2017年06月30日

欲張りオニオンブレッド

出来の悪い自家製玉ねぎに加え、今シーズンは玉ねぎに恵まれております。
頂き物の器量良しな玉ねぎがたくさん、ベランダにぶら下がって今か今かと出番待ち。

玉ねぎの在庫が豊富ですので、今朝はふと思い立ってオニオンブレッドに初挑戦です。

週明けすぐに仕込んだ “マッシュルームのオリーブオイル漬け (☆彡) ”
金曜日ですし、お片付けのつもりで玉ねぎと一緒にたっぷり使ってみました。
欲張り過ぎて、僅かなパン生地が玉ねぎやマッシュルームの水分に完全に負けております。

が、そこはやはり自家製、馬鹿な子ほど何とかの心情でつい贔屓目に見てしまいます。
やや頼りないパン生地も、それはそれで納得してしまいます。

・・・だけど、そうね、次回はもう少し水気をどうにかして仕上げましょう。
思ったよりずっと簡単でしたし、何より色々な食材で応用出来そうですものね。





もちろん生地はフードプロセッサーにお任せです。
以下の分量で、底辺約200×70、H60のパウンド型にひとつ分。
  1. ノーマルな強力粉 70g
    全粒粉タイプの強力粉 50g
    てんさい糖 大さじ1
    インスタントドライイースト 小さじ1/2

    以上をビニール袋に合わせ、口をしっかり持ってふり混ぜます。
    これをフードプロセッサーに移し、人肌程度に温めた豆乳 90tを少しずつ様子を見ながら加え、なじませるように攪拌しましょう。
  2. 全体がそぼろ状になってなじんだところで、お塩をひとつまみ加えて攪拌します。
    そぼろ状だったのがやや大きなかたまりになったところで、室温に戻しておいた醗酵タイプの無塩バター 20gを加えましょう。

    生地がひとつにまとまるまで攪拌します。

  3. 生地を軽く捏ねて丸め、極々薄く油をぬった金属製のボールに移します。
    人肌程度のお湯を張ったお鍋にボールごと浮かべ、お鍋の蓋をぴったりとして40〜60分。
    1次醗酵の時間です。

    生地が倍に膨らんだら、ガスを抜いて丸めなおしましょう。
    きつく絞ったぬれ布巾とラップを重ねてかけてベンチタイム、15分間室内に置きます。

  4. ベンチタイムの間にフィリングの準備を致しましょう。

    玉ねぎはたっぷりスライサーで薄切りに。
    フルールドセル・ハーブミックスペッパー・刻んだフレッシュローズマリーを加え、マッシュルームのオリーブオイル漬け (☆彡) をオイルごとからめておきます。

  5. ベンチタイムが終了した生地をめん棒で長方形にのばし、4をトッピング用に少し残してたっぷりとひろげます。
    ・・・どう見ても欲張り過ぎですが、力技は得意ですので。

  6. 手前から生地を巻き、巻き終わりをしっかりと綴じて包丁で4等分します。
    オーブンシートを敷いたパウンド型に並べ、きつく絞ったぬれ布巾とラップを重ねてかけて室内で40〜60分 2次醗酵させます。

    2次醗酵が終了したら、残しておいた玉ねぎを上にたっぷりと散らしましょう。
    すりおろしたペコリーノローマーノも散らし、200℃に予熱したオーブンへ。

    設定温度を180℃にし、先ずは30分。
    その後様子を見て170〜160℃程度に下げ、更に10分、合計40分ほど焼きましょう。

    はい、玉ねぎが多過ぎる欲張りオニオンブレッドの焼き上がりです。

    玉ねぎが多い上にパン生地が少ないので、切り分けるのにひと苦労もふた苦労も致しました。
    ですがやっぱり自家製は愛おしいものです。
    今宵はワインのお供にしましょうね、ね、主人。











近い将来、私の車を手放し、車を夫婦一台で共用しようかと計画しております。
随分と前から主人と話してはいるのですが、今のところなかなか実行出来ずにおります。
が、その予行演習も兼ねてウィークデイは出来るだけ車を使わない生活を目下のところ実践中。
それに伴い、本日金曜日は食材事情が厳しいこと厳しいこと。

出来るだけお肉の冷凍も控えようと試行錯誤しております今、頼りになるのが瓶詰・缶詰の類。
常備してある鯖缶を使って、お弁当のお菜 兼 朝食の一品と致しましょう。
鯖缶のハンバーグ風などいかがでしょう。

アボカドや玉ねぎがたっぷり入った鯖缶ハンバーグ風。
つなぎを極力控えておりますので、心もとない食感が信条です。





  1. 鯖缶は缶汁をしっかりと切ります。
    アボカド・たっぷりのみじん切り玉ねぎを加え、タイムの葉先をたっぷりしごいて散らします。
    少量のパン粉・片栗粉を加え、オイスターソースで控えめに味付けを。
  2. 小判型に整え、胡麻油を熱して両面こんがりと焼きましょう。

    そっと別皿にとり、フライパンを洗わずざく切りトマトを加えます。
    タイムを1枝2枝加え、鯖缶の缶汁を加えてトマトが煮崩れるまでしばらく加熱します。

    いつぞやの胡桃入りの甘味噌 (最後にある栃餅に合わせたものです ☆彡) フェンネルのピクルスの漬け汁 ( 中盤辺り ☆彡) も加え、とろりと煮詰めてソースの出来上がり。

    ハンバーグにたっぷり添えて召し上がれ。
    お弁当用はこんな感じ、今週の常備菜と合わせてコンパクトにまとめます。






いよいよ金曜日、今週は夏野菜の頂き物に恵まれた有り難い週でありました。
そして冷蔵庫の中の常備菜も程よく片付きました。

金曜日は保存容器の洗い物が大変です。
が、主人が頑張って手伝ってくれるので大助かり。
今宵のワインのお供は主人のお願いを聞いてあげましょう、そうしましょう。










ボヤいても仕方がないのは重々承知ではありますが、オーブンの熱は蒸し暑さに加担します。
ま、汗をかいてデトックスと思えば良いのですけどね。

こんな時はやっぱり朝でも “素麺” が嬉しい。
キュウリをたっぷりすりおろして、アボカドを添えて胡桃だれで頂きます。

つるっと素麺の傍らには、暑苦しい具沢山のお味噌汁。
今朝は素麺が僅かでしたので、我が家には珍しいじゃが芋入り。

嬉しそうにお味噌汁をひと口すすって主人がひと言。
『僕さ、じゃが芋のお味噌汁って大好きなんだ』
・・・あらま、存じませんでした、憶えておきます。

・・・この間はマイタケ、その次はもずく、主人の大好きはその都度その気分で変わりますけどね。
さぁ、金曜日。
今宵、主人のリクエストはパスタ、しかもロングパスタとしっかり限定。
先程西友さんに行って、ウニを調達してきましたよ、濃厚生クリームも一緒にね。

Sponsored Link

Sponsored Link

posted by しんさん at 14:27 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする