    お魚ホイルをクシュっと軽く手でもみ、天板にひろげておきます。
    パン粉をまぶしたものからこの上に並べていきましょう。

  3. 170℃のオーブンで20分 (予熱は不要です) 、表面にうっすらと焼き色がつく程度に焼けば出来上がり。
    ズッキーニ、大好き。












今朝は久しぶりにご飯を炊きました。
そしてやっぱりキュウリの水キムチを漬け汁ごとたっぷり炊き立てご飯の上に、そう、ぶっかけご飯。

米粉を使って醗酵を促したキュウリとりんごの水キムチを漬け汁ごとたっぷり熱々ご飯の上に。
香酢をちろりと回しかけ、実山椒の醤油漬けを添えてサラサラとお腹に収めます。
これが抜群に美味しくて、毎年のことではありますが、食欲の衰え知らずの夏バテ知らず。





朝食を食べるくらいなら寝ていたい。
結婚当初そんな発言をし、当時の私を震撼させた主人はもうどこにもいません。

就寝前の “ね、明日の朝ごはんは何?” がお休みなさいの挨拶の代用となったように、主人は夜の日本酒より何より朝食を楽しみにしているようでございます。

明日は金曜日。
いよいよ1年前から計画していた週末が近づいてきました。
主人から愛の溢れる誕生祝いが実行されます。

posted by しんさん at 13:25 | Comment(0) | お弁当日記 〜 市販のパンで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする