2015年11月30日

干し野菜真っ盛り、クズ野菜も真っ盛り

コートを着る必要もない程に暖かかった11月も今日でおしまい。

それに合わせるかのように、先週後半辺りから一気に寒さが増していよいよ冬到来といった陽気に。



寒さは苦手と言いつつ、寒くならないと準備も気分もままならないもの・・・そう、干し野菜。

抜群のタイミングで立派な大根を沢山頂きました。

さぁ、早速今年も切り干し大根作りと参りましょう。


以前はよくある棒状に切り、網にひろげて干しておりました切り干し大根。

ですが、あれって意外と場所をとるのよね。












  • ですので最近は、もっぱら大根を干すときはこのスタイルに落ち着いております。

    詳しい手順は昨年の日記にて ⇒



    お天気の良い寒い日を選んで2〜3日干した大根を、今度は蒸し器で蒸し上げます。

    この時の甘い甘い香りがたまらない幸福感。



    今年は圧力鍋で。3分加圧し、自然に圧が抜けるのを待って網の上にひろげます。

    網にキッチンペーパーを敷いておくと、大根がくっつかず裏返す時も楽々。


    これを再度寒い空気に晒すこと・・・うーん、1週間弱ほどかかるかしら。

    カビだけには要注意。












畑の菊芋も収穫真っ盛りでございます。

今年はキクイモもこの干し方で。


場所もとらず、なかなかセンスある風景でしょ?

こうして数日間干したキクイモは、フライパンでカリリと乾煎りします。



詳しい手順はこの日の備忘録にて ⇒

ノンフライでとっても美味しい菊芋チップスは、主人も私も大のお気に入り。

網にひろげるよりずっと簡単でしかも乾きが早いので、今後キクイモはこの方法で参りましょう。






















こんな風に干し野菜に勤しんでいるものだから、朝食・お弁当はやや手抜き。

うんと地味な保存食作りではありますが、体力的にも精神的にも負担大なのよね。楽しいけれど。



だからゴメンネ、主人。

今日のお昼は具沢山スープだけでこらえてね。


昨日畑で掘ってきたばかりのキクイモ、間引いた大根葉+チビ大根、そして今シーズン初の里芋。

自家製野菜がどっさり入ったエゴマと胡桃風味のスープです。


以前はエゴマと胡桃をフードプロセッサーで砕いたのですが、思った程にはペースト状にはならずちょっと残念な仕上がりに終わりました。

今朝はそれも踏まえてすり鉢で。理想通りの仕上がりです。












  1. 圧力鍋に胡麻油を熱し、人参・大根・里芋等々の根菜をさっと炒めます。

    ここに煮干し出汁を注ぎ、3分加圧して自然に圧が抜けるのを待ちましょう。



    自家製の里芋は小さくて皮がむき辛いこと・・・間引き大根もミニサイズで可愛いのです。


  2. その間にエゴマ・軽く砕いた胡桃を合わせて乾煎りし、すり鉢に移してしっとりするまで丁寧に擂ります。1の煮汁を少量加えてのばし、これを1に戻し入れましょう。


  3. 一口サイズに切ったキクイモ・ほぐしたマイタケを加えてひと煮立ち。

    極々少量のウェイパーで味付けして器に盛ります。

    塩漬けにして保存しております大根葉、塩抜きをして刻んで散らせば出来上がり。


    意外と火の通りの良いキクイモ。

    しっかりと加熱したホコホコの食感も良いけれど、私はやっぱりシャッキリがお気に入り。

    軽くひと煮立ちさせて、後は予熱で仕上げます。























そして朝食。

ごめんね、主人、予定していた煮魚も炊き立てのご飯も体力が伴わず・・・



しかもお味噌汁の具が昼食と同じ。

そう、一気に圧力鍋で煮込んで、 “味噌組” と “エゴマ組” とに分けただけ。


トロトロの自家製里芋がたっぷり入ったお椀から溢れそうなお味噌汁。

それにヨーグルト+自家製柿ジャム。

トロトロの干し柿は、実家の母親の自慢作。

豊作が続くブロッコリーはシンプルな塩茹でがいちばん。











寒い気候はまだ続く様子。

蒸し干し大根の仕上がりに期待はふくらみます。



明日は今日サボったカレイを煮付けないとね。

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posted by しんさん at 15:13 | Comment(0) | 保存食・調味料・常備菜等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする