2018年08月03日

カボチャたっぷり どっしりシフォンケーキ 〜 もちろん全粒粉ver.

先日ふと甘いものが食べたくなって、食事の支度片手間のお座なりなシフォンケーキを焼きました。
紙コップに3つ焼いたシフォンケーキ。
それが思いのほか美味しくて、主人に内緒でひとりでふたつ食べようとした程。
もちろん美味しいと思ったのは私だけではなかったようで、ちゃっかり主人と半分こしたのですけど。

今日はその時のシフォンケーキの応用編。
カボチャをたっぷり使ったシフォンケーキです。

生地にカボチャを混ぜ込んだだけでは物足らず、カボチャクリームをたっぷり注入してみました。
なので、手にした瞬間ズシっと重さを感じるシフォンケーキに仕上がっております。

ね、たっぷり。





定期購入しております宅配野菜の中にあった小ぶりなカボチャ。
本来ならば、日持ちする丸ごとカボチャですので来週あたりに包丁を入れるつもりでおりました。
ですがこのカボチャ、ずしっと重さもあって器量も良くて、お料理したくて仕方がなかったのです。

ほら、思った通り、眩しいほどのカボチャ色。
小ぶりながらカボチャを1/2個たっぷり使ったシフォンケーキ、素敵じゃない?





もちろん生地は全粒粉100パーセント。
こうして、全粒粉でベーキングパウダー無しのケーキ作りが板についてしまうと、今まで何の疑問もなく当然のようにベーキングパウダーを使っていた理由って何だったんだろ?
・・・そんな風にさえ思えてしまいます。

カボチャと相性が良い (・・・と勝手に個人的にそう思っております) ココナッツシュガーを使用した安心カボチャのシフォンケーキ、存在感ある粗めのカボチャがまた素朴でよろしい。
いつもの手前味噌ながら上々の焼き上がりです。

ココナッツシュガーの穏やかな甘みがカボチャにぴったりですよ。





とっても簡単です。
紙コップに控えめな4つ分ですよ。
  1. この器量良しなカボチャを1/2個分使います。
    皮とワタがついた状態で400g強。
    皮を厚めにむいた状態で280g弱になりました。

    適当な大きさに切り、電子レンジでやわらかくなるまで加熱しましょう。
    ザルに移して自然に水気をとばしながら粗熱をとり、バーミックスでざっくりマッシュします。

  2. 卵白 2個分
    ココナッツシュガー 20g
    を合わせ、しっかりと泡立ててメレンゲにします。

    ココナッツシュガーはやわらかく戻したるする必要もなく、そのまま使って平気でした。
    出番まで冷蔵庫に。

  3. 卵黄 2個分
    てんさい糖 5g
    太白胡麻油 大さじ1
    炭酸水 大さじ1

    以上を別ボールで順に合わせ、その都度しっかりと泡だて器で混ぜ合わせましょう。
    つぶしたカボチャのうち、140gを加えて更に泡だて器で混ぜ合わせます。

    最後に、予め合わせてふるっておいた

    全粒粉薄力粉 40g
    すりおろしたナツメグ・シナモンパウダー 各適量

    を一気に加え、気にせず泡だて器で混ぜ合わせましょう。

  4. 冷蔵庫に入れておいたメレンゲを合わせます。

    先ずはメレンゲの1/3量程度を3に加え、泡だて器で混ぜ合わせます。
    これをメレンゲのボールに戻し入れ、泡だて器からスパチュラに持ち替えて、メレンゲをつぶさないよう底からすくうように混ぜ込みましょう。

    紙コップに生地を流し入れます。
    予め紙コップに浅く切り込みを入れておくと、食べる時に紙コップを簡単に破ることが出来ますよ。

  5. 底を打ちつけて空気抜きをし、190℃に予熱したオーブンに移します。
    設定温度を170℃にして20分焼きましょう。
    焼き上がったらオーブン庫内から出し、逆さにせずそのまま冷まします。
    当然しぼみますが、そこが狙いです。

    冷ましている間にカボチャクリームを準備しておきましょう。
    カボチャクリームなどと大層なものではありませんけどね。
    少量ココナッツシュガーを加えて生クリームを泡立て、残ったカボチャを加えて混ぜるだけ。
    口金をつけた絞り出し袋に入れておきます。

  6. 口金を生地にぐっと突き刺し、クリームが溢れてくるまで絞りだします。
    想像以上にたくさん入りますよ。

    仕上げに茶こしで和三盆をふって出来上がり。

    カボチャクリームがぎっしり詰まったカボチャシフォンケーキ。
    甘さをぐっと控えてあるので、カボチャの存在感が顕著です。











器量の良いカボチャを育てるのって、意外と難しいのです。
いえ、単に私の技術不足なだけかもしれません (多分そうです) が、こんな小ぶりで歪みもなく皮も綺麗なカボチャをオーガニックで育てるなんて・・・近藤ファームさん、これからもお世話になります。

という訳で、厚めにむいたカボチャの皮をお弁当のお菜にしました。

今週最後のお弁当はカボチャ祭りといったところ。
オーブンでカリッツカリに焼いたカボチャの皮は、ビールにおつまみとしても良さそう。





  1. 厚めにむいたカボチャの皮をスティック状に切ります。
    あまり細く切ると焦げてしまうので、そこはカンで (いい加減です) 。

    オーブンシートを敷いた天板に上に重ならないよう広げ、110℃で20分空焼きしましょう。
    予熱は要りません。
  2. 乾いたカボチャの皮をビニール袋に移し、極少量のオリーブオイルを全体にまぶします。
    次いですりおろしたペコリーノロマーノを加えてまぶしましょう。

    再度オーブンシートを敷いた天板にひろげ、カリッとするまで160℃で15〜18分焼けば出来上がり。

    ここでも予熱は不要です。
    ペコリーノロマーノでなく、単にお塩だけでも美味しそう。











お昼の食材は極端なほどカボチャに傾いてしまいました。
なので朝食は多品目で。

・・・と行きたいところではありますが、週末を前に食材のお片付けが進んでおります。
その上、作り置き料理も週末に伴い品薄状態、イワシのお酢煮も昨日で片付いてしまいました。

なので今朝は久しぶりにしめ鯖が登場。
アボカドと青紫蘇のソースで召し上がれ。

主食は主人のご要望により素麺です。
キュウリの水キムチと香酢を合わせた冷たいスープをたっぷり素麺に合わせます。
もちろん実山椒の醤油漬けも忘れずに。





目下服用中のタケキャブ錠に加え、新たな薬が追加されました。
事の発端は数日前、右手の薬指に出来たふたつの小さな小さなポッチ。
虫刺されかと思い、主人にオロナインをぬってもらって就寝しました。

その翌日、ふたつだったポッチが増えているのに気づき即皮膚科へ。
明らかに大袈裟だと言いた気な主人を尻目に、受診の結果はなんとヘルペス。
放っておいたら薬指がタコのようなことになっていたかも・・・病院好きで良かった。





ヌリヌリとビダラビン軟膏をぬり込みながら、ほっと胸をなで下ろした小さな出来事でした。
さ、主人が間もなく帰宅しますよ、仕事部屋を空けましょうね。

posted by しんさん at 14:22 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月02日

甘ーぃフロランタンみたいなプンパニッケル

プンパニッケルが大好きです。
シンプルにトーストし、香りにうっとりしながら食べるのが特に好きです。

ただ、最近分かったことなのですが、主人は言う程プンパニッケルを好んではいなかったようです。
プンパニッケルの定期購入が打ち切りになって最後のひと袋という時、彼のホッとした横顔がその心情を顕著に健気に物語っておりましたもの。

クセのあるポンパニッケルはクセのある食材が合う、例えばレバーペーストやチーズ等・・・
よくそんなことを聞きますが、好きな人間にとってクセは特徴であってクセではありませんからね。
実はあまりプンパニッケルが好きでない主人でも美味しく食べられそうな食べ方はないかしら。
あまり聞かない食べ方ではありますが、プンパニッケルに甘いナッツを合わせてみましたよ。

ふふふ、先ずは見た目で大成功。
キャラメリゼしたアーモンドと胡桃、そしてドライフィグをたっぷりプンパニッケルの上に。
ちょっとフロランタンにも似た佇まい。
キッチンに現れた主人はフロランタン風プンパニッケルに興味津々です。

ぎゅっと目の詰まったプンパニッケルの酸味に甘いヌガー、ナッツと胡桃の食感、ドライフィグのプツプツッとした種感、あら、私、これ好きです。

生クリームやサワークリーム、ココナッツシュガーまで加えたヌガーは濃厚で、プンパニッケルとも
しっとりなじんでなかなか良い感じです。
仕上げにちろりとふったフルール ド セルが全体をぎゅっとまとめ、とても良い仕事ぶり。

ちょちょいのちょいで出来ますよ。





  1. アーモンドと胡桃は合わせて50g。
    150℃のオーブンで10分ほど空焼き (予熱は不要です) し、ざっくりと刻みます。
    ドライフィグ 2個も刻んで合わせておきましょう。
  2. 生クリーム 40g
    てんさい糖 25g
    ココナッツシュガー 20g
    サワークリーム 10g

    以上を小鍋に合わせ、弱〜中火にかけながらなじませましょう。
    沸々と煮立って少し煮詰まり程よく色付いてきたら、無塩タイプの醗酵バター 20gを加えて素早くなじませましょう。

    火を止めて、1を一気に加えて素早くなじませます。

  3. プンパニッケルは予めオーブンシートを敷いた天板に並べておきましょう。

    2を素早くプンパニッケルの上にひろげます。
    熱いので手で触れないよう、スパチュラでプンパニッケルを抑えながら菜箸でナッツを広げるようにすると簡単です。

  4. 160℃のオーブンで20分 (予熱は不要です) 焼き、流れたヌガーを素早くスパチュラでプンパニッケルに寄せましょう。
    オーブンシートごと網の上に移し、フルール ド セルをちろりとふって冷まします。

    しっかり冷めたところで切り分けて出来上がり。

    しっかり冷やしても美味しい。
    先程主人からメッセージが届きました。
    どうやら、主人はこれがプンパニッケルとは気付かなかったようです。
    相当気にいっておりました。

    しめしめ、思惑通り。










お昼のお菜は自家製ズッキーニを使った簡単な一品、ズッキーニのフライ風。
ズッキーニと相性のよいチーズをたっぷりまぶしてオーブンで仕上げます。
サクッともムギュッとも違う例のズッキーニ特有の食感が心地良い簡単な一品です。






  1. 米粉とお水を1:1で合わせ、お好みのシーズニングもここに加えてよく混ぜ合わせます。
    大好きなヒッチングポストのステーキシーズニングを使いました。
    縦半分に切ったズッキーニ (自家製なので小ぶりなのです) を加えてよく絡めます。
  2. パン粉・すりおろしたペコリーノロマーノ・黒胡椒をビニール袋に合わせてよくふり混ぜます。
    ここに1を加え、全体にしっかりパン粉をまぶしましょう。
    一気に全部加えるのではなく、2つくらいずつ加えては軽く押さえてしっかりとまぶします。

    お魚ホイルをクシュっと軽く手でもみ、天板にひろげておきます。
    パン粉をまぶしたものからこの上に並べていきましょう。

  3. 170℃のオーブンで20分 (予熱は不要です) 、表面にうっすらと焼き色がつく程度に焼けば出来上がり。
    ズッキーニ、大好き。












今朝は久しぶりにご飯を炊きました。
そしてやっぱりキュウリの水キムチを漬け汁ごとたっぷり炊き立てご飯の上に、そう、ぶっかけご飯。

米粉を使って醗酵を促したキュウリとりんごの水キムチを漬け汁ごとたっぷり熱々ご飯の上に。
香酢をちろりと回しかけ、実山椒の醤油漬けを添えてサラサラとお腹に収めます。
これが抜群に美味しくて、毎年のことではありますが、食欲の衰え知らずの夏バテ知らず。





朝食を食べるくらいなら寝ていたい。
結婚当初そんな発言をし、当時の私を震撼させた主人はもうどこにもいません。

就寝前の “ね、明日の朝ごはんは何?” がお休みなさいの挨拶の代用となったように、主人は夜の日本酒より何より朝食を楽しみにしているようでございます。

明日は金曜日。
いよいよ1年前から計画していた週末が近づいてきました。
主人から愛の溢れる誕生祝いが実行されます。

posted by しんさん at 13:25 | Comment(0) | お弁当日記 〜 市販のパンで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月01日

丸ごとトマト、もも肉1枚、大雑把な玄米炊き込みご飯

今日は週にいちどの玄米ご飯の日です。

ここ数日間、早朝からの暑さを理由につい手軽な麺類を朝食の主食にすることが続いておりました。
そうね、冷たい麺類も美味しいけれどやっぱり朝はご飯を炊きたいものね、暑いけれど。
なので久しぶりに卵かけご飯など・・・そんな昨日の提案に、主人の期待は頂点に達しておりました。

そんな大好物が泡と消え、がっかりする主人を想像しておりましたが、それを上回る玄米ご飯。
そう、主人は週にいちどの玄米ご飯を相当楽しみにしているようでございます。

今日は鶏もも肉とトマトを大胆に炊き込んだ玄米ご飯です。
トマトは丸っと1個をそのまま、鶏もも肉は包丁を入れず1枚をそのまま炊き込みます。
ひよこ豆とマイタケも炊き込んだ具沢山な玄米炊き込みご飯に主人も大喜び。

1枚丸っと炊き込んだ鶏もも肉のおかげでしょうか。
無駄なく鶏の旨味をまとった玄米ご飯の美味しいこと美味しいこと。
肝心の鶏もも肉もしっとりやわらかくて、うん、これは美味しい。

・・・炊き込んだ後、しっかり火の通った鶏もも肉を切るので、今の時期ちょっとためらわれる生ものの扱いも最小限に止められるのも嬉しいところ。

シンプルに塩だけで味付けをしているので、ペコリーノロマーノを添えたお昼用にも和風の朝食にもあっさり対応可能です。
しっとり鶏やマイタケの旨味をすった玄米ご飯、これは定番玄米料理にしたいところです。






作り方は本当に簡単。
玄米 1合分で朝食とお昼、16cmのストウブにぴったりな量です。
  1. 玄米とひよこ豆はそれぞれたっぷりのお水に浸しておきます。
    玄米は優しく洗って12時間以上、ひよこ豆も洗ってから6時間以上お水に浸しましょう。
  2. 十分お水に浸した玄米をザルにあけ、水を切ったひよこ豆と一緒にストウブに移します。
    ひよこ豆の戻し汁 1.5合分を注ぎ、お塩をほんのひとつまみ加えてひと混ぜしましょう。
    戻し汁が1.5合に満たなければ、お水を足して下さいね。

    トマトのヘタをくり抜き、お尻部分に十文字の切れ目を入れて玄米に軽く埋め込みます。
    マイタケをざく切りにして散らします。
    鶏もも肉 1枚に少量のお酒と蜂蜜を揉み込み、皮面を上にして玄米の上にひろげましょう。
  3. 煮立って吹きこぼれないよう、蓋を少しずらして強火にかけます。
    沸々と蓋の縁から煮立ってきたところで、蓋をしっかりとして弱火で25分。
    しばらく蒸らして蓋を開け、鶏もも肉を取り出しましょう。

    トマトを崩しながら全体をさっくりと混ぜます。
    ここで少々ベシャっとしていても大丈夫。
    蓋をずらして中〜弱火にかけ水気をとばし、再度蓋をし直して蒸らします。

    鶏もも肉をカットしてご飯に添えても良し、混ぜ込んでも良し。
    お醤油を使わないシンプルな塩味だけですので、洋風和風と自由自在です。

    お昼用にはミックスシーズニングで味付けした目玉焼きを添えました。
    すりおろしたペコリーノロマーノをたっぷりふりかけて召し上がれ。











自家製のミニトマトは、全体を軽く爪楊枝で突いてから出し汁に漬けてあります。
熱々の出し汁に漬けこむと、トマトの皮が裂けてしまうのでご注意を。

もしくは半分に切って110℃のオーブンで1時間ほどじっくり焼いてセミドライトマトに。
乾かすだけなのに、まるでジャムのように甘みが増します。
美味しい上に、どちらもこうすることでパパっと洗うこともなくお弁当に使えるので本当に重宝します。





そんな訳で今朝は時間が余ってしまいました。
週末、主人と一緒に近所の葡萄農園に出掛けて調達したデラウェアを使って簡単なデザートを。
デラウェアとバタフライピーの寒天などいかがでしょう。

昨年栽培したバタフライピー、しっかり乾燥させて冷蔵保存すれば1年くらい平気で持ちます。
今年も種を撒いたのですが、どうもフラれてしまったようで・・・うん、残念。





粉寒天は裏書の分量を目安に。
  1. お鍋にお水 300tを注ぎ、乾燥バタフライピーを適量散らします。
    蓋をして中〜弱火で煮立て、しばらく蓋をしたまま蒸らしましょう。
    茶こしで濾せば、バタフライピー色も鮮やかなハーブティーの出来上がり。

    器には皮を除いたデラウェアを入れておきます。

  2. バタフライピーをお鍋に戻し、粉寒天 小さじ1.5杯分をふり入れて煮立てましょう。
    蜂蜜も適量加え、しばらく煮立てながら完全に粉寒天を溶かします。

    濾しながら計量カップに注ぎ、300tになるようジュースを加えます。
    バタフライピーの色を活かしたいので、色の薄いマスカットのジュースを使いました。
    容器にそっと注ぎ、表面の泡を丁寧に除いてから冷やしかためます。

    最後に生クリームを注いで出来上がり。






今日のお昼はデザート付きですよ、主人。











朝食はおかずに合わせて玄米ご飯も和風に。

どなたのお話だったかしら。
主人が以前話してくれました。
有名なフランス人シェフが話していたそうです。
その人はお料理に決してお醤油を使わない、と。
お醤油を使うと、それだけでフランス料理ではなくなるから、と。
それだけお醤油は存在感があるそうです。

聞いた当時はよく分かりませんでした。
だってお醤油美味しいもの、お塩だけでは物足りない時もお醤油を1滴添えれば様になるもの。

でも確かにね、今更ながらではありますが調味料って大事です。
お塩だけ、シンプルな味付けがようやく分かり始めた昨今。
調味料をギリで止めると素材が活きてくる、これも加齢による醍醐味かしら。

さ、今日から8月です。
間もなく50歳、主人に追いつきます。
さ、主人が帰宅しましたよ。

posted by しんさん at 13:50 | Comment(0) | 玄米ご飯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする