2016年03月31日

ちょちょいのちょいのひと口パイ 〜 柿チャツネver.と小豆餡ver.

昨日は “生米を使った米ういろう” に挑んだ結果、散々な敗北感を味わいました ⇒ ☆彡
ですので本日は、素材頼みの失敗しようがない簡単な主食へと流れてみましたよ。

ちょっと可愛らしいでしょ?

バターの風味が豊かで大好きなBELLAMY'Sの冷凍パイシート。
成形は細くカットした生地をくるりと丸めただけ。
素材が良いので、これだけでサクサクの焼き上がり、しかもバターの香りにとろけそうです。

さっくりと焼き上がったパイ生地の中央にフィリングを詰めれば、それだけで心躍るひと口パイに。
本日は、自家製の柿チャツネ+カッテージチーズを組み合わせてみました。

もう一方は、朝食の蕎麦がきぜんざい用に煮た小豆を煮詰めて小豆餡に。
小豆餡だけでは面白くないので、小豆餡にサワークリームを組み合わせてみました。
うん、面白い味。

当初の予定では、 “自家製柿チャツネ+サワークリーム” ・ “小豆餡+カッテージチーズ” となるはずだったってことは、この際内緒にしておきましょう。





発想は “コルネ” から。
ですが生憎コルネ型を持ち合わせておりませんので、手近な品で代用しましょう。
  1. ・・・これは何の芯だったのかしら。

    使い回し可能のオーブンシートを収納するのに、びやっと広がらないようこの芯の中に普段入れております。アルミホイルやラップの芯より一回り細い芯。

    この芯に使い捨てのオーブンシートを巻き、両端を中に折り込んで型として使います。
  2. 扱いやすく戻した冷凍パイシートにピケを施し、幅2cmほどのリボン状にカットします。
    これを1の芯に巻き付け、巻き終わりを水溶き卵黄でしっかりと留めましょう。

  3. パイ生地を芯から抜き、水平な側を下にしてオーブンシートを敷いた鉄板の上に並べます。

    きつく巻いてしまって抜き辛いようなら、中の芯だけをするりと抜いてしまえば大丈夫。
    パイ生地が室温でダレてしまっていたら、冷蔵庫で冷やしながら作業するのも一案。
    兎にも角にもパイ生地を冷やすことをお忘れなく。

  4. 側面にもささっと水溶き卵黄をぬり、220℃に予熱したオーブンへ。

    設定温度を210℃にし、先ずは8分間焼きましょう。
    その後設定温度を190℃に下げ、更に10分間焼けばサクサクパイ生地の焼き上がり。

  5. 網の上に並べて冷まし、完全に冷めたところでフィリングを詰めます。
    詰めると言うより、盛るって感じかしら。

    前述の通り、ひとつはスパイスの効いた柿チャツネ (詳しくはこの日の備忘録にて ⇒ ☆彡) とカッテージチーズの組み合わせ。

    もう片方は、ぐっとお砂糖を控えた小豆餡とサワークリームの組み合わせです。
    可愛らしいでしょ?











ぜんざい用の小豆を煮る時、私はその都度少量ずつ圧力鍋を使って仕上げます。
小豆はひと晩お水に浸す必要もないので、慣れてしまえば思いついた時に出来るのでとても便利。

そう、朝食用に今朝は小豆を煮たのです、圧力鍋で。
パイ生地の糊代わりにした水溶き卵黄、残った卵。
圧力鍋を使った残り卵のプリン、とても滑らかに蒸し上がりましたよ。

メーカーによって扱いに大きな差がある圧力鍋。
私はワンダーシェフ製の極めてシンプルなタイプ (しかも2、000円!!!) を愛用致しております。

加熱時間は短いのですが、火が通っていない場合は工程を繰り返しますので時短にはなりません。
仕上がらなかったら今夜か明日食べればいいわ、くらいの気楽な気持ちで挑みます。





以下の分量で、iwaki製の耐熱プリンカップ 100mlサイズにぴったり2つ分です。
カラメルも作り置きはせず、ぎりぎりの量に止めております。
  1. 先ずはカラメル。

    てんさい糖 大さじ1.5 ・ お水 小さじ1/2 を小鍋に合わせ入れ、やや弱めの中火で煮溶かしながら煮詰めます。
    ややとろみがついてきたところで、熱湯 大さじ1をじゅっと加えましょう。

    素早くお鍋を回しながらなじませ、程よいとろみがつくまで煮詰めて器に分け注ぎます。

  2. お鍋にカラメルが少々こびりついておりますが、洗わず次の工程へ。

    牛乳 150tをお鍋に注ぎ、ココナッツシュガー 40gを加えてゆっくり温めます。
    通常ですとココナッツシュガーは30gなのですが、主人がいたく本日のプリンを気に入っておりましたので今後は時々この量で参りましょう。

    ココナッツシュガーが溶けたら火を止めます。
    決して煮立てないよう、お砂糖が溶ければそれでOKです。
  3. パイに使った卵の残りをよく溶きほぐします。
    糊代わりと艶出しに使った水溶き卵黄も一緒にしてしまいましょう。

    ここに2の牛乳を少量ずつ垂らしながら素早く混ぜ、2〜3回丁寧に濾しましょう。
    くれぐれも熱々を一気に加えませんよう、かき卵になってしまいますからね。
  4. カラメルの入ったプリンカップにそっと注ぎ、表面に泡が浮いていたら丁寧にすくい取ります。

    ひとつずつしっかりアルミホイルで覆って蓋をし、お水を張って蒸しす・蒸しカゴをセットした圧力鍋に並べましょう。圧力鍋は蒸し器ほどお水が蒸発しません。お水は1カップ程度でOK。

    圧力鍋の蓋をして火にかけ、強火で圧をかけます。
    我が家のワンダーシェフ製圧力鍋ですと、フロート部分が上がってひと呼吸ついたら火を止めます。錘はまだ揺れてはいませんが、つつくと勢い良く蒸気が噴き出る状態です。

    10分以上蒸らしてからアルミホイルを外し、ふるふるっと揺すってみましょう。
    プリン液が生の状態ではなく、波打った状態ならばOKです。
    今朝はこの工程を3回繰り返しました。
    ぎりぎりお弁当に間に合いそうでしたので、氷水で急速に冷やして仕上げます。






パイとプリンでは完全にお菓子です。
そこはお野菜が少量でも欲しいところ。
圧力鍋も出ていることですし、マッシュルームとお豆腐のポタージュをさっと仕上げてしまいましょう。
  1. 薄切り玉ねぎをオリーブオイルでじっくりと炒めます。
    ここに縦2等分したブラウンマッシュルームを加えて炒め、油がなじんだらスープストックを注ぎましょう。3分間加圧し、圧が自然に抜けるのを待って蓋を開けます。
  2. 充填絹ごし豆腐・牛乳・調味料を加え、バーミックスで滑らかに攪拌します。
    ここで加えた調味料、自家製菊芋の味噌漬け、この味噌床を使っております。貧乏性。

    再度火にかけ、ひと煮立ちさせて出来上がり。
    器に盛り、トリュフオイルを垂らします。






そう、トリュフオイル。
とても素敵なオイルでしょ?

昨年夏、パリの Le Bristol Paris (ル ブリストル) (☆彡) に宿泊した際にルームサービスで頂いたそれはそれは可愛らしいオイルのセット。

なんだか思い出が消えてしまいそうで、これだけはなかなか開封出来ずに本日まで。
でも主人が再度行く気満々ですので、あっさり開封してみました。
ガラスの容器にも風格漂います。





風格はありませんが本日のお弁当も仕上がりましたよ。
プリンも主人の出勤時間に間に合いました。

良かった良かった。











朝食は主人も私も大好きな蕎麦がきぜんざい。

ぜんざいにしない時は、熱湯で練った蕎麦粉を木の葉型に整えてから茹でて仕上げるのが常です。
ですが蕎麦がきぜんざいは所謂 “鍋がき” で。





  • 蕎麦粉 大さじ3・韃靼蕎麦粉 大さじ1・お水 100tをお鍋に合わせ、菜箸4本を使ってよく混ぜ合わせてから火にかけます。

    力いっぱい箸で混ぜながら、お好みのぽってり状態になるまで。
    ちょっとした朝のエクササイズ。
    小豆を張ったお椀にすくい入れ、熱々を召し上がれ。

    圧力鍋で少量炊く小豆は、この日の備忘録にて ⇒ ☆彡





京都の “御料理はやし” さんは主人のお気に入り。

そちらで頂く “海苔の佃煮 + うに” の組み合わせが大好きで、前回お邪魔した際に海苔の佃煮を購入致しました。そう、お家でも林さんの味をという単純明快な目論見でね。

ですが当然うにの品質が違いますので、林さんのお味をという訳には参りません。
大人しく炊き立てご飯に添えておりましたところ、今朝ふと思い立ちました。
アボカドに海苔の佃煮、これ目から鱗の相性です。

我が家ではうにという訳には参りませんからね、今後はアボカドということで。

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posted by しんさん at 15:22 | Comment(0) | 簡単おやつ 兼 お弁当 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする