2016年09月30日

ビバリーウィルシャーに宿泊 いよいよ最終日 〜 ホテル内でゴロゴロしよう

知人とサンフランシスコで落ち合い、レンタカーでワイナリーを巡り、じゃ我々はロスにと知人と別れ、プリティウーマンのビバリーウィルシャーに泊り、チャレンジあり微かな焦心ありのアメリカ旅行。

いよいよ本日が最終日と相成りました。
毎日何かしらの予定を入れておりましたこの1週間でしたが、最終日の本日だけは日中フリー。
サンタモニカ観光と参りましょうか、それともプリティウーマン気取りでロデオドライブ散策と参りましょうか。

・・・実は言うほどお買い物にもブランド品にも興味はないんです。
という訳で最終日だけは私の意向、あちこち出掛けることもなくのんびり過ごします。

・・・とは言ってもせっかくのビバリーヒルズ、せっかくのロデオドライブ。

お部屋から眺めておりました撮影スポットにのこのこ出かけ、記念写真だけは押さえておきましょう。
ティファニー横の噴水・階段を背に、はい、スマイル。
文字通りロデオドライブを走り抜けて参りました。










さて。
お話を最終日の朝に戻しましょう。

旅先とは言え、私の体内時計は順応性抜群。
日常よろしく起床はどこへ旅しても現地時間の早朝4時。
まだ昨晩のお酒を残しながら熟睡する主人の耳元でささやきます、 『スパの予約して良い?』
寝ぼけた主人の答えは当然イエス、しめしめ。

Natura Bisseを使ってのフェイシャルトリートメント、時間はまぁ主人をお部屋に置いてきぼりということもあって60分かな、『Brightening antioxidant』 をチョイス。

値段が表記されていない・・・けどまぁ良いか。
知ってるもの、主人がこっそり木箱のワインを購入したこと。
予約時間を待ち、いそいそとスパのフロアへ。

出迎えてくれたのは電話を受けてくれた美しい女性、美しいのにフレンドリー。

スパを目前に控えたこの高揚感、主人には到底理解出来ないでしょうね。

ロッカーに案内されて着替えを済ませ、後はもう夢の中。
主人にその雰囲気を伝えようと、ロッカールームだけは写真に収めてみました。





YouTubeにスパの紹介動画もあったので、貼り付けてみましょう。
主人、これで大体の雰囲気は伝わるかしら。

私がスパでうっとりしている頃、主人はお部屋のバスタブに浸かっていたそうです。
今回のスパで、私チップというものに初めて携わりました。
国内外問わず、支払いはいつも主人任せですもの、いきなりチップとは私には高難度も良いところ。
ですが受付女性からの丁寧な手ほどきを受け、満面の笑みでお部屋に戻ります。










スパで大満足した後はお昼ご飯、なんて出来た時間割なのかしら。
主人が選んだお店は 『Bao Dim Sum House』 、小籠包をお目当てに点心と参りましょう。

流石にこれだけ日々カリフォルニアワインに親しむと、ビールが恋しくなってきます。
久しぶりのビールにあっさりとキュウリのサラダ。

・・・いと美味し。

佇まいも味も香りも妙に落ち着く本日のランチ。
到着時はガラガラだったのに、お腹が満たされふと気付くとほぼ満席。
人気のお店だったのね。

お忙しいでしょうに快く記念写真に応じて下さいました。

スパの直後はお化粧したくないんです、悪しからず。










ホテルに戻った後はロデオドライブをほんのちょっと散策、そして冒頭の記念写真。
ロデオドライブはこれだけで満足。

ビバリーウィルシャーをロデオドライブ側から眺める、の図。










最終日も気付けば夕方。
ゆっくりとディナーの支度を済ませ、ふらふらとホテルのBarで時間を過ごしましょうと相成りました。
最後のディナーを前に、ホテルの入口で記念写真。

思えば酔っていない写真ってホントに稀なのよね。
星条旗の帯留めも、星条旗カラーの帯締めも、これでしばらく使うこともないでしょう。
この1週間、ほぼ毎日活躍してくれました。





老舗ホテルのバーだからと、少々気負っておりましたが心配ご無用。
皆好き勝手、というのが素直な印象で、うん、心地良い。
さて、何をオーダーしましょうかと考えた時、ふと “Tiffany” と名の付くカクテル発見。

サービスの女性もイチオシ、私のいちばん好きなカクテルなのよ、と。
うんうん、納得。

ティファニーブルーのカクテルかと思いきや、可愛らしいピンクのカクテルが出てきました。
うん、女性好みの甘いキュートなカクテルでした。

当初はアメリカの接客にやや戸惑い気味だった主人も、この頃になるとすっかり馴染んだ様子。
あぁ良いな、アメリカ。楽しい。
そんな訳で、再アメリカ旅行は約束されたも同然です。





今宵のディナーはホテルのメインダイニング、ウルフギャングパックの 『CUT』 へ。
John Baldessar (ジョン・バルデッサリ) の個性的な絵画が目を引きます。

レストラン自慢のスペシャリテ 『Bone Marrow Flan』 は、牛骨の中に滑らかなフランやマッシュルームを入れて焼き上げたもの。

うん、美味しい。





じっくり主人が選んだメインは、35日熟成させたUSDAプライムビーフ。
昨日は18オンスのステーキをふたりで美味しく食べられたのだから、今宵は 『Petit Cut New York 10 oz』 を各々頼むことと致しました。

もちろんマッシュドポテトもね。

最近は牛肉から遠ざかる傾向にあったのですが、旅行中に食べたステーキは本当に美味しい。

アメリカの料理は美味しくなかったでしょ? 帰国後しばしば聞かれました。
が、い・い・え!そんなことありません。
お肉は焼き方も含め本当に美味しい、しかも主人曰く納得の支払額。





そんなディナーを楽しんでおりましたら、ホールにウルフギャング・パック氏ご本人登場。
テーブルをひとつひとつ回ってのご挨拶、素晴らしいサービス精神。
一緒に写真をとお願いしたところ、笑顔で厨房まで案内してくれました。

まぁ、どうしましょう。
アメリカ、どんどん好きになってしまうじゃありませんか。
次回は星条旗の帯かしら・・・いや、それはないな、絶対ない。

ディナータイム真っ只中、さぞや厨房は鬼気迫るムードと思いきや皆フレンドリー。
ウルフギャング・パック氏がご紹介下さったスーシェフの女性は流石にやや困惑気味でしたが。
そうよね、忙しいも忙しい、ピーク時ですものね。





デザートはアメリカに来てからすっかりお気に入りになりましたチョコレートスフレ。
主人のアイスも少々頂戴し、旅の最後のディナーも幕引きです。

最後のディナーにふさわしい本当に楽しい食事でした。

うん、また連れてってね、主人。





お部屋に戻り、着物をしっかりお片付けして明日のチェックアウトに備えます。

ビバリーヒルズのど真ん中。
意外と夜は静かです。

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posted by しんさん at 08:25 | Comment(0) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする