2017年05月15日

じゃが芋・マッシュルーム・フェンネルのキッシュ 〜 いわしの麹漬けドレッシングver.

お土産で頂いた “いわしの麹漬け” は塩気が相当強くて、そのまま食べるにはなかなかの高難度。
そこでオリーブオイル等と合わせて “いわしの麹漬けドレッシング” を拵えたところ、これが大正解。

なかなか食べられずに冷蔵庫で鎮座しておりました “いわしの麹漬け” でしたが、ドレッシングにした途端に登場頻度は急上昇。
ものの1週間で “いわしの麹漬けドレッシング” は空っぽ、そう、本日のキッシュで使い納めです。

サクサクのパイ生地はもちろん大好きなBELLAMYSの冷凍パイシート。
そしてパイ生地ぎりぎりまでたっぷり満ち満ちたフィリング。

フィリングにはいわしの麹漬けドレッシングをたっぷりとからめたじゃが芋・マッシュルーム、そして昨日畑で収穫して参りましたフェンネルがぎっしり詰まっております。

“いわしの麹漬け” 、要するに “いわしのへしこ” は、アンチョビにとてもよく似た風味。
じゃが芋とアンチョビの相性は言うまでもありませんもの。
当然アンチョビとよく似た “いわしの麹漬け” もじゃが芋とばっちり好相性。
目論み通りの美味しさです。





見た目華やかなキッシュですが、冷凍パイシートを使うので本当に簡単です。
  1. 型には予め極々薄く油をぬり、リボン状に切ったオーブンシートを十文字に敷いておきます。

    冷凍パイシートは扱いやすい状態まで程よく解凍し、型の大きさに合わせてめん棒で伸ばしてから敷き込みます。
    めん棒を転がして余分なパイシートを切り落とし、側面と底にフォークでピケしましょう。
    焼き縮みを防ぐ為、冷蔵庫で冷やしておきます。

  2. オーブンシートを軽くもんでパイシートの上にひろげ、たっぷりとストーンを乗せて180℃に予熱したオーブンで先ずは20分焼きます。

    一旦オーブン庫内から出してストーンをオーブンシートごと取ります。
    側面と底に刷毛で卵白をぬり、更に180℃で5分間。
    これで卵液がパイシートに染みてふにゃふにゃになるのを防いでくれます。

  3. パイ生地の下焼きをしている間にフィリングの準備をします。

    じゃが芋はかために茹でておき、皮つきのまま厚さ1cm強に切ります。
    マッシュームは縦半分に。
    “いわしの麴漬けドレッシング (☆彡) ” を全体に絡めておきましょう。

    パイ生地にぬった卵白、残りにもう1個卵を足して牛乳を加えます。
    ナツメグ・ペコリーノローマーノをすりおろし、黒胡椒をたっぷり挽いて混ぜ合わせましょう。

    じゃが芋とマッシュルームを下焼きしたパイ生地の上に並べ、刻んだフェンネルを散らします。
    残った “いわしの麴漬けドレッシング” をこの上にたっぷりと回しかけましょう。

  4. 卵液をそっと注ぎ、180℃に予熱したオーブンへ。

    表面に綺麗な焼き色がつくまで、30〜35分焼けば出来上がり。
    少量残ってしまった卵液は、ざく切りトマトと一緒にシリコン型に流し入れてキッシュの脇へ。
    朝食の一品と致しましょう。

    粗熱がとれたところでオーブンシートを持ってそっと型から外します。

    そっと切り分けて召し上がれ。
    いわしの麴漬けドレッシングとペコリーノローマーノの塩気がしっかり効いています。











初夏になると出回る緑鮮やかなスナップエンドウ。
スナップエンドウ、大好きなんです。
昨日、畑の帰りに寄った農協朝市でスナップエンドウを見つけ、ついふた袋も買ってしまいました。

煮浸しにして今週の常備菜、そしてお弁当のお菜と致しましょう。

常備菜として楽しんできた “いか人参 (☆彡) ” をお弁当にも詰めて、今日で最後に致しましょう。
明日からの常備菜はスナップエンドウ、これも楽しみです。

キッシュに使おうと思って用意したミニトマトですが、ミニトマトの入る隙間もなくあっさり断念。
お弁当の彩りと致しましょう。
夏が近づいてトマトは随分お手頃価格となりましたのに、ミニトマトの値が下がらないのは何故かしら。





琺瑯製の保存用は直火にかけられるのも嬉しいところ。
鰹出汁、薄口しょうゆ・お酒を琺瑯容器に合わせて煮立てたところに、筋を除いたスナップエンドウを加えてさっとひと煮立ち。
冷めたら蓋をしてそのまま冷蔵庫、なんて便利なのでしょう。
そしてこの色合い、毎朝蓋を開けるのが楽しみになってしまいます。











畑ではスナップエンドウでなくサヤエンドウが旬を迎えております。
今朝はマイタケ・油揚げと一緒にお味噌汁の一員に。






  • パイ生地の下焼きの際に使ったオーブンシート。
    折角ですので、もうひと仕事してもらいましょう。

    いわしの干物・トマト・マッシュルーム、フェンネルをオーブンシートで包み、アルミホイルで補強してホイル蒸しに。
    野菜の水気のおかげで、イワシがふっくらと仕上がります。
    貧乏性はオーブンシートに対してもシビアなのです。






夏の雰囲気が漂い始めました昨今、無性にタイ料理が食べたくなります。
ひとり生えから群生しております畑のコリアンダーではありますが、そろそろ薹立ちの頃。
夏までは持ちそうもありませんので、新たに “ホーリーバジル” の栽培を目論んでおります。
  • 1週間ほど前に撒いたホーリーバジルの種が、このほどめでたく発芽致しました。
    画像は2日ほど前のものですので、今はしっかり見てわかる程に成長しました。
    なかなか強い質のようで頼もしい限り。

頼もしいホーリーバジルに対し、悩みの種が数週間前から育てておりますカモミール。

息を止めて扱わないと何処かへ飛んでいってしまいそうな細かい種から発芽する新芽は、それはそれは弱々しいもやしっ子。
じょうろで水やりなどとんでもないお話で、霧吹きで水をやってもその勢いで倒れる弱々しさ。
気を遣って日に当ててやれば、半日でぐったり瀕死の状態。
その上、発芽して1ヶ月ほど経つ今も双葉のまま。
辛うじて米粒より小さな本葉らしき葉を確認するも、先程数時間日に当てたらもうぐったり。





さてさてこの深窓のご令嬢のような扱いを受けておりますカモミール。
行く末はいかにといったところ。
いつかはハーブティーとなって楽しませてくれると期待して、今日の備忘録はおしまいです。

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posted by しんさん at 14:37 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする