2017年05月02日

“割烹の宿 美鈴” さんの豪華朝食 〜 素朴なサンマ寿司と牡蠣寿司

昨年と同じく、今年のゴールデンウイーク前半も “割烹の宿 美鈴さん” にてささやかな一泊旅行。

旅先でも私は早起きです。
白々と夜が明けてきましたよ。
ちょうど山の陰になって日の出こそ拝めませんが、日の出時のこの景色はいつ見ても心が和みます。

美鈴さんの朝風呂タイムは、早起き鶏に嬉しい早朝6時から。
熱めのお風呂にじっくり浸かって浴衣を着直し、お部屋に戻る頃にはようやく主人も起床。

やっぱり畳のお部屋って気持ちが良いのよね。
朝食の時間まで文字通りお部屋でゴロゴロ過ごします。





そしてお待ちかねの朝食。

ご主人が焼き石をお味噌汁に入れて仕上げて下さいます。
伊勢海老のお出汁の香りが一気に舞う極上のお味噌汁、あぁ、やっぱり旅の醍醐味は朝食よね。

卵かけご飯もしっかりお腹に収め、のんびりお部屋に戻ります。

そうそう、宿泊中は畳の上にゴロンっと横になって、ボケーっと天井を眺めることがしょっちゅう。
ちょっと変な言い方ですが、美鈴さんの天井、大好きなんです。
美鈴さんの家紋、帆掛け船の透かしが入った天井を眺めながら、主人とお昼の予定を立てましょう。
良いタイミングで女将がコーヒーを運んできて下さいました。






ちょっと道の駅に寄ってお買い物をし、その後は紀伊長島駅前のお寿司屋さんに行くことに決定。
クーラーボックスもちゃんと持ってきておりますから心配はご無用。
今日も紀伊長島は良いお天気です。

入口で若大将に写真をお願い致しました。
また今度は是非季節を変えてお越しください、と。
はい、私も是非そう致したいところでございます、ねぇ、主人。










美鈴さんを出て少しお買い物を楽しんだ後、向かったのは紀伊長島駅。
紀北町観光協会の冊子に紹介されておりました “牡蠣寿司” をお昼に頂こうと、主人と私の意見が合ったところで行先は即決。

事前に電話で予約をしておきましたし、優しそうな女性の声に期待も膨らみます。
そして着いた先は・・・え、ここ?
なんとも昭和の雰囲気が漂う小さなお店、お寿司屋さんというより大衆食堂といった佇まい。

“サンマ寿司の味比べ” を主人と半分こ。

あ、これ美味しい。
何より、女将・・・違うなぁ、店主の女性・・・うーん、これもイメージじゃない・・・ “田舎のお母さん” といった雰囲気の女性、飾らない優しい語り口調に和んでしまいます。

お目当ての牡蠣寿司も半分こ。
洗練されたお寿司ではありませんが、何だか懐かしいお家のお寿司といった味わいです。

そしてそのお値段、とにかくお安い。
お会計の際、お土産に買ったサンマ寿司2本分を忘れているかと思う程。

三重県って不思議な県です。
山の幸も海の幸も何でもそろっていて、天皇ゆかりの土地もあって、それでいてどこかのんびりしていて、何故だか観光観光していなくてガツガツしていない。

今年のゴールデンウイーク、お出かけはこれでおしまい。
後半は自宅でゴロゴロ、文字通り飲んで飲んで寝る、そんな休日を予定致しております。





海の幸を買い込んで参りました。
山ほどのサザエ、バイ貝、そして三重の特産甘夏ミカン。
今回の旅を思い出しながら、お猪口片手にゴールデンウイーク後半はグダグダ過ごしましょう。

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posted by しんさん at 14:06 | Comment(0) | 思い出の旅行&お出かけ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする