2018年06月13日

いちご酵母の全粒粉パン 〜 自称ベーグルのボリュームサンド

見よう見まねではありますがしばしばパンを焼きます。
最初はフードプロセッサーを使って生地を捏ね、それを焼くことで十分満足しておりました。
が、野望はふくらみ全粒粉の含有量を増やしたりするうち、自家製天然酵母に今や至っております。

思えば何年も前、畑に自生したレモンバーム (今となってはミントの勘違いなのですが) で酵母を起したこともありましたが、それよりはもう少しだけ本格的。
先日起した天然酵母で数回パンを焼き、今はレーズン酵母を育てております。

前回のいちご酵母で焼いたパンは備忘録済み (☆彡 ☆彡 ☆彡) ですが、実はもうひとつ。
いちご酵母の中種で焼いた全粒粉 100%のベーグルです。
本日は、そのベーグルでサンドウィッチを拵えてお弁当に致しましょう。

全粒粉に粗挽きのグラハム粉、もっちりとした食感、器量の悪さはさて置きお気に入りです。

パセリとニンニクをふんだんに使った醗酵バターのエスカルゴバターを表面にたっぷりとぬり、鶏胸肉で作った簡略版ソーセージをごろりとフィリングに。
オーブンでセミドライにしたドライトマトと、じっくりソテーして甘みをまとった玉ねぎも一緒に。

その上アボカドのサラダもサンドするのですから、ボリュームは相当なもの。
あれもこれもとサンドするので、主人と半分このサイズでも十分な量です。

但しこのベーグル、主人にはベーグルに見えなかったようで・・・
ハンバーガーと称されておりました。
あら、酷い。





  • 確かにベーグルには見えないかも。
    実際、焼いた本人が焼き上がりを見てがっかり致しましたから。

    現実から逃げるように冷凍しましたもの。
    ただ、こうして改めて見ると味があって面白いとも思うのですが、






  • 冷凍してあったベーグルを自然解凍し、横に切って室温に戻したエスカルゴバターをたっぷりとぬります。
    残ったバターで輪切りにした玉ねぎと胸肉ソーセージ (☆) をソテーし、冷ましておきましょう。

    セミドライトマトは、輪切りにして表面に極少量のお塩をふったトマトを110℃のオーブンで1時間ほどゆっくり乾かすだけ。甘みがぐっと増します。

    アボカド・乾煎りしてざっくり刻んだアーモンド・刻み玉ねぎ・細かく刻んだアンチョビを混ぜ合わせてアボカドサラダを準備します。

    順にどんどん重ねてサンドし、ぴったりとラップで包んで程よく圧をかけます。

    パンと具がなじむまでしばらくおいたらラップをそっとはがし、ワックスペーパーで包み直してワックスペーパーごと2等分しましょう。

    半分でお腹はパンパンです。











フライパンをさっと拭いて、お豆腐とドライトマトのピカタをお菜に。
水切りが不要なほどぎっしり目の詰まった木綿豆腐は、使い勝手のよい食材のひとつです。






  • すりおろしたペコリーノロマーノ・黒胡椒・お好みのミックスシーズニングを卵に加えてよく混ぜ合わせ、ここに薄く薄力粉をまぶした木綿豆腐・セミドライトマトを加えてからめます。

    フライパンに極少量のオリーブオイルをすり込み、お豆腐とトマトを両面焼きましょう。
    卵が焼きかたまったらフライパンを少し空けて溶き卵を少量流し、卵が焼きかたまらないうちにお豆腐やトマトを置いて卵の層を厚くしていきます。











ささ身の茹で鶏は、登場頻度の高い定番料理のひとつです。
そのまま食べるというよりサラダや麺類の一員にすることが多いのですが、その茹で汁も引く手あまた。

今朝は素麺の上に粗くほぐした茹で鶏をたっぷりあしらい、おぼろ昆布を添えて熱々の茹で汁をたっぷり。
鶏にゅう麺が本日朝食の主食です。






  • お湯を多めに煮たたせ、お酒とお塩を少々。
    再度煮立ったところに室温に戻したささ身を1本ずつ加え、ぴったりと蓋をします。
    ふっとひと呼吸おいて火を止め、そのまま粗熱がとれるのを待てば出来上がり。
    この茹で汁で炊いた炊き粥は主人の大好物。

    そして今朝の鶏にゅう麺も大好物リストに仲間入りのようです。










一時ほど主人のダイエットに根を詰めている訳ではないのですが、ここに来て新記録です。
一時は74キロまでいった主人の体重が、めでたく63キロになって私はフォクシーを手に入れました。

そしてずっと63キロを切ることなく、63キロ台を維持していた主人の体重がいよいよ観念したようです。
62キロ台後半が今週に入ってから続いております。

・・・朝もしっかり食べております、食べ過ぎなほど。
お昼も夜もこれといって特別な変化はありません。
思い当たるとしたら、毎朝ヨーグルトに忍ばせる “干しブドウ酢” のみ。

・・・62キロになったら、主人は次なるサプライズ景品を検討中だとか。
主人のサプライズは本当にサプライズですので、どうぞ事前にプレゼン願います。

posted by しんさん at 14:00 | Comment(0) | 見よう見まねの天然酵母 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月12日

初収穫のズッキーニ 〜 ズッキーニとチーズと人参のパイ

種から育てたズッキーニがいよいよ収穫の頃合いとなりました。
開花したばかりの雌花を摘花し、大きく育った初生りのズッキーニはやはり特別。
冷凍パイシートを使う作り慣れたパイではありますが、ちょっとだけ特別ver.に。

何かで偶然見た動画にあったのです、カゴを編むようなこんな成形のパイ。
アイデア豊富な人って本当に考えることが群を抜いていらっしゃる。
言われてみればささやかな技術なのに、それを最初に思いつくってところが偉大です。

残念ながら動画を再確認することが出来ませんでしたので、その手順を思い出しつつではありますがどうにかこうにか形になりました。
ズッキーニと人参、そしてペコリーノロマーノたっぷりのパイです。





昨年まで連作しておりました落花生を、今年はズッキーニに変更して挑んでみました。
母が昨年苗から挑戦して撃沈したズッキーニではありますが、無謀な私は種から挑戦。
ウリハムシの攻撃で一時は諦めかけたズッキーニですが、オルトランも使わず収穫に至りました。

こんもり艶々なお尻がチャーミングでしょ?
人工授粉しなくても、畑には蝶々が飛び交っておりましたからきっと今後も大丈夫。
小さいけれどピーマンも同日初収穫。
お浸しにして今朝主人と半分こしましたよ。





自家製ズッキーニの緑と、宅配野菜の安心無農薬野菜の赤。
少々不格好ではありますが、なかなかフォトジェニックなお昼ご飯に仕上がりました。
ひとり悦に入って今日も備忘録と参りましょう。






  1. 湿気も温度も高い今の時期、冷凍パイシートを扱うのは厄介なことのひとつ。
    体温で生地がダレないようささっと扱い、生地がダレ始めたら冷蔵庫で冷やしてから作業を再開する等、この時期ならではのひと手間を。

    相性しておりますのはBELLAMY'Sの冷凍パイシート。
    7cm四方程度の正方形をふたつ作り、その一辺より長めのリボン状の生地を14本ほど。

    正方形の生地にフォーク等でピケをし、刻んだアンチョビをぬりひろげます。
    その上にすりおろしたペコリーノロマーノをひろげ、黒胡椒を挽きましょう。
    正方形の生地の糊代部分に水溶き卵をぬって冷蔵庫へ。

  2. ズッキーニはパイ生地の辺の長さに合わせて細長く切ります。
    皮の緑が主張する切り方がお勧め。
    白い実の部分に極少量のお塩をふってしばらくおき、表面の水分をしっかりと拭き取ります。

    ミニサイズの人参ですので皮つきのまま縦4等分します。
    食感が十分残る程度に軽く電子レンジで加熱し、水気を自然に飛ばしておきましょう。

  3. この後の成形は・・・ちょっと画像では残せませんでした。
    元々体温が高い質の上にこの湿度と温度、パイ生地が体温でどんどんダレてしまいます。
    とにかくリボン状に切った生地と野菜を交互に、正にカゴ編みの要領です。

    両端の余分なパイ生地を切り落とし、水溶き卵をぬってリボン状のパイ生地を貼り付けます。
    表面に艶出しの水溶き卵をぬり、予熱時間の間は冷蔵庫へ。

    よく冷えた状態のパイ生地を210℃に予熱したオーブンへ移します。
    設定温度を200℃にし、今日は上段で焼きましたので途中で温度を180℃にして約20分。

    残ったパイ生地の切れ端で今宵のワインのお供を一品。
    すりおろしたペコリーノロマーノをまぶし、軽くひねって一緒に焼きます。

    網の上に並べて冷ませば、サクサクパイの出来上がり。
    この成形、最初はパズルのようで少々難儀も致しましたが慣れれば簡単です。











糊代わりと艶出しに使った水溶き卵、残った分を使ってお弁当のお菜を一品。
パイを上段で焼くのと同時進行で、マフィン型に卵液を流し込んでオムレツを拵えます。
少量残ったすりおろしペコリーノロマーノも、ズッキーニもここでお片付け。
とても効率的な一品です。






  • パイに使った水溶き卵・ペコリーノロマーノを合わせます。
    さいの目に切ったズッキーニ、オリーブオイル漬けにして冷蔵保存してあるマッシュルーム (☆彡)、ざっくり崩した木綿豆腐、セミドライにしたトマトを加えてざっと混ぜます。
    マフィン型に流し込み、パイと同時進行で200℃で20分焼けば出来上がり。

    熱いうちに型から出して冷ましましょう。











今朝の主食は鶏粥。
ささ身を茹でた茹で汁で炊くお粥は主人の大好物です。
ほんのりささ身の気配が漂う抜群の塩加減が良いのだとか。

この時期のイワシはプリプリしていて、お酢煮にしてもふっくらとしています。
イワシの横に盛る常備菜もキュウリやナスなど夏野菜が目立つようになりました。

白菜で酸味が立つよう冬の間に漬け込んでおいたキムチ、食べてしまった今はネギをたっぷり。
お味噌汁は胡麻油でさっと炒めた茄子。
大ぶりな乱切りにしてその存在感を訴えます。





この後の今日の仕事は障子の張替え。
ふとAmazonを覗いてみると、今は色々と便利なグッズが色々と販売されているようです。
そうね、加齢に応じてこうした便利グッズに切り替えるのも有効な手のひとつよね。

そう自分に言い聞かせ、いくつか障子張りグッズを購入致しました。
明日にはそのグッズが届きます。
梅雨時の今、障子の張替えにはぴったりですもの。
明日は徹底的に障子を張り替えるとしましょう。

posted by しんさん at 14:01 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月11日

玄米ご飯の五平餅

先日、近所のマックスバリュでこんなコーナーを見かけました。

『今話題の五平餅』

地元野菜や製品が置いてあるコーナーの一角。
幼少の頃、おやつに兄や妹と焼いて食べた “たれ付き” の五平餅、真空パックのあれです。
市販の五平餅のようには上手くいかず、焼いてはがっかりしたこと多々、ほろ苦い思い出です。
聞くと、主人も子供の頃兄弟で似たようなことをしていたようです。
朝の連ドラ効果があまりに顕著で、素直な反応にちょっと笑ってしまった小さな日常でありました。

そこで週明け月曜日、素直な私、本日のお弁当はこうなりました。
玄米ご飯の五平餅です。

健康志向が高まる主人の提案で、我が家に玄米が導入されました。
週にいちどだけ玄米を焚くのが以来決まった我が家のルール。
手強いと思っておりました玄米ですが、なかなか使い勝手の良いことが判明してこれからも続きそう。

塩気の強いお味噌と玄米の相性は言うまでもありませんが、甘い胡桃味噌との相性も抜群です。
五平餅本来のあのもっちりとした食感とはいきませんが、噛み応えのある玄米の五平餅、これはこれでまた美味しい。

甘辛く煮た干しシイタケとかんぴょうを玄米に混ぜ込んだのは、もちろん作り置き料理のお片付けが目的。
その分成形にも難儀致しましたが、玄米の扱いにも随分手慣れて参りました。
まだまだ玄米とのお付き合いは楽しく続けられそうです。





玄米を炊くポイントは、しっかり1日かけての吸水、そしてお塩。
いつもほんのひとつまみ加えるお塩の代わりに、今日は茹で鶏の茹で汁を使って玄米を炊きます。
程よく塩気が効いた鶏の茹で汁で炊いた玄米、これだけでも美味しいのです。

朝食用とお弁当用、2食分一気に炊いてしまうので楽が出来るのも嬉しいところ。
  1. 玄米はさっと洗い、たっぷりのお水に1日浸してからザルにあけます。
    鶏の茹で汁に干しシイタケの戻し汁を足して玄米の1.6倍量にし、玄米と合わせて強火にかけます。

    煮立ったら弱火にして25分。
    火を止める直前にわずかに蓋をずらし、手早く細切りにした油揚げを加えます。
    再度すぐに蓋をし、しばらく蒸らせばカニ穴ばっちりの玄米ご飯、炊き上がりです。

  2. 油揚げの部分を避けて半量をすり鉢に移し、すりこ木で搗きます・・・
    が、思ったほどは搗けませんでした。
    白米はもち米のようには参りません、玄米は。

    常備菜として甘辛く煮ておいたかんぴょうと干しシイタケ、そして干しエノキを刻んで加えます。
    干しエノキはエノキをほぐして天日に干し、更にフライパンで乾煎りしたもの。
    スルメのような風味で、そのまま食べても美味しいの。

    ラップに玄米を適量とり、さっとお水で湿らせた木製スプーンを埋め込んで成形します。
    木製スプーンはアイスクリームに付いてくるアレが良いのですが、あら残念、在庫なし。

  3. 胡桃を焦がさないようじっくりと乾煎りし、すり鉢で丁寧に擂ります。
    お味噌・てんさい糖・みりん・お酒・極少量の白だし醤油を加えて更に練り混ぜましょう。
    甘めにすると五平餅らしいお味噌になります。
    お味噌は赤味噌中心に、塩気の効いた米味噌を少々。

    アルミホイルの上に並べ、木製スプーンが焦げないようアルミホイルを撒きましょう。
    胡桃味噌をぬってオーブンでこんがり焼き色がつくまで焼きます。

    スプーンのアルミホイルをそっとはがして出来上がり。
    あ、仕上げに白胡麻をひねるの忘れました。











主人の分は棒のない焼きおにぎり風ver.で。

今週分の常備菜も週末たっぷり仕込んでおきました。
金曜日に届いた宅配野菜も随分と夏野菜が占めておりました。



  • 普段めったにキュウリを買わないのですが、宅配野菜の中にあったキュウリも常備菜の一品に。
    さっと焼いた甘長と一緒に、白だし醤油と塩麴で濃いめに味付けをしたお出汁の中に漬け込みます。
    蛇腹にしたキュウリから水分が出るので、1日おくと良い具合に全体が浸かります。



  • 畑のスナックエンドウは実が入り過ぎてしまったものも多く、一部は莢から出してお浸しに。
    そろそろスナックエンドウも終わりのようです。

    薹立ちしてしまったホウレン草は長めに茹でて醤油洗いをし、お醤油風味の胡麻和えに。
    いんげんは白味噌風味の胡麻和え。



  • イワシが旬を迎え、どこか活き活きとして目を引きます。
    今週はイワシのお酢煮も仕込みました。
    それに加え、開いたイワシも買ってきたのでこちらは南蛮漬けに。
    ざく切りトマトで水気を誘い、色鮮やかに揚げ焼きした茄子もたっぷり一緒に漬けこみます。











朝食の玄米ご飯はしっとり油揚げ入りです。
干しシイタケとかんぴょうはお昼と同じくですが、油揚げが入っているだけでその食べ心地はまた別。
ふっくらとした食感になって、これもまた美味しい。

丸々と太ったイワシで拵えるイワシのお酢煮。
やはり我が家の朝食にこれがないのは寂しいものです。

梅雨入りをし、畑の玉ねぎも早々に全部抜いて参りました。
今まで葉ネギとして使っておりました玉ねぎの葉っぱもかたくなって、もう食用には向きません。
今シーズンは随分と新玉ねぎの葉にもお世話になりましたが、こちらももうおしまい。





さ、1週間が始まります。
明日は畑で収穫して参りましたズッキーニ、摘花でない立派に育ったズッキーニの第一号を使います。
さ、どうお料理するか、楽しい悩みが始まります。

posted by しんさん at 14:22 | Comment(0) | 玄米ご飯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月08日

おから寿司 〜 いなり寿司風ver.

本日、主人はいつもより30分早く出勤します。
朝からストレスフルなお仕事をこなし、普段お昼に淹れてもらえるお茶もなくお弁当を済ませます。
ですので主人からの要望は、朝食・出勤共に30分繰り上げ、そして食べやすいお弁当、その2点。

さぁ、大変だ。
朝の30分ほど詰まった時間はありませんからね、手際よく感情的にならず平常心で挑まねば。
そこで、今週最後のお弁当はこうなりました。

主人のお気に入り、我が家の定番料理でもあります “おから寿司” です。
昨日は冷凍パイシートの切れ端を使った簡単なお弁当でしたので (☆彡) 、その片手間に油揚げをコトコト煮て、冷蔵庫で丸一日じっくり味をしみ込ませておきました。

今朝はおからを寿司酢で炒りつけ、じんわりと甘辛いお出汁を含んだ油揚げに詰めるだけ。
お揚げと一緒に煮含めた干しシイタケやかんぴょうを飾って、常備菜にしております自家製ラディッシュの甘酢漬けを添えれば、ちょちょいのちょいでお弁当は完了です。

お揚げのお出汁をおからがしっかり抱え込むので、食べる頃にはふっくらジューシーな食べ心地。
おから寿司の中でも一番のお気に入りがこのいなり寿司ver.です。

憂鬱なお仕事だけど、それをこなせば楽しい週末。
せめて食事中だけでも和んでね、主人。





思えば、ストウブでお揚げを煮るのは初めてかもしれません。
ストウブは毎朝使うので、圧力鍋や他のお鍋で煮ることを考えると洗い物も減って手軽です。
干しシイタケやかんぴょうも一緒に多めに煮ておけば、常備菜としても使えますしね。
  1. かんぴょうはさっと洗ってしぼり、お塩を揉み込みます。
    お塩をしっかり洗い流してから、沸いたお湯にお酢を極少量たらして2〜3分下茹でしましょう。
    ザルにとり、粗熱がとれたらお鍋の直径程度の長さに切り揃えます。

    干しシイタケは戻しておきます。

    油揚げは熱湯で茹でて油抜きをし、粗熱がとれたところで1辺を切り落とします。
    まな板の上にひろげて菜箸を転がし、袋状に開いておきましょう。
  2. 1をストウブに並べます。
    合わせ出汁に干しシイタケの戻し汁を合わせ、全体が十分浸かる量を注ぎましょう。
    中火で煮立てたら弱火にし、ぴったりと蓋をして先ずは10分ほど煮ます。
  3. お醤油 大さじ1.5
    お砂糖 大さじ1
    みりん 小さじ1

    以上を予め合わせておき、少しずつ加えながら更にぴったりと蓋をして20分弱火で煮ます。
    じっくり味を煮含めるのはストウブの得意技ですものね。
    十分お出汁を含んだところで蓋を開け、煮汁が殆どなくなるまで煮て火を止めます。

    粗熱がとれたら保存容器に移し、明日まで寝かせておきましょう。







今朝はここからスタート。
  1. 卵 1個と寿司酢 (☆彡) 大さじ3を合わせてよく混ぜ、おから 100gと合わせてフライパンで乾煎りします。
    全体がさらりとした状態になったら火を止め、昆布 (寿司酢に使ったものです) と鰹の佃煮 (今週の常備菜に拵えたもの ☆彡) を刻んで混ぜ込み、白胡麻をたっぷりひねりましょう。

  2. 1日煮汁に浸けておいた油揚げは、ふっくらしてとてもジューシーです。
    相手が酢飯でなくおからですので、煮汁をしぼる必要もありません。
    昨晩日本酒のお供にしたかんぴょう、美味しかった。

    お揚げの大きさに合わせておからを楕円に丸めておき、そっと裏返したお揚げをおからにかぶせるようにして詰めましょう。

    油揚げの縁を少し内側に折り込み、刻んだ干しシイタケとかんぴょうを飾ります。
    アクセントにラディッシュの甘酢漬けを添えて出来上がり。











主人のお弁当。
・・・ちょっとぎゅうぎゅうと押し込み過ぎたかしら。
これって食べやすいのかしら、反って逆効果だったらごめんなさい、ね。

お菜は有り合わせの春巻き。
食べやすいお弁当を作って、そう言われて思い浮かんだのがそれだったから。
野菜室にあった長芋、そして先日お醤油に漬け込んだ青紫蘇、梅干しを春巻きの皮で包みます。
揚げずにオーブントースターで焼いただけですが、カリッと仕上がり出来は上々です。




  1. 春巻きの皮を丁寧にひろげ、醤油漬けにした青紫蘇をこちらも丁寧にひろげましょう。

    水気を拭いた青紫蘇を保存容器に重ね、薄切りニンニク・刻んだ鷹の爪を散らします。
    全体が浸かる量の出汁醤油を注ぎ、冷蔵庫で保存します。
    青紫蘇の保存にもなるし、万能調味料としても大活躍です。

    長い短冊状に切った長芋を青紫蘇の上にならべ、ささ身の茹で鶏をほぐして重ねます。
    叩いた梅肉を散らし、きっちりと春巻きの皮で包んで水溶き薄力粉で留めます。

  2. 表面に極薄く胡麻油をぬります。
    丁寧に刷毛などを使わずとも、手のひらに薄く胡麻油をぬって春巻きを手のひらで転がせばそれで十分。

    アルミホイルの上に並べ、高温のオーブントースターで程よい焼き色がついたら裏返します。
    こんがりかりっと両面焼いて出来上がり。











さぁ、30分どころかもっと早く出勤しても良くってよ。
イメージトレーニングは完璧・・・の筈だったのですが、今回も土壇場になって予定変更。
出勤もお昼もいつも通り、平常のスタイルへと落ち着きました。

今朝は主人の大好きな鶏粥。
大好きな玉ねぎ入りのお味噌汁も用意して、ストレスフルなお仕事に挑む主人を元気づけようとしたのですが・・・あら、私の勇み足?





でもちょっと得した気分です。
やはり慌ただしい朝より、ゆっくりした朝食が性に合っておりますものね。
また次回、主人が早く出勤する時は勇ましく朝の支度をこなしましょう。

さ、週末。
梅雨空ですけど週末です。

posted by しんさん at 14:17 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月07日

冷凍パイシートの切れ端、綺麗さっぱりお片付け 〜 チーズと青紫蘇のお片付けパイ

天然酵母の全粒粉パンに挑戦したりで、昨日・一昨日と今週の備忘録は長文が続きました。
主人が心配します。

『お願い、どぅみぃ (私のことです) 。
今のままの美味しい食事を続けて欲しいから、お願いだから手抜きして、頑張らないで。』

・・・それ程頑張っている自覚はないのですが、まぁ仕方がない、それではお言葉に甘えて。
今日は思いっきり手抜き料理を楽しませてもらいますね。

冷凍パイシートの切れっ端が随分と溜まっておりましたので、ここらで一掃お片付けメニューを。
ペコリーノロマーノと黒胡椒、そして青紫蘇のパイです。
形もバラバラ、大きさもバラバラな冷凍パイシートの切れっ端を重ねて焼いてみました。

今までは、出来るだけ冷凍パイシートの切れ端が出ないように成形も制限していたのですが、これで制限する必要はすっきりなくなりました。
どんな形の切れ端でも、これで無駄なく使い切れます。

しかも簡単で美味しいのだから言うことなし。
今日の備忘録は短いですよ。





  1. 冷凍パイシートの切れ端は、出る度に重ならないようラップに並べ、ぴっちりとラップで挟んで冷凍してあります。

    半解凍の状態で先ずは半量強、大きめにカットしたラップの上にパズル感覚で並べましょう。
    少々隙間があっても気にしません。

  2. 青紫蘇を敷いて隙間を埋めます。
    青紫蘇がなければ、薄切りハムとかでも美味しいのではないかしら。
    スライスした人参やズッキーニ、葉野菜や甘くしたければ・・・うーん、今は思いつきません。

    そしてすりおろしたペコリーノロマーノをたっぷり表面にふり、黒胡椒をたっぷり挽きましょう。

  3. 残ったパイ生地を上に並べ、軽く押し付けます。
    これもスカスカで大丈夫。

  4. パイ生地を縦に2等分し、ラップをもち上げてエイヤッとふたつに重ねます。
    手の平で軽く押してパイ生地同士を密着させ、ラップの上側をそっとはがしましょう。

    包丁で生地を縦3等分 (これはパイの大きさによって加減して) します。
    崩れないようそっと重ねてラップできっちり巻き、生地を密着させて冷凍庫で冷やしましょう。
    ・・・まるでベーコンです。

  5. 冷えて生地が切りやすくなったところで、包丁で1.5cm弱の幅に切り分けます。
    層を崩さないようマフィン型にぎゅうぎゅうと詰め、こぼれたチーズを上からふりかけましょう。
    目下溺愛致しておりますWILTON製のマフィン型なら、オイル等をぬる必要はありません。

    お弁当のお菜も同時進行で参ります。

  6. 210℃に予熱したオーブンにすばやく移し、設定温度を200℃にして焼くこと20分強。
    途中様子を見て、焦げそうならば180℃に下げて調節します。

    ・・・ちょっとお菜の卵の量が多過ぎましたね。
    まぁでも致命傷ではありません、トホホで済む程度。

    パレットナイフ等を使い、双方熱々の状態でマフィン型から取り出して網の上へ。
    パイ生地の文字通りの切れ端を姑息に使ったマフィン型のチーズパイ、うん、すっきりした。











前述の通り、パイが焼き上がると同時にお菜も出来上がりました。
マフィン型に卵液を流し入れ、具を散らしてパイと一緒に焼くだけ。

マフィン型って本当に便利です。
最近シリコンタイプから買い替えたマフィン型ですが、これを選んで本当に正解でした。





  • 一応、マフィン型には極々少量のオリーブオイルをすり込んでおきました。

    卵・豆乳・オリーブオイル漬けにしてあるマッシュルーム (この日に登場した作り置き料理です) をボールに合わせて溶き混ぜ、マフィン型に流し入れます。

    縦4等分にしたミニトマトや、昨日のサンドウィッチのフィリングの残りで作ったラディッシュのクリームチーズ和え・・・常備菜や在庫野菜を卵液に沈めましょう。
    200℃のオーブンで20分ほど焼けば出来上がり。

    思いの外卵が膨らむので、卵の量は控えめに。
    常備菜と一緒に詰めれば、早々と本日のお弁当の出来上がりです。










チーズを大量にすりおろす時はフードプロセッサーを使います。
ですがチーズの為だけに、あの洗い辛い部品を洗うのはどうも効率的ではありません。

朝食は冷たいお蕎麦に致しましょう。
“紅化粧” なんて可愛らしい名前の赤大根をたっぷりフードプロセッサーですりおろして、ね。

程よい色合いの赤大根、紅化粧は大根おろしにぴったりです。
ちょっと辛みのある紅化粧は冷たいお蕎麦によく合います。

主人が毎朝楽しみにしております “イワシのお酢煮” が今週はありません。
今朝は久しぶりにしめ鯖。
アボカド・パクチー・新玉ねぎのスライスを一緒に盛り付け、黒酢と胡麻油を効かせたパクチー醤油をちろりと添えて召し上がれ。





朝食の脇には今日一日分のお薬。

3月の声がれから始まり、喉のすっきりしない状態がずっと続いております。
もちろんかかりつけの耳鼻咽喉科でカメラ検査も受けました。
内科も受診し、念のためにと来週は甲状腺エコーの予約もしてあります。
ですがどうもモヤモヤするので、昔ながらの耳鼻咽喉科を昨日受診致しました。
  • 年毎の先生の処置はどこか昭和でちょっと新鮮でした。
    納得のいく説明も頂き、数種の飲み薬を処方して頂きました。。

    トローチも処方しておくからね、先生がそうおっしゃっていました。
    薬局でその姿に驚き、そして自宅でその使い勝手に驚きました。
    そして気に入りました。
    これが現代のトローチなのですね。

    飲み方がユニークなのです。
    上前葉の歯茎と唇の裏にこのトローチを押し込み、そのまま舐める訳でも噛む訳もなくゆっくり1〜2時間かけて溶けるのを自然に待ちます。
    これを口に入れたままおやつを食べるという強者もいるそうですが、私には無理。





    寝る前にお口に仕込み (?) 、そして朝、もちろんトローチは溶けてなくなっておりましたがどこか口内・喉に清涼感が漂っておりました。
    これ、飛行機に乗る時や喉の渇きが著しい日本酒の後に良いのではないかしら。
    とにかくお気に入り。





・・・あまりにお弁当が簡単過ぎて、ついトローチの話を盛ってしまいました。
明日はお楽しみの金曜日です。

posted by しんさん at 14:07 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする