2018年06月20日

全粒粉100% 〜 トウモロコシのガレット

実家の母親がこの季節楽しみにしているもののひとつ、甘い甘いトウモロコシ。
毎年まとめ買いしては、義姉や私、自分の兄弟らに配り歩いております。
甘いトウモロコシご飯に満たされた昨日に続き、今日は強力粉を使って。

シイタケの肉詰め トウモロコシver.ではありません。
トウモロコシの下は全粒粉、トウモロコシをずっしり抱いた全粒粉パン・・・
いえ、自称トウモロコシのガレットです。

生地はグラハム粉を混ぜた全粒粉。
近頃やや匂いの気になるインスタントドライイーストを極力使わず、冷蔵庫で1日かけてゆっくりと醗酵を促しました。

ですのでふくらみは貧相ですが、なんの、パンとして何ら問題はないと密かに納得致しております。

・・・真上から見ればガレットらしく見えなくもないのでは?





前日の暇なときに生地を準備し、1日冷蔵庫に放置して朝焼くだけ。
一応ふくらみましたよ、そんな程度のささやかなふくらみではありますが私は好きです、この食感。
もっちりとしていて、全粒粉の素朴な存在感を感じます。
とっても簡単ですよ。





以下の分量でマフィン型に6つ分。
  1. 生地の準備は昨日の午前中に済ませておきました。

    強力粉タイプの全粒粉 90g
    グラハム粉
    てんさい糖 5g
    インスタントドライイースト ひとつまみ
    以上を乾いたボールに合わせ、スパチュラでよく混ぜ合わせます。

    豆乳 100g
    麹屋さんの麹味噌 (石黒種麹店さんのこだわり味噌を愛用しています) 10g
    お塩 ひとつまみ
    を更に加え、粉っぽさが残る程度にざっくりと混ぜ合わせましょう。

    ラップをして10分ほどおいた後、スパチュラで生地を折りたたむようにしながら生地をまとめます。

    そのままそっとビニール袋に移し、袋内の空気を抜くように口をひねります。
    端の方でひと結びし、保存容器に入れて1日冷蔵庫へ。

  2. ここからが今朝の作業。

    生地はほとんどふくらんでおりません。
    もう少しインスタントドライイーストを加えても良かったかしらとも思いましたが、今更どうにもなりませんので作業続行。

    冷蔵庫から出したら1時間ほどこのまま室温におきます。

  3. トウモロコシは生の状態で実を削ぎ落します。
    極々薄く油をぬったマフィン型にぎっしりと敷き詰めておきましょう。

  4. グラハム粉を打ち粉にし、生地をそっとこの上に移します。
    生地をざっくりと長方形にのばし、スパチュラを使って三つ折りにします。
    向きを90度かえてまた三つ折りにし、軽く形を整えたら包丁で6等分しましょう。

    生地の断面を包み込むように丸めながら、用意したマフィンカップに収めます。
    指先を軽くお水で湿らせ、底に敷いてあるコーンに生地を押し付けましょう。

    打ち粉にしたグラハム粉を上にふりかけてラップをし、1時間ほど室内におきます。
  5. ほぼ変化はなしですが、まぁ嫌ならそれもよろしいと開き直ります。

    オーブンの天板ごと250℃にしっかりと予熱し、生地をオーブンに移します。
    最初は250℃、様子を見ながら設定温度を200℃にし、合わせて15〜18分。

    全粒粉100%の素朴なトウモロコシのガレット。
    主人に言わせるならばトウモロコシパンの焼き上がりです。

    熱いうちにマフィン型から出し、網の上に並べて冷ましておきましょう。
    そうそう、ポロポロと嘲笑うかのようにはがれ落ちたトウモロコシをそっと摘み直すひと手間もお忘れなく。











本格的とはとてもとても言い難いパンですが、全粒粉で焼くパンは素朴で美味しいものです。
噛み応えもあるので、全粒粉に向き合っている感が自己満足につながる点もまた楽しいもの。
なによりじっくりと発酵させることにより、反って朝の忙しさが軽減されますから。
パンのふくらみは貧弱でも、このやる気のないパン作りは私の性格に合っている気が致します。

在庫食材をボールに合わせた有り合わせのサラダをお弁当のお菜に。





  • アボカド・みじん切り玉ねぎ・粗く刻んで乾煎りしたアーモンド・ざく切りトマト。
    これだけではトマトの水気が出ますから、そうね、干しエノキを刻んで加えましょうか。

    ほぐして天日干しにしたエノキですが、今の時期、しっかり乾燥する前に雨空になってしまうこともあります。
    半乾きのエノキを110℃のオーブンで乾燥させました。
    しっかり干してから乾煎りするいつもの干しエノキより色黒ですが、風味には遜色なし。

    常備菜にもしております塩レモンキャベツも加え、レモン汁とお塩だけのシンプルな味付けでしあげます。











一時は74キロもあった主人の体重が、今朝はいよいよ62キロもギリギリ。
今朝はいよいよ61キロ台に差し掛かろうかというところで、主人の体重が踏みとどまっております。
それより何より、高血圧者だった主人の血圧が普通の数値に収まり始めたというのが驚異的。

夕食時だけは確かに炭水化物を控え、こんにゃく麺が主な主食。
それもあって、主人は何より朝食を楽しみにしているようです。
就寝時の言葉のほとんどは、 『明日の朝ごはん何?』 ですからね。

今朝はこんにゃく麺でない普通のお蕎麦。
ふっくらニシンとほの辛い大根おろしを添えたニシンそばですよ。

ソフトにしんをほうじ茶で下茹でし、薄めの味付けを施したふっくらニシン ⇒ ☆彡
紛れもなくニシンの風味が色濃くて、今週の常備菜の中でもお気に入りのひとつです。





ガレットで残ったトウモロコシはお味噌汁の具にも。

昨晩から降り続く雨を逆手にとって、先程窓ふきを致しました。
しっとり湿気を帯びた窓は、いつもより磨き勝手も良く汚れ落ちも上々。





今年の梅雨明けは例年より楽しみです。
目下挑戦中の梅干しの過程がまた一歩更新しますからね。

posted by しんさん at 13:55 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月19日

夏です、トウモロコシご飯です。

食べることが大好きな実家の母親。
毎年この頃になると、ボーイフレンドを通じてお百姓さんからトウモロコシをまとめ買いします。

それは立派な葉っぱとヒゲを蓄えたものだったり、時には器量が悪くて市場に回せなかったものだったり様々ですが、どれも実が詰まった甘い瑞々しいトウモロコシばかり。
母からトウモロコシ授与の連絡が入ると夏の到来を感じる、そんな風物詩でもあります。

今年もそんなトウモロコシの季節になりました。

母からトウモロコシをもうらうと必ず拵えていたのが、飯田深雪さんレシピのポタージュワシントン。
本当に美味しいのですが、気合も必要な飯田さんのレシピは加齢と共に少々億劫になりました昨今。

二度と作らないという訳ではありません。
いつか作ることもあるでしょう、気合漲る日があればそのうにちは。
だけどお料理って年齢とともに移ろうものですもの、今のところ今シーズンは諦めましょう。
昨晩、皮つきで蒸し焼きにしてがぶりと堪能した翌朝、今朝はトウモロコシご飯に舌鼓。

ストウブで炊くのは初めてではないかしら、トウモロコシご飯。
噂通り、程良いお焦げも出来ました。

バターやお醤油を加えず、少量のお酒と極少量のお塩でシンプルに炊き上げたトウモロコシご飯。
トウモロコシの甘みをぐっと引き立てた私好みの炊き上がりです。





お昼ご飯用には、ペコリーノロマーノと黒胡椒を足してひと口サイズのおむすびさんに。

やわらかな色合いのキャベツを従えたトウモロコシご飯。
このキャベツは先日畑で収穫してきたもの。
小ぶりではありましたが、見た目ほど虫のダメージもなく上々の収穫でありました。





16cmのストウブで炊く1合分のトウモロコシご飯、シンプルで誰にも好かれる夏のご飯です。
  1. お米 1合弱を洗い、十六雑穀と合わせて30分ほど吸水させます。
  2. その間にトウモロコシの準備を。

    トウモロコシは葉っぱとヒゲを丁寧に除き、長さを2〜3等分しましょう。
    縦にして2等分し、親指の腹でしごくようにして実を外します。
    吸水したお米に大さじ1程度のお酒・ひとつまみ強のお塩を加えてひと混ぜし、トウモロコシをたっぷりと上に散らします。
  3. トウモロコシの芯を上に並べ、蓋をして強火で煮立てます。

    煮立ったら弱火にして10分間。
    最後に強火にして10秒程度数えて火を止め、蓋をしたまま蒸らしましょう。

    芯を除き、さっくり鍋底から大きく混ぜて召し上がれ。











お弁当用には小さなまん丸おむすびに。

ご飯が温かなうちに、すりおろしたペコリーノロマーノをたっぷり加えて黒胡椒を挽きます。
ラップで小さなまん丸おにぎりに成形するだけ。
朝の炊き立てトウモロコシご飯とはまた違う味わいです。

収穫したキャベツは、芯をつけたままベーコンやトマトと一緒に圧力鍋でやわらかく煮込みました。
切っているうちにバラバラになってしまった外葉は、塩レモン風味でシンプルな一品に。
これでキャベツの常備菜が2品増えました。





  • キャベツは芯を切り離さないようくし形に切り、圧力鍋に押し込みます。
    トマトは芯を除いて冷凍してあったものを半解凍の状態でざく切りに。
    キャベツの隙間をトマトとくし型玉ねぎで埋め、上に厚保切りベーコンをたっぷり散らします。

    蓋をして先ずは加圧寸前まで加熱し、トマトの水気が上がっているかを確認します。
    十分水気があることを確認してひと混ぜし、乱切り人参を散らしてお塩をちろり。
    加圧すること5分間で、ベーコンの旨味がぎゅっとしみたやわらかなキャベツに仕上がります。

    キャベツと人参をそっと保存容器に移し、残った煮汁にオイスターソースと極少量のアンチョビペーストを加えて少し煮詰めます。
    キャベツの上からまわしかけて常備菜に。

    バラバラになったキャベツの葉っぱはざく切りにし、少量のお塩を揉み込んでしばらくおきます。
    しんなりしたら水気をしっかりとしぼり、レモン汁・ごま油の順に加えて和えましょう。
    冷蔵庫で冷やせば、ちょっとした箸休めにもぴったりな一品に。






  • キャベツの煮込みは、夕食の蒟蒻パスタと合わせても美味しそう。
    何かと頼りになる常備菜、最近は冷凍保存より常備菜にして保存することが増えました。











朝食のトウモロコシご飯、そうね、後で母にお礼のメールを送っておかないと。

朝のヨーグルトに添える “干しブドウ酢” のおかげなのか、主人の血圧はすっかり平均枠に収まるようになりました。
半信半疑で始めた干しブドウ酢ですが、もともとがレーズン好きなふたりですので今後も続くことでしょう。
いくら体に良くても、味気ないものや好きでないものを頑張って食べ続けるのは辛いでしょうからね。





主人が淹れてくれるほうじ茶に和みながら、今日もしっかりと朝食をお腹に収めます。

posted by しんさん at 15:20 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月18日

干しシイタケと干し貝柱の玄米ご飯 〜 夏野菜に衣替え

我が家の週明け、月曜日は玄米ご飯で始まります。
主人も私も食べ慣れている訳ではない玄米を摂取するに当り、先ず選んだのは少量のお試し玄米。
調子よくふたりとも玄米をすんなり受け入れ今に至り、気付けば玄米を買い足すことと相成りました。

色々と炊き込んだり味付けを変えたりして楽しんで参りましたが、やはり一番のお気に入りは玄米と干しシイタケの組み合わせ、そして素朴な赤味噌との組み合わせです。
本日の玄米ご飯は、干しシイタケと干し貝柱、そして赤味噌風味の玄米ご飯です。

白米の倍以上の時間かけて炊く玄米です。
煮立ててしまうと風味が飛んでしまう上品な白味噌や麹味噌と違い、赤味噌はぐつぐつ煮立てた方が美味しいとまでいう人もいる程大らかなお味噌。
味噌煮込みとか味噌おでんとか、ね。

25分間玄米と一緒にふつふつ炊いても、赤味噌の風味がふわりと残る赤味噌仕立ての玄米ご飯。
うん、今週ももりもり力が漲って参りました。





そしてお昼は玄米ご飯を三角に結んで。
脇をかためるのはいよいよ旬に突入致しました夏野菜各種。

小ぶりではありますが畑のミニトマトも収穫期を迎えました。
お浸しにして彩りに。
初物の茄子は青紫蘇と合わせ、胡麻油と赤味噌でこってり甘めに仕上げます。

自家製ではありませんが、ツルムラサキやオクラ等々食材も夏野菜に衣替えです。





さて。
玄米は昨晩からたっぷりのお水に浸してあります。
が、先ずは茄子からお料理しましょう。
  1. 茄子は乱切りにし、胡麻油でさっと炒めます。
    たっぷりの胡麻油を使わずとも、胡麻油が茄子全体になじんだら料理酒をふって後はふっくら蒸し焼きに。
  2. 茄子を蒸し焼きにしている間に、赤味噌・おろし生姜・合わせ出汁・てんさい糖を合わせてよく混ぜ合わせておきます。
    てんさい糖はやや多めにして甘くするのがこのお料理の醍醐味。
  3. 茄子が十分やわらかくなったら合わせ味噌を加え、全体にからめます。
    ややお味噌が焦げるくらいにしっかり炒め合わせましょう。

    火を止め、千切りにした青紫蘇を加えて白胡麻をたっぷりとひねります。
    ざっと全体をひと混ぜして出来上がり。






お茄子を徐に保存容器に移し、ようやく玄米の調理に取り掛かりましょう。
赤味噌がたっぷり鍋肌に残ったお鍋は洗いませんよ。
  • お水に浸しておいた玄米をザルに移して水きりをし、お茄子を炒めたお鍋に移します。

    干しシイタケと干し貝柱は合わせてお水に浸して戻しておき、干しシイタケは細切り、干し貝柱は粗くほぐして玄米の上に散らしましょう。

    干しシイタケと干し貝柱の戻し汁にお水を加え、玄米の1.6倍量にして注ぎます。
    ほんのひとつまみのお塩を加えてざっと全体を混ぜ、蓋をして強火にかけます。
    煮立ったら極々弱火にして25分、じっくり蒸らして炊き上がりです。











週末からちまちまと拵えて参りました今週の常備菜。

畑のズッキーニは期待していた程の収穫量ではありません。
ですが支柱も立て直して参りましたし、まだまだ期待は捨てておりません。
思ったいたよりずっと小ぶりな2本のズッキーニはピクルスに。

ズッキーニのコンパニオンプランツとして間間に植えたネギは、定期購入しております無農薬のネギの根っこを植えておいたもの。
ズッキーニと共に成長し、今週1週間分の薬味として彩りとして大いに活躍してくれそうです。

オクラは白味噌風味の胡麻和えとお浸し。
お浸しのつけ汁はぐっと薄味にして出汁の味を活かし、ツルムラサキとミニトマトも一緒に浸します。

活き活きとしたイワシは定番のお酢煮に。
今のイワシは本当に綺麗でお料理をしていても楽しくなります。





最終割引価格になっていたソフトにしんを購入し、ふっくらとほうじ茶で下茹でしてから味付けを。
これが思いの外私好みの仕上がりでしたので備忘録。
  1. 大きめのボールにお水を張り、ソフトニシンをそっと洗って水気を切ります。
    えらのかたい部分を切り落とし、半分に切ってお鍋に並べましょう。
    出涸らしの番茶をたっぷり注いで煮立て、煮立ったら弱火にして10分間。

    ぬるま湯をはったボールにソフトニシンを移し、そっと洗って水気を切ります。
  2. 下茹でしたソフトニシンを出来るだけ重ならないよう並べ、お水とお酒を合わせて全体がかぶる量注ぎます。
    お鍋と保存容器を兼用出来る琺瑯容器は本当に便利。
    鷹の爪を散らし、昆布を落し蓋代わりにして弱火でことこと10分間。

    その後、お醤油をみりんを少量ずつ加えながら、時々スプーンで煮汁を回しかけて更に10分じっくり味を煮含めましょう。
    火を止めてそのまま冷まします。

    味付けは薄めにし、食べるその都度何かしらの味を足して加減するのが目下のお気に入り。

    先程、実家の母親がトウモロコシと一緒に大根を持ってきてくれました。
    なんて有り難いこと。
    近日中に、大根おろしをたっぷり添えたニシン蕎麦を朝食に致しましょう。





畑で収穫したキュウリで2品。
ひとつは自家製の塩麴に漬け、もうひとつは甘酒風味のお味噌に漬け込みます。
どちらもキュウリ自身の水分でしっかり浸るので、放っておくだけの簡単な料理。
冷蔵庫でうんと冷やしている間にじっくり味がしみ込む賢い食材です。
  • 板摺りしたキュウリは蛇腹にし、適当な長さに切ります。
    ビニール袋に自家製塩麴と合わせ、時々上下を返しながら1日置くだけ。






キュウリもう一品は甘酒に漬けたほの甘い味。
甘酒はキューブ状に冷凍してある自家製甘酒を使います。
  • 甘酒と同量の麹味噌、そしてたっぷりのおろし生姜をよく混ぜます。
    板摺りして乱切りにしたキュウリをここに加えて和えるだけ。
    キュウリから出る水気を考えてちょっと濃いめの味付けに。







こうして各種の常備菜が忙しい朝の時間を和ませてくれます。
玄米ご飯をお弁当箱に盛り、パンプキンシードミックスをちらり。
常備菜をちょちょいと詰めて、夏野菜満載の週明けのお弁当出来上がり。












朝食も夏野菜たっぷり。
胡麻油で炒めてからお味噌汁にする茄子、はい、大好物です。






  • 今週はちょっと手順を誤り、いつもはひきわり風にする納豆を大豆そのままの形に。
    お水に浸した納豆を刻んでから蒸し上げるところを刻み忘れたからなのですが、意外やこちらの方が美味しいと主人とふたり意見が合致。
    今後はこの形で自家製納豆を楽しみます。

    ズッキーニのコンパニオンプランツ、ネギは1週間分小口に切って冷蔵保存。
    2枚重ねて折ったキッチンペーパーを上にふわりとかぶせ、保存容器を逆さにして保存します。
    繊細なネギ、新玉ねぎの葉ほどには日持ちしませんが1週間なら平気です。

    もずくも小分けして冷凍保存。
    やはり生のもずくの味わいと食感は別格ですもの。
    お味噌汁の具に欠かせません。






そう、夏と言えば・・・今、土用を心待ちに致しております。
スタート感が今一歩で絶対失敗すると思っておりました初の試み、梅干しが持ち直しました。

なかなか梅酢が上がってくれず、梅の腐敗を覚悟したのですが、はてさて今後はいかに。
取り敢えず昨日赤紫蘇を購入し、梅に加えて今様子を見ているところです。





夏の風物詩になると嬉しい自家製の梅干し。
どうにか様になってくれると嬉しいのですが。

明日は実家の母親が届けてくれた甘いトウモロコシをお弁当に致しましょう。

posted by しんさん at 14:52 | Comment(0) | 玄米ご飯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月15日

おから寿司 〜 おぼろ昆布とこってりネギver.

今週最後のお弁当は定番のおから寿司と相成りました。
思えば、しめ鯖とアボカドを合わせたおから寿司から始まり、いなり寿司風や軍艦巻き風など色々なヴァージョンのおから寿司が登場しては一部は消えていきました。

さて、本日のおから寿司は “おぼろ昆布ver.” です。

卵と寿司酢でしっとり乾煎りしたおからをおぼろ昆布でふわりと包んでみました。
上には青紫蘇、そしてオイスターソースでこってりと煮詰めたネギをトッピング。

おぼろ昆布好きの私としてはなかなか良いアイデアだと思うのです。
欲を言えばもう少し色合いが、ね、ちょっと地味過ぎましたね。





  • ネギの白い部分をオイスターソースでこってりクタクタに煮るの、好きなんです。
    青い部分は薬味やお味噌汁等に使い、白い部分だけを寄せ集めてぶつ切りに。

    ひたひた程度の合わせ出汁、オイスターソース、極少量の白だし醤油をお鍋に合せ、ぶつ切りネギを加えて中火で煮たてましょう。
    弱火にして蓋をし、ネギがクタクタになるまでコトコト煮ます。
    ネギが十分やわらかくなったところで蓋をとり、煮汁を煮詰めてそのまま冷まします。






  1. 寿司酢 (☆彡) 大さじ3と卵 1個をよく混ぜ、おから 100gと合わせます。
    さらりとフライパンで乾煎りし、粗熱がとれたら8等分して俵型にまとめます。
    ネギの煮汁をおからに回しかけておきます。

    おぼろ昆布をまとうのでいつもより小ぶりにしたのですが、更に小さめをお勧めします。

  2. おぼろ昆布を丁寧にリボン状にひろげ、2〜3枚を一組にします。
    丸めたおからをおいてふわりと包み、形を整えましょう。

    青紫蘇を千切りにして飾り、ぽってり煮詰めたネギをトッピングして出来上がり。











おから寿司のおぼろ昆布ver.
ひと口でパクっと食べないと大変なんですよね、食べてみてわかりました。
なのでサイズはもう一回り小さめにしないとね、次回は。

今日は金曜日、今週お世話になった冷蔵庫の中の常備菜を一掃お片付けする日です。
イワシの南蛮漬けをキュウリと合わせて “うざく風” に。





  • キュウリは板ずりした後薄切りにし、お塩を少量加えて優しく揉みます。
    しんなりしたら水気をしっかりとしぼりましょう。

    イワシの南蛮漬けは細切りに。
    双方を合わせ、香酢を少量足して胡麻をたっぷりひねれば出来上がり。






今週は月曜日からお酒を飲んでおりません。
ふたり揃って月曜日から今日まで、途中主人の誘惑もありましたけどお酒を控えました。
そして二人そろって9時には就寝を続けました。
イワシの南蛮漬けのうざく風、半日冷蔵庫で寝かせたらさぞや日本酒に合うでしょう。
今日は飲みますよ、モンテクリスト伯の録画を見ながら。










朝食の主食は押し麦入りの炊き粥。
塩麴漬けにした蛇腹キュウリがよく使って味が濃くなっていたので、シンプルな炊き粥を合わせます。

自家製のズッキーニが半分余ったので糠漬けにしておきました。
糠漬けにしたズッキーニ、うん、これ美味しいですよ。

以前は上が140に至ることも珍しくなかった主人の血圧が、とうとう平均値に収まりつつあります。
上は120台後半、下は80台、今週に入って主人は普通の人になりました。

なぜ?
ふたりで頭をひねり、お酒を抜いたからかも、と主人。
いやいや、私の白内障手術をした後もお酒を抜いていた、と私。
あの頃は立派な高血圧でしたもの。





・・・と言うことはやっぱりにらんだ通り、干しブドウ酢?
朝のヨーグルトに忍ばせる干しブドウ酢が功を奏したの?
それしか思いつきません。

ちなみに立派な低血圧の私ですが、干しブドウ酢による血圧の変化は見られません。
喉の違和感で耳鼻咽喉科と内科を数件はしごしております昨今、昨日は甲状腺エコーに挑んで参りました。
血液検査の結果と合わせ、先生が苦笑いします。

・・・いやぁ、羨ましいくらいの数値ですね。

甲状腺は以上なし。
血液検査の異常もなし。
さ、今夜は飲もう。

posted by しんさん at 13:49 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月14日

揚げないパリパリ春巻きスティック 2種

先週、珍しく春巻きの皮を買って参りました。

さっと食べられるお弁当を作って、そんな主人のリクエストに応えて春巻きを拵え残りは冷蔵庫へ。
冷蔵庫のチルドルームに鎮座し1週間になろうかとしております、残り7枚の春巻きの皮。
そろそろお片付けしないとね。
春巻きの皮を使ったパリパリスティックなどいかがでしょう。

甘いのとしょっぱいの、ふたつの味の春巻きスティックです。
極少量の太白胡麻油の上で、コロコロ転がしながら焼いてパリパリに仕上げます。





甘いスティックは、ルバーブジャムとクリームチーズ。
畑で今シーズン初収穫したルバーブで拵えたジャム、クリームチーズとは抜群の相性です。

もう片方は塩気の効いたペコリーノロマーノ。
実が入り過ぎてパンパンになってしまった畑のスナックエンドウをお浸しにして常備菜に。
週末も近づいたことですし、そろそろお片付けにとペコリーノロマーノに合わせてみました。

それぞれ春巻きの皮でくるくるっと巻いて両端を綴じれば、それで準備は完了。
当初はオーブントースターで焼くつもりでおりましたが、これだけの量、1本ずつ油をぬって並べるだけでも大変そう。

ならばとフライパンを火にかけて、極少量の太白胡麻油をひいてコロコロ転がすことほんの数分。
見る見る春巻きの皮はパリパリと仕上がり、春巻きスティックの出来上がり。






春巻きの皮も、ちょっとかために仕上げ過ぎてヨーグルトには添え辛いルバーブも、これですっきりお片付け完了です。

主人は特にルバーブジャムとクリームチーズのver.がお気に入りだそう。
スパークリングワインに合わせたいね、と。
そう言えば、今週は週明けからまだ一度もお酒を飲んでおりません。





春巻きの皮、こんなに使える食材だったなんて。
確かに週末のお片付け料理に色々応用出来そうです。
  1. 春巻きの皮は予め室温に戻しておき、丁寧に1枚ずつはがしてから再度ふわりと重ねます。
    キッチン鋏で3角形になるよう2等分します。

  2. ルバーブジャムは前述の通り少し煮詰め過ぎてかたくなってしまいました。
    レモン汁と蜂蜜で少し緩めて使います。
    底辺に細長くのばして途中途中にクリームチーズを置き、斜辺に水溶き薄力粉を糊代わりにぬって手前からきっちりと巻きましょう。

    巻き切ったら、指先でそれぞれの端を内から外に抑えるようにして空気を抜きます。
    両端をつまみ、水溶き薄力粉を糊代わりにしてくっつけます。

  3. 実の入り過ぎたスナックエンドのお浸しは今週の常備菜。
    実だけを取り出して軽く茹で、薄めに仕上げた合わせ調味料に浸します。
    色合いも綺麗なので何かと活躍してくれました。
    今日は粗めに刻んだペコリーノロマーノと合わせて春巻きの皮で巻きます。

    こうして7枚の春巻きの皮から14枚のスティックが出来上がりました。

  4. フライパンに太白胡麻油を極少量なじませて温め、スティックを並べます。

    焼いている傍からパリパリとしてきます。
    中火を保ち、優しく転がしながら全体に焼き色をつけましょう。

    網の上で粗熱をとってお弁当の準備は完了。

    確かに、軽い夏のワインのお供にも良く合いそうなお片付け料理です。











せっかくフライパンを出したことですし、フライパンを使ってお弁当のお菜をひとつ。
鯖缶とお豆腐のお気楽なナゲット風の一品。






  1. 缶汁を切った鯖缶の鯖・卵・水切りをした木綿豆腐・マッシュルームのオリーブオイル漬け (☆彡) ・つなぎの葛粉パウダー。
    以上を合わせます。
    これだけでは緩過ぎましたので、干しエノキを刻んで加えましょうか。
    味付けは極少量の塩麴。

  2. フライパンをさっと拭き、多めの胡麻油を熱します。
    生地を軽くスプーンでまとめながらフライパンに加え、両面こんがりと焼き色をつけましょう。
    キッチンペーパーの上に並べて油を切って出来上がり。











朝食は “かまたまうどん” です。
お椀に予め卵を割り入れ、甘口でないすっきりお醤油味の麺つゆを加えて溶き混ぜます。
ここに茹でたて熱々のうどんを加えてひと混ぜ。
刻みネギと七味で召し上がれ。

今朝はおまけの鯖ナゲット付き、これは無くても良かったかしら。





今日もしっかり朝食をお腹に収めます。

そうそう。
昨日ちらりと書いた主人の体重降下新記録のお話。

もうひとつの降下が主人の血圧。
130以上が普通だった主人の血圧がいよいよ120台に。
体重と血圧を毎朝カレンダーに書き込むのがルールになって・・・えっと、10年は経つかしら。
主人の血圧、120台って初めてじゃないかしら、もしかして。
主人、めでたく普通の人になりました。

朝のヨーグルトに添える干しブドウ酢の効果だとしたら・・・うん、やっぱり何かご褒美をもらわないと。

posted by しんさん at 13:53 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする