2018年07月02日

簡単で飛び切り美味しいポテトスタック

空梅雨を挽回するかのように今週の天気予報は雨マーク続き。
週末の畑作業には影響がなかったものの、雨マークが続く天気予報に従っての収穫作業です。
長雨でせっかく実ったじゃが芋が土中で腐ってしまわないよう、早々に掘り起こしてきましたよ。

大小粒がそろわない器量の悪い自家製じゃが芋ですが、早速本日のお弁当に致しましょう。
じゃが芋の風味がじっくり楽しめて、それでいて簡単、もちろん飛び切り美味しいこんなじゃが芋料理はいかがでしょう。

これね、ポテトスタック (Potato Stacks) って名前なんですって。
スライスしたじゃが芋を積み上げる、正に文字通りのじゃが芋料理。





シトシト雨が降り続いた畑では、キュウリが巨大化しておりました。
まるで鈍器のように成長したキュウリの下には、大小様々所々虫食いのじゃが芋。
初めて種から挑戦したズッキーニは、実は生るもののなかなか大きくは成長せず未だこのサイズ。
ミニトマトは小ぶりながらなかなかの収穫量です。






収穫したばかりのじゃが芋から、虫食いや傷ありのものを選りすぐってスライスします。
エスカルゴバターとオリーブオイルをまぶし、ぎゅっとココット型に詰め込んでオーブンへ。
小ぶりなズッキーニや弾けてしまったミニトマトは、そうね、卵と合わせてオムレツに。
主食とお菜の同時進行です。






湿気のせいかどうも気分が乗らない月曜日。
今日はこんな簡単料理でのらりくらりとやり過ごしましょう。






  1. マフィン型にはオリーブオイルをぬっておきます。
    折角なので、マッシュルームのオリーブオイル漬け (☆彡) のオリーブオイルを有効利用。
    マッシュルームはオムレツの具の一員にも。

  2. じゃが芋は皮をむき、スライサーで薄切りにしましょう。

    すりおろしたペコリーノロマーノ・エスカルゴバター (細かく刻んで上に散らします) ・お好みのシーズニングスパイス (今回は主人お気に入り、Hitching Postのステーキシーズニングで) を加えて丁寧に和え、最後にオリーブオイルをちろりと回しかけます。

    用意したマフィン型にぎゅうぎゅうと押し込み、190℃に予熱したオーブンへ。

    設定温度を180℃にし、じゃが芋の表面に綺麗な焼き色がつくまで30分ほど。

    粗熱がとれたところで型から出して出来上がり。
    黒胡椒をたっぷり挽いて召し上がれ。











パカッとお弁当の蓋を開けるとダイナミックな佇まい。
これには主人もちょっと驚いたのではないかしら。






ダイナミックと言えばお菜のオムレツ。
液漏れがダイナミックでした。
  • すりおろしたペコリーノロマーノ、刻んだズッキーニ、縦2〜4等分したミニトマト、卵、豆乳、お好みのシーズニングを合わせてよく混ぜ、マッシュルームのオリーブオイル漬けを散らしたマフィン型に注ぎます。

    ポテトスタックと同時進行でオーブンで焼けば出来上がり。
    ・・・派手な卵液漏れ。
    アルミホイルを敷いておいてよかった。
    熱々のうちにはみ出した卵を中に押し込み、苦し紛れの修正を図ります。






収穫したミニトマトで小さな常備菜を。
  • 赤ワインビネガー 大さじ2・蜂蜜 大さじ1をビニール袋に合わせ、刻んだバジルを加えます。
    ミニトマトを爪楊枝等で軽くつついてここに漬け込みます。
    弾けてしまったミニトマトはそのまま。
    時々上下を返しながら、冷蔵庫で1日おいて出来上がり。
    うんと冷やして彩りやワインのお供に良いのではないかしら。

    弾けてしまった自家製ミニトマト。
    小さな上に収穫時誤って途中から割ってしまったズッキーニ。
    成長がどうも芳しくないピーマン。
    器量は悪くても、効率が悪くても、どこか憎めない可愛い自家製野菜たちです。











今朝の主食はお蕎麦です。

ズッキーニの成長は今一歩でも、コンパニオンプランツとしてズッキーニの間間に植えたネギはすくすく成長致しております。
葉先だけをちまちま摘み取り、1週間分刻んではお味噌汁や納豆に彩りに。
今朝は切り海苔やオクラと一緒にお蕎麦にもたっぷり。

温かな炊き粥より、つい冷たいお蕎麦に気持ちが揺らぐ季節になりました。






明日の胃カメラを控え、今週の常備菜は控えめです。
夕食に検査食を食べたら、その後は明日の検査まで絶食絶飲ですからね。
もちろん主人も道連れに、今宵はふたりで大腸内視鏡検査用の検査食。
明日の朝は主人だけ検査食のお粥を温めて食べてもらい、お昼は間食用のすりおろしリンゴ。
私は・・・そうね、検査が終わったら久しぶりに外食でも楽しんでこようかしら。

今週もイワシのお酢煮は用意してありますが、微笑んでしまうくらいのミニサイズ。
もちろん骨ごとがぶりと食べられ、流石にこのサイズですからひとり3匹。
最近気に入ってよく拵える茄子の蒸し浸しも用意してあります。






  • 琺瑯容器に千切り生姜、小口切り唐辛子、出汁・醤油・みりん・お酒を合わせてひと煮立ち。
    茄子は縦半分に切り、皮面に格子状の飾り包丁を施して圧力鍋で軽く蒸しましょう。
    熱々の状態で熱々の合わせ調味料に漬け込むだけ。

    納豆用の大豆を蒸すのとセットで拵える茄子の一品。
    冷蔵庫でうんと冷やして味をなじませる常備菜にぴったりな夏のお料理です。






後はあの巨大キュウリをどうお料理するか。
ちょっと作ってみたいお料理を思いついたので、主人が帰宅したらお買物に出掛けましょう。
明日は胃カメラ。
今夜は検査食を食べたら早々にお風呂に入って寝てしまいましょう。

posted by しんさん at 14:03 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする