2018年02月28日

しっとりチキンのヘルシークレープ

定期的に受診致しております歯医者・眼科に加え、今月は体調管理の為の検査が目白押しでした。
ですがその検査強化期間もそろそろ終盤。
特定検診に産婦人科検診を終え、昨日は人生初の大腸内視鏡検査をこなして参りました。

大腸内視鏡検査に備えた前日の検査食には、3食きっちり主人も付き合わせ、なかなか有意義な二日間を過ごすことが出来ました。
結果はまぁ心底すっきりという訳には参りませんでしたが、それでも解放感は味わっております。

検査食に耐えた主人の体重も良い方向に落ち着いたことですし、今朝はリハビリ気分のお弁当。
冷凍してあったクレープ、そして作り置きしてあったローストチキンを使って簡単に。

韓国の健康食品、 “ミスカル” を使ったクレープ生地 (☆彡) で、自家製のルッコラとローストチキンをくるりと巻いてみました。
パンプキンシードミックス、そして刻んだドライフィグを散らしてちょっとアクセントに。

最近気に入ってしばしば拵えております、鶏胸肉の簡単ローストチキン。

食いしん坊の主人は、鶏のささ身よりカサのある鶏胸肉がお気に入り。
鶏ささ身ならば作りやすい茹で鶏ですが、厚みのある鶏胸肉となるとお話しは別です。
火の通りがどうも曖昧だったりして、作る側としては毎回ちょっとした運試し、これはいただけません。

ですが、以前は豚肉でよく拵えておりましたオーブンの130℃ローストを鶏胸肉に応用したところ、これが鶏胸肉にもぴったり。
仕上がりもジューシーで確実ですし、そのボリュームに主人も大満足。
油を使わないので低カロリーですし、何より洗い物が少ない、美味しいどころ集大成といったところ。

しっとり鶏胸肉とルッコラのクレープ、大腸内視鏡検査明けの記念すべきお弁当です。





しっとり鶏胸肉のオーブン焼き、本当に簡単です。
大きな鶏胸肉でも2枚一気にお料理出来るので、週末ワイングラスやお猪口片手に作るのも楽々。
  • 鶏胸肉は予め室温に戻しておき、皮と脂肪を丁寧に取り除きましょう。
    全体をフォーク等で丁寧に突き、お好みのスパイスソルトを全体に多めにまぶします。
    オーブンの天板にアルミホイルを敷き、網に乗せた鶏胸肉をこの上に。

    胸肉なので殆ど肉汁は落ちませんが、これで後片付けがぐっと楽になりますからね。
    アルミホイルの4辺を少し折り上げ、アルミホイルに侵入しないよう天板にお湯を注ぎます。

    130℃のオーブンで30分〜40分、ゆっくりと湯せん焼きしましょう。
    胸肉のいちばん厚い部分に爪楊枝を刺してみて、透き通った肉汁が出てきたら焼き上がり。
    包丁で切り分けるなり、手で裂くなり、お料理に応じてお好みで。






ミスカル使用のクレープ生地は、この日のお弁当にしたもの ⇒ 2018年01月25日 ☆彡
一枚ずつぴったりとラップに包んで冷凍しておけば、何かと重宝致します。
自然解凍してお料理に取り掛かります。
  • クレープ生地の上に、先ずはたっぷりのルッコラ。
    その上にカットした鶏胸肉を並べましょう。

    お好みのシーズニング (今朝はトレーダージョーズの “ Everything but the Bagel Sesami Seasoning Blend ” ) をたっぷりとふり、パンプキンシードミックスと刻んだドライフィグを散らします。

    形を整えながら巻き、ラップで包んで生地がなじむまでしばらくおきましょう。

    生地がなじんだらラップごと切り分け、そっとラップを外してそれぞれワックスペーパーで包みます。

    マスキングテープでワックスペーパーを留め、その上からシールを貼って出来上がり。











大腸内視鏡検査を受けるにあたり、前日3食の検査食に付き合ってくれた (・・・と言うより無理矢理付き合わせた訳ですが) 主人ですもの。
昨日ぼそっと口にしたお言葉、私は聞き逃しませんでしたよ。
『どぅみぃ (私のことです) が作ってくれたスパイスカレーが食べたいなぁ・・・』

カレーではありませんが、極力カレーに近づけたお豆のスープをクレープに添えましょう。
ウラド豆を使ったスープです。
圧力鍋で作るので、ウラド豆は戻さずそのまま使います。
当然食感はしっかりと残りますが、きっと主人が好きな味。





  1. クミン・刻んだ黒胡椒・みじん切り玉ねぎ・包丁の腹でつぶしたニンニクを合わせ、オリーブオイルでじっくりと炒め合わせます。
    香りが立ってきたら、ウラド豆とトマトを加えましょう。

    トマトはヘタを除いて冷凍保存しておいたものです。
    丸ごとラップで包んで冷凍しておいたトマトは、圧力鍋で煮込むとすぐに崩れてブイヨンとして使えるのでとっても便利。

  2. 少量のお水を加え、菊芋とさいの目に切った人参も加えて10分加圧します。
    圧が自然に抜けるのを待って蓋を開け、トマトと菊芋を木べらで崩します。

    カイエンペッパー・ガラムマサラ・お塩で味付けをし、牛乳でお好みの状態にのばします。
    器に盛り、ヨーグルトを添えて出来上がり。

    うん、間違いなく主人大喜びの味です。











月曜日は朝から検査食、昨日の朝食は抜きでしたから、金曜日以来の朝食が帰ってきました。
炊き粥に具沢山のお味噌汁、チアシードと刻み玉ねぎたっぷりの納豆、そしてイワシのお酢煮。
この我が家の朝食スタイルは今後もずっと変わらず続きそうです。

今朝のお味噌汁は自家製菊芋入り。
独特の土臭さがその特徴でもある菊芋ですので、味の濃い赤味噌に合わせるのが常でした。
が、今朝ふとコシヒカリ麹を使った繊細な豆味噌を使ってみましたが、これがまた美味しい。

主人が吟味した岡崎の八丁味噌、京都しまむらさんの白味噌、そして今朝も使った富山の麹屋さんの豆味噌、3種の味噌を気分によって使い分けているのですが、最近は圧倒的に富山のお味噌の出番が多く、八丁味噌の立場が少々危うくなっております。





ま、それはさておき大腸内視鏡検査の備忘録はまた後日余力があれば。
検査食も含め、本当に有意義な二日間でした。

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posted by しんさん at 13:57 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする