2018年07月25日

ベーキングパウダーは使いません、カボチャのマフィン

先週の宅配野菜の中に、可愛らしい小ぶりなカボチャが1/2個入っておりました。
三重県の鈴鹿山麓に拡がる畑で愛情深く育ったカボチャ。
せっかくですもの、可愛らしく皮まで食べてあげたい。

そこで本日のお弁当、カボチャのマフィンです。

サクッとした生地はもちろん100%全粒粉。
ベーキングパウダーを使っておりませんので、表面はクッキーのような軽い食感です。

生地にカボチャの皮を混ぜ込んでしまうと口当たりが悪くなりそうなので、仕上げのトッピングに。
アーモンド・胡桃・カボチャの皮を合わせて軽くキャラメリゼしてあります。

ベーキングパウダー不使用、しっかりフカフカに泡立てた卵だけのふくらみです。
ですのでふくらみは貧相ですが最近このサックリとした生地がお気に入り。
特に意識してベーキングパウダーを使わない訳ではないのですが、今後も使うことはなさそうです。

お砂糖は上白糖でなくココナッツシュガー。
角のない甘みがカボチャの生地にもぴったりです。
サックサクのトッピングも良い感じ。





卵白と卵黄を合わせて泡立てる共立て法なので、メレンゲを合わせるのが苦手な私でも楽々。
ボールひとつで出来る気軽さもお気に入りです。
以下の分量で8号サイズのグラシンカップに6つ分です。



  • カボチャはワタとヘタを除いた状態で100g強。
    皮つきのままやわらかくなるまでレンジ加熱します。
    ザルにひろげ、断面を上にして自然に水気をとばしておきましょう。
  • ナッツ類を合わせてオーブンで空焼きしておきます。
    今回使ったのは、胡桃とアーモンド 合わせて25g。
    ざっくりと刻み、予熱をせずに150℃で20分ほどローストします。
  • マフィン型には予めグラシンカップを敷いておきましょう。




  1. ココナッツシュガー 60gを湯せんにかけ、やわらかくしておきます。
    予め室温に戻しておいた卵 2個をここに加え、軽く混ぜ合わせましょう。

    50℃程度の湯せんにかけ、全体がもったり白っぽくなるまで泡立てます。
    大体人肌程度に温まったところで湯せんを外し、更にしっかりと泡立てます。
    ひらひらとリボン状になって落ちるのを目安に、しっかり泡立てて空気を含ませましょう。

  2. カボチャの実をスプーンですくい取り、1のボールに加えます。
    泡だて器でカボチャを崩すようにしながら、しっかりと混ぜ込みましょう。

    カボチャがしっかりと混ざったら、全粒粉薄力粉 60gを2回に分けてふるい入れます。
    1回目の薄力粉と同時にナツメグもすり入れましょう。
    スパチュラを使い、その都度練らないようにさっくりと混ぜ込みます。

  3. 無塩タイプの醗酵バター 20gは予め湯せんにかけて溶かしておきましょう。
    粉っぽさがほぼなくなったところで、スパチュラを伝わせながら生地に加えて混ぜ込みます。

    用意した型に流し入れ、底を打ちつけて空気抜きをします。
    180℃に予熱したオーブンに素早く移し、設定温度 170℃で焼くこと20分。

  4. 生地を焼いている間にトッピングの準備をします。

    グラニュー糖 20g・お水 小さじ1を小鍋に合わせ、中〜弱火にかけます。
    ゆっくりとお鍋を傾けながらなじませ、沸々と泡だって少しとろりとしてきたところで生クリーム 小さじ1を加えて素早くなじませます。

    ローストしておいたナッツ類を加え、素早くなじませたら火を止めます。
    キャラメルがかたまらないうちに、刻んだカボチャの皮を加えてからめましょう。
    ひと塊にならないよう、ざっくりとほぐして冷ましておきます。

  5. タイミングよく焼き上がったマフィンにトッピングします。
    トッピングが落ち着くよう、170℃のオーブンで3分ほど焼いて出来上がり。

    粗熱がとれたら型からそっと出しましょう。
    網の上に並べ、完全に冷まして出来上がり。
    ベーキングパウダー不使用でも、全粒粉 100%でも、十分らしく仕上がるものです。

    ・・・手前味噌ですけどね。











折角オーブンも温まっております。
オーブンの熱で室温が上がるのは少々辛くもありますが、ここはもうひと踏ん張りささっと一品。
常備菜をつかった簡単なオーブン焼き、野菜がいっぱいですよ。






  1. ズッキーニは耐熱容器の大きさに合わせて長さを揃えて切ります。
    更に薄切りにして容器に並べましょう。
    鴨肉の燻製も薄切りにし、ズッキーニと交互に並べます。
  2. 自家製ミニトマトは、横半分に切ってオーブンでドライトマトにして冷蔵保存してあります。
    網に並べ、110度のオーブンで1時間ほどかけて乾かすだけなので簡単。
    何かと重宝する上、ミニトマトのまま保存するより若干日持ちするので便利ですよ。

    マッシュルームのオリーブオイル漬け (☆彡 今回はドライトマト入りver.です) と合わせ、ズッキーニと鴨肉の間を埋めるように散らしましょう。
    その上に刻んだマイタケを散らし、マッシュルームのオリーブオイルを回しかけます。

  3. 予熱をせず、170℃のオーブンで20分ほど焼けば出来上がり。
    塩胡椒無しでも、マッシュルームのオリーブオイルに含まれる僅かな塩分で十分です。

    主食に全粒粉パンを選ばなかったのがちょっと悔やまれます。
    残ったオリーブオイルをパンですくって食べたかったぁ。











畑の夏野菜が全盛の今、特に今年はキュウリが好調です。
そんなキュウリ豊作な今シーズン、我が家のヒット料理はキュウリの水キムチ (☆彡 後半にて)
お米のとぎ汁を使わず、気軽に米粉を使って醗酵を促します。

具はキュウリとりんごだけのあっさりとした水キムチ。
その都度ちょっとだし醤油を足し、香酢をたっぷり回しかけた水キムチは漬け汁もスープとして大活躍。
炊き立てご飯にたっぷりかけてぶっかけご飯、素麺に合わせて具沢山素麺、文字通り今年の夏の大ヒット料理です。

今朝もやっぱり素麺と合わせて。
青紫蘇や実山椒の醤油漬けなど、トッピングで味の変化も自由自在なので全く食べ飽きる気配はなし。

今朝、素麺を盛ったお椀に仕上げの水キムチスープを注いでおりました。
真横で朝食のスタートを待ちわびる主人、派手にお腹の虫が騒いでおりました。
我が家の朝食はいつも笑いが絶えません。





そろそろ週末が近づいてきました。
週末に畑で収穫した小ぶりなズッキーニもそろそろお片付けの頃合いです。
明日は自家製ズッキーニをたっぷり使ったお弁当と致しましょう。

posted by しんさん at 13:21 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする