2020年02月26日

全粒粉お豆腐フォカッチャ

先週焼いたお豆腐の全粒粉パン(☆彡 2020年02月21日)の出来に気を良くし、今週もまたお豆腐を多めに買ってしまいました。

朝のお味噌汁の具に1週間分買っては常備するどっしり木綿豆腐。
全粒粉パンの生地に練り込む為にも益々常備が欠かせなくなりつつあります。
今朝焼いたのは、木綿豆腐をたっぷり生地に混ぜ込んだ全粒粉お豆腐フォカッチャですよ。

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白い小麦粉を使わない全粒粉100%のフォカッチャです。
お水を使わず、たっぷりのお豆腐とホエーで捏ねた全粒粉生地はしっとりモチモチ。

前日のうちに生地を準備し、ひと晩ゆっくり野菜室で醗酵を促すいつものオーバーナイト醗酵スタイル。
朝は成形して焼くだけなので簡単です。

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フォカッチャの表面に岩塩を散らす代わりに、ミックスオリーブのオイル漬けを使用しました。
ほど良く塩味を効かせたオイルを表面にたっぷりぬり、そのオイルに漬けこんだオリーブをたっぷり散らしたので塩気は十分。
もちろん全粒粉生地にもこのオイルを使いました。
オリーブのオイル漬けはオイルまで有効利用、捨てるなんてあり得ません。

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インスタントドライイーストを極少量に抑えたいつものオーバーナイト醗酵全粒粉パン。
一時は天然酵母に挑んだこともありましたが、この手軽さには敵いません。

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◆材料(野田琺瑯のレクタングル浅型Sサイズにひとつ分)

  • 全粒粉強力粉150g
  • 全粒粉薄力粉 30g
  • グラハム粉 15g
  • スキムミルク 20g
  • てんさい糖 10g
  • インスタントドライイースト 1g

  • 木綿豆腐(水切り不要です) 170g
  • ホエー(ヨーグルトから水分、乳清です) 大さじ3(45g)

  • お塩 3g
  • ミックスオリーブのオイル漬けのオイル 25g



    ◆仕上げ用

    ミックスオリーブのオイル漬け オイルも含めて適量

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◆作り方

  1. 生地は前日のうちに合わせておきます。


    木綿豆腐とホエーを合わせてバーミックスで滑らかに攪拌しましょう。
    粉類(全粒粉強力粉〜インスタントドライイーストまで)をビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるようにふり混ぜます。

    木綿豆腐ピュレに合わせた粉類の半量を加え、菜箸でしっかりと混ぜ合わせます。
    お塩、オイルを順に加えてその都度しっかりと混ぜ合わせましょう。
    これをビニール袋に残った粉類に合わせ、生地がひとつにまとまるまで捏ねます。

    ビニール袋内の空気を抜き、口をねじって端の方で留めます。
    ヨーグルトメーカーに入れ、40℃で1時間醗酵を促します。
    その後軽く捏ね直し、再度ビニール袋内の空気を抜いて端で縛ります。
    保存容器に入れ、野菜室でひと晩醗酵させます。

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  2. 今朝のスタートはここから。
    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻します。
    30分は室温においてから次の工程へ。

    生地をビニール袋から出して軽く捏ね直してまとめます。
    お水で湿らせた布巾とラップをかけ、室温で20分間のベンチタイムをとりましょう。

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  3. 生地をラップで挟み、めん棒で平らにのばします。
    オーブンシートを敷いた容器に移し、容器に合わせて生地を敷き込みましょう。
    ふわりとぬれ布巾とラップをかぶせ、オーブンの醗酵機能を利用して35℃で30分間醗酵を促します。

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  4. 生地の表面にオイルをたっぷりとぬり、指先で窪みを作ります。

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    窪みにオリーブを埋め込み、オリーブと一緒に漬けこんであるニンニクやパプリカをオリーブの穴に詰め込みましょう。

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    220℃に予熱したオーブンへ移し、設定温度を200℃にして焼くこと18分強。

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    全粒粉の素朴な香りとオイルの香り。
    毎度毎度思うのですが、いちどは焼きたてを食べたいところ。

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    ですが焼きたてパンは主人のリタイアまで楽しみにとっておきましょう。
    網の上で完全に冷ましてから切り分けてお弁当に。

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最近のお弁当は、主食+ジャーサラダ、または主食+スープ、に何となく落ち着いております。
何を作ろう、あれも作ろう、そう考えている間に定番の作り置き料理を1品でも拵え、朝食の支度を楽にするのが50代の私の生活リズム。
加齢とは上手く賢く付き合わないとね。

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在庫食材を圧力鍋に合わせて加圧するだけの具沢山スープ。
根菜類や冷凍フォン、全部合わせて加圧するだけの簡単スープです。




乱切りにした牛蒡、人参、蓮根、茹でて冷凍してあったひよこ豆、同じく冷凍してあったフィン ド ヴォー コルセ、ざく切りトマトにつぶしたニンニク、粗みじんにした玉ねぎ、全部合わせて加圧すること3分強。
圧が抜けたら蓋を開けてざく切りにしたマイタケを加え、豆乳を注いでお塩・オイスターソース・粗挽きガラムマサラで味付けします。
器に注ぎ、黒胡椒を挽いて出来上がり。

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昨晩、主人が生ガキと立派な蛤を買って帰宅しました。
最近お気に入りのお魚屋さんの近くに用があったから、と。
もちろん生ガキは日本酒の肴に。
そして〆は蛤のお吸い物。

・・・そして今朝、私は何故か体重が一夜にして1キロ増加。
今朝は悲しい炊き粥、しかも量を控えて。

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最近は真鯖がお手頃価格で出回っているので頻繁に鯖の味噌煮が食卓に登場します。
加熱しては冷ます、を繰り返してじっくりと味噌味を含ませる鯖の味噌煮。
残った煮汁でもう一度鯖を煮て、ぽってり煮詰めた鯖の味噌煮で締めくくるのが我が家のスタイル。
単なる貧乏性ですが、これが最高に美味しい。





今朝のお味噌汁は豆乳ver.
極たまに登場する豆乳お片付けメニューです。
さ、今日は出来れば眼科の3ヶ月検診に行きたいところ。
ベランダのシーツが乾いていたら、主人と入れ替えに出掛けましょうか。



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posted by しんさん at 13:27 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月25日

お片付け料理2種〜フェヌグリークスプラウトとホエー水キムチ

‎頻繁に思うのですが、実はわたし料理が好きなのではなくお片付けが好きなのではないかしら。
私が料理に勤しむのは、お片付けすべき食材が豊富にあるからではないかしら、と。

最近でこそその頻度も低くなりましたが、一時は主人が食材調達を一手に担っておりました。
送料の関係だからと、箱買いまとめ買いは当たり前。
当然食材ありきの料理になりますが、それが逆に楽しかったり妙な高揚感が漲ったりするのです。

さて。
そんな実はお片付けが趣味の私、最近またお片付けしたい食材が見つかりました。
今日はほんの小手調べ。

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何の変哲もない全粒粉パンのサンドウィッチです。
フィリングはハリサ、アボカド、そしてスプラウト・・・
そう、このスプラウトが自家栽培、お片付けの一環です。

一時、主人が今以上にカレーに凝った時、自ずと我が家に並ぶスパイスの種類も増えました。
その頃スパイス棚に加わったのがフェヌグリーク、今回のスプラウトの素です。

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随分と前に買ったものですし、このフェヌグリークが発芽するか否かは半信半疑。
ですが見事に発芽致しました。
フェヌグリークの生命力にはただただ感心するばかり。

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ちょっと豆っぽい青臭さが特徴的なフェヌグリークのスプラウト。
簡単に発芽する上に発芽率もほぼ100%。
なかなか面白いフェヌグリークのお片付け方法ではないでしょうか。

1週間ほどで食べられる程に成長するフェヌグリークのスプラウト、お手元に使うあてのないフェヌグリークがあれば・・・あまりないかしらね。





  1. ‎8日前の2‎月‎17‎日、‎フェヌグリークをたっぷりのお水に一昼夜浸すことから始まりました。

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  2. フェヌグリークが十分に水を含んだところでざっと洗い、たっぷりのお水で湿らせた新聞紙で挟んで室内に。
    二日もすると発芽します。

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  3. ボールにたっぷりとお水を張って発芽したフェヌグリークを洗います。
    容器に移して室内で数日間成長を促しましょう。

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    お水をたっぷり注いでふり洗いをした後水を切る、この工程を1日に2〜3回行います。
    晒布をかぶせて輪ゴムで留めておくと埃避けの蓋にもなるし、水を切る時に小さなフェヌグリークの種がこぼれることも防げて便利。

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こうして成長したフェヌグリークスプラウト。
大きめのボールにたっぷりとお水を張って洗い、先端の種がらを取り除きます。
もちろん完璧に種がらを取り除く必要はありません。

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薄切りにした全粒粉食パンをカリッとトーストし、無塩タイプの醗酵バター、ハリサをぬって水を切ったフェヌグリークスプラウトをたっぷりと。
レモン汁をまぶしたアボカドを並べてサンドし、軽く圧をかけてラップできっちりと包みましょう。

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ラップごとパンナイフで切り分けて出来上がり。

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ワックスペーパーできっちりと包み直してお弁当に。
今日のお弁当はこれだけ。
ちょっと最近主人の体重増加が気になりますから、ね。

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もうひとつのお片付け料理はこちら。
ヨーグルトから出る水分、いわゆる“ホエー”を有効利用したホエー水キムチです。

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スープを飲む感覚の水キムチ。
一般的なキムチとは違い、辛味もなく浅漬けのようなキムチです。
これをホエーで作ってしまう、何方のアイデアだったかは記憶にありませんがなんて素敵な有効利用。
本来の水キムチのような醗酵食品ではありませんが、あっさり美味しいお漬物です。





  1. ホエーは水切りヨーグルトの副産物。
    今回は豆乳カッテージチーズを拵えた際(☆彡)のホエーを使いました。

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  2. 白菜は芯の部分と葉の部分を分けてざく切りに。
    人参は短冊、大根は薄いいちょう切りにしてボールに合わせます。
    お塩を加えて揉み、しんなりしたらザルに移して自然に水を切って保存容器に移します。
    たっぷりの千切り生姜、横1/2に切った生唐辛子を加えます。

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  3. 全体が浸かる用のホエーを注ぎ、時々上下を返して冷蔵庫でひと晩以上おけば出来上がり。

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休日、畑に行く前の朝食は平日よりはうんと軽め。
生姜がキリリと効いたホエーの水キムチであっさりとお腹を満たして畑へと向かいました。

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3連休を経ての週明け、今日は火曜日。
今朝は昨日収穫した白菜の下処理に手いっぱいでお弁当や朝食が疎かになってしまいました。
どうにかこうにか形になったのはひとえに主人のおかげ。

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そろそろ畑の冬野菜も終了です。
小ぶりな白菜ではありますが、綺麗に洗ってまたキムチを仕込むことと致します。

泥も虫も市販の白菜とは比べ物にならない程その身にまとった器量の悪い白菜たち。
洗うのも大変です。
半日水を切って、今日の夕方、夕食を拵える片手間で塩漬け段階へと駒を進めます。

今はほうれん草が食べ頃。
青々と茂ったホウレン草は、赤い根元の部分が甘くて美味しいのです。
大好きな胡麻和えに。

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今週は開いたマイワシを調達致しました。
久しぶりの南蛮漬けに。

そして嬉しい今シーズン初の茎ワカメ。
茎ワカメはもちろん甘酢に漬けて。
今週も作り置き料理が数点揃いました。
1日少ない今週は4回のお弁当、さ、今週はどの食材にお片付けの的を絞りましょう。



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posted by しんさん at 14:54 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月21日

ふわんふわん全粒粉お豆腐パン

お豆腐は毎日使う食材ですので1週間分買って常備しておくのが常。
でもどうしたものかしら、今週は1丁多めに買ってしまったようです。

先日のお豆腐ブラウニー(☆彡)も、そんな多く買ってしまったお豆腐の有効利用を狙っての一環。
そして今日もお豆腐を使って。
お豆腐パンなど焼いてみましたよ。

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お豆腐をたっぷり使用した全粒粉パンです。
全粒粉100%なのにフワンフワンの焼き上がり。

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真っ白な小麦粉を使用していないという意味の全粒粉100%で、全粒粉強力粉にスキムミルクやオートミールを混ぜた食材賑やかな全粒粉パンです。

今回バターは使用せず、代わりにオリーブオイルを加えました。
その分更に手間要らず。
もちろん前日の夜、夕食を拵えるほんの片手間に主人の作るマティーニを飲みながら生地を準備し、ひと晩ゆっくり野菜室で醗酵を促すいつものオーバーナイト醗酵パン。
使用するイーストが極少量ですのでイースト臭も気になりません。


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ふわふわのお豆腐生地にほんの少しビターなアクセント。
頂いた八朔を皮ごとお砂糖で煮た八朔ピールを刻んで混ぜ込んでみました。
ほろ苦い八朔ピールとふわふわの全粒粉お豆腐パン、なかなかの好相性です。

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ずっと生地を突いていたい、そんなふわふわ全粒粉お豆腐パン。
お豆腐はずっしりした木綿豆腐、そして水切り不要。
お豆腐効果かヨーグルトのホエー効果か、可愛らしいほどにぷっくりとふくらみますよ。

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◆材料(やや小ぶりなお豆腐パン4つ分です)
  • 全粒粉強力粉 130g
  • オートミール 15g
  • スキムミルク 10g
  • てんさい糖 15g
  • インスタントドライイースト 1g

  • 木綿豆腐 150g
  • ホエー(ヨーグルトから出た水分です) 大さじ3

  • お塩 2g
  • オリーブオイル 15g

  • 八朔ピール 適量
  • 餅とり粉 適量




◆作り方
  1. 前日の夜に生地の準備をします。

    木綿豆腐とホエーを合わせ、バーミックスで滑らかに攪拌します。

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    強力粉〜インスタントドライイーストまでをビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるようにふり混ぜておきましょう。
    合わせた粉類の半量をお豆腐ピュレに合わせ、菜箸でしっかりと混ぜ合わせます。
    お塩・オリーブオイルを順に加え、その都度しっかりと菜箸で混ぜます。

    残りの粉類の入ったビニール袋にお豆腐ピュレを加え、生地がひとつにまとまるまで揉みましょう。
    袋内の空気を抜いて口をひねり、端の方でしばります。
    ヨーグルトメーカーに移し、40℃で1時間醗酵を促しましょう。

    1時間経ったら軽く揉み直して生地の空気を抜き、再度ビニール袋内の空気を抜いて端の方でしばります。
    ビニール袋ごと蓋つきの保存容器に入れ、冷蔵庫でひと晩醗酵させましょう。

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  2. 今朝はここからのスタートです。
    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻します。
    30分は室温に置きましょう。


    生地をビニール袋から出し、刻んだ八朔ピールを散らして左右上下に折りたたみます。
    これで生地内の空気も抜けるし、八朔ピールも全体に行き渡ります。
    生地を包丁で4等分し、断面を包み込むように丸めてオーブンシートを敷いた天板に並べます。
    ぬれ布巾とラップをふわりとかけ、室温で20分間のベンチタイムを設けましょう。

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  3. ベンチタイムが終了したら生地を丸め直し、再度ぬれ布巾とラップをかけます。
    オーブンの醗酵機能を利用し、35分で30分間醗酵させましょう。

    醗酵が完了したら茶こしで餅とり粉をふり、菜箸を押し付けて溝を作ります。
    餅とり粉はもちろん強力粉の代用ですが、なかなか使い勝手のよいことが判明いたしました。

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    200℃に予熱したオーブンへ素早く移し、設定温度を150℃にして焼くこと15分。
    ・・・ちょっとオーブンシートが八朔ピールの使い回しなので薄汚れてはおりますが上々の焼き上がりです。

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    焼きたてを食べたいところではありますが、お弁当用に網の上で冷まします。

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ふわふわのお豆腐パンに添えるのはやはりジャーサラダ。
ほぼ毎日ジャーサラダにしても飽きないのはいつも内容が異なるから。
毎朝のお味噌汁に飽きないのと同じ理屈ですよね、これって。

今日のジャーサラダは、マイタケのピュレとアボカドのサラダです。
作り置きしてある自家製ビーツのピクルスや市販の蒸し大豆を使うので手間要らずですよ。

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  1. 最近気に入って近所のマックスバリュでよく買っておりましたミックスオリーブのオイル漬け。
    数個まとめ買いしてあったのですが賞味期限切れが発覚、早々に使い切ります。
    オリーブだけでなく、オイルも無駄なく使ってマイタケのピュレを拵えましょう。

    包丁の腹でつぶしたニンニク・黒胡椒やナツメグ、グローブ等のスパイス(粗くつぶします)・ミックスオリーブのオイルをお鍋に合わせ、弱火で加熱してじっくりと香りを引き出しましょう。
    ここにほぐしたマイタケをたっぷり加えて炒め合わせ、フルールドセルで味付けをします。

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    バーミックスで滑らかに攪拌してオリーブを加えればマイタケピュレの出来上がり。
    ジャーの底にたっぷりと詰めます。

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  2. アボカド・みじん切り玉ねぎ・ビーツのピクルス・市販の蒸し大豆をボールに合わせ、スパイスソルトで和えてマイタケピュレの上にたっぷり詰め込めば出来上がり。

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お菜はジャーサラダ、こう決めてから忙しい朝に余裕が生まれました。
もちろん時にはスープその他も作りますけどね、在庫食材次第です。

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今朝の主役は週末に仕込んだ真鯖の味噌煮。
赤味噌と白味噌を1対2の割合で合わせた味噌煮が我が家の定番に落ち着いております。
味がなじんで正に食べ頃。

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主食は十六雑穀を混ぜた炊き粥。
最近ふたりとも体重増加中ですからね、ささやかな対策です。

相変わらず具沢山なお味噌汁。
週末は雨で畑に行けませんでしたからネギの在庫がありません。
慌てず騒がず“あおさ”であっさり代用します。
空気の流れに乗ってフワッと香るあおさがたまりません。





カッテージチーズを拵えた際の副産物、ホエーで漬けた水キムチが美味しく漬かっております。
が、その備忘録はまた後日。
3連休を前に今日は歯医者さんの定期健診。
間もなく出掛ける時間です。


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posted by しんさん at 14:03 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月18日

もっちり和風なお豆腐ブラウニー

大抵朝は4時に自然起床するので、キッチンに立つ頃今の時期、外はまだ真っ暗です。
少し明るくなる頃にカーテンを開けるのですが、積もるほどではないにしろ今朝はうっすら雪化粧。

異常なほど暖かな1月2月のまま春になるのかと思っておりましたので、今朝の雪はどこか安堵するものがありました。
寒い寒いとボヤく例年に相反するこの心情、自分のことながらつくづく勝手なものです。

さて。
お豆腐の使用頻度は高い我が家ではありますが、今週は何故かいつもより多めにお豆腐を買ってしまったようです。
今朝は木綿豆腐を使ったブラウニーなど焼いてみましたよ。

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日持ちする充填豆腐は常備するには便利ですが、お味噌汁に入れるにしても冷奴(私は冬でも冷奴派なので)にするにしても断然木綿豆腐を支持します。

どっしりした木綿豆腐を使った気楽なブラウニー。
水切りなど致しません。
ブラウニーとは言いながらチョコレートも使いません。
昨日に引き続き、お正月用に煮て冷凍しておいた黒豆を使った和風のお豆腐ブラウニーです。

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お豆腐をたっぷり使用するのだから、ベーキングパウダーも要らないだろうと思い切って省いてみました。
チョコレートは使用せず、その代わりに量を抑えたココナッツオイルとたっぷりのカカオパウダー。
ちょうど豆乳でカッテージチーズを拵えたばかりでしたので、その副産物であるホエーも少々生地に混ぜ込みました。
もうこうなると何が功を奏したのか分かりませんが、とにかくもっちり美味しいお豆腐ブラウニーが焼き上がりましたよ。

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お豆腐、酒粕、黒豆、干し柿・・・
思えば和風な食材ばかりのもっちりお豆腐ブラウニー。
材料は色々ですが、どんどん混ぜていくだけなのでとても簡単ですよ。

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◆材料(野田琺瑯のレクタングル浅型Sサイズにひとつ分です)
  • 木綿豆腐 水切りしない状態で150g
  • 酒粕 30g

  • デーツシロップ 30g
  • ベイリーズ・オリジナル・アイリッシュ・クリーム 15g
  • お塩 ひとつまみ
  • ココナッツオイル 10g
  • 餅とり粉(昨日の大福に使った餅とり粉のお片付けも兼ねて) 55g
  • アーモンドプードル 25g
  • カカオパウダー 20g
  • お正月用に煮た甘い黒豆 60g強
  • 黒豆の煮汁 50t
  • ホエー(ヨーグルトからでた水分でも) 大さじ2
  • 干し柿 50g

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◆作り方
  1. お豆腐と酒粕を合わせ、バーミックスで滑らかに攪拌します。
    泡だて器に持ち替え、デーツシロップ・アイリッシュクリーム・お塩・ココナッツオイルを順に加えその都度しっかりと混ぜ合わせましょう。

    餅とり粉・アーモンドプードル・カカオパウダーをビニール袋に合わせてふり混ぜて加え、スパチュラで混ぜ込みます。

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  2. 黒豆とその煮汁、ホエー、さいの目に切った干し柿を加えてスパチュラで混ぜ込めば生地の出来上がり。

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    オーブンシートを敷いた容器に流し入れ、底を打ちつけてしっかり空気を抜きましょう。

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  3. 200℃に予熱したオーブンに素早く移し、設定温度を170℃にして先ずは10分。
    その後160℃にし、更に20分焼きましょう。

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    オーブン庫内で粗熱をとってからそっと容器から出し、網の上で完全に冷ましましょう。

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    完全に冷めて生地が落ち着いてから切り分けます。

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    イチゴの甘酸っぱさと良く合う和風のお豆腐ブラウニー。
    干し柿もしっとり、甘さも十分ですよ。

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我が家では牛乳より豆乳の使用頻度が圧倒的に高くなりました。
しばしば言いますが、決して健康意識が高いという訳ではありません。
夕食時、何を拵えようか困った時は豆乳とにがりでさっと拵える豆乳豆腐、ただこれだけの理由です。
牛乳でお豆腐は出来ませんものね。

常に2パックは常備していないと不安な豆乳。
ですが一旦開封すればすぐに使い切ってしまわないと不安な足の早さ。
開封してしまった豆乳を即座に使い切るには、豆乳カッテージチーズがいちばん。
今日のジャーサラダは豆乳カッテージチーズのサラダです。

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豆乳とレモン汁、お塩だけで出来る豆乳カッテージチーズ、とっても簡単です。
液体時とはまた違うお料理が楽しめるのも魅力的。



豆乳は500t。
お塩 小さじ1/2を加えて弱火にかけ、ゆっくり混ぜながら50〜60℃まで加熱します。
火を止め、レモン汁 30gを加えてそっと混ぜましょう。

我が家ではレモン汁をジッパー付き保存袋で冷凍して保存してあります。
小分けにして薄く凍らせたら、割って必要量だけを取り出す・・・便利です。
今回も凍ったままで豆乳に加えました。

しばらくするとモロモロと分離してきます。
コーヒーフィルターを通し、ゆっくりひと晩冷蔵庫で濾過して出来上がり。

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夜のうちに準備しておけば、朝にはしっかり水切りが完了して立派なカッテージチーズ風に。

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アボカド・トマト・オリーブのオイル漬け・ドライフィグ・スパイスソルトを合わせてお昼のお菜に。

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最近はお昼のジャーサラダがすっかり定着致しております。
お昼は毎日ジャーサラダ、うん、それも良いかもしれません。
朝のお味噌汁みたいにね。

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ちなみに、豆乳カッテージチーズの副産物でもあるホエーは意外と重宝致します。

ホエーでご飯を炊くともっちり炊き上がるし、今朝も本当ならば納豆に添えるチアシードをふやかすのに使用したかったところ。
ですが何分そう大量にホエーが出来る訳ではないので。
今回のホエーは、大根や白菜を漬け込んで水キムチ風の作り置き料理に。

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今朝のお魚は週末に拵えておいた鯖の味噌煮。
しっかりとお味噌がなじんだ真鯖は本当に美味しい。





そうね、毎朝のメニューは大抵決まっているのだもの。
主食、お味噌汁、お魚料理、納豆、ヨーグルト・・・
お弁当も毎日主食とジャーサラダ、うん、これ、良いかも。

さ、乾燥器の中のシーツが乾いたようです。
ベランダの洗濯物と入れ替えましょうか。


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posted by しんさん at 14:53 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月17日

切り餅大福〜黒豆リメイク豆大福風〜酒粕と干し柿の餡

専業主婦と言っても、主人の出勤時間がありますので人並みに朝は時間に追われます。
なので当日拵えるお弁当の、お菜は別として少なくとも主食だけは、前日寝る前におおよそのイメージはかためておくのが常。

ですが今日はそれが全くダメ。
昨晩ボケーっと夜更かしし、寝不足で渋々起きてキッチンに立つも何を拵えるか頭が働かない。

昨日いただいた艶々なイチゴ、昨日見切り価格になっていた干し柿・・・
あぁ、そう言えばお正月用に煮た黒豆が随分沢山冷凍してあったっけ・・・
昨日は雨降りで農協朝市に行かなかったからなぁ、目新しい野菜はあまり補充していないのよね・・・

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途中スマホに逃げたりしてどうにか形となりました本日の主食。
冷凍してあったお正月の切り餅、同じく黒豆を使った定番の切り餅大福です。

正に文字通りの有り合わせですがイチゴの魅力は絶大です。
パッと目を引く愛らしいイチゴを添えるだけで、何となく華々しい佇まいとなったのではないかしら。

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黒豆で餡を、とも思いましたが却下。
常備してあります酒粕と豆乳を合わせた餡に、干し柿で甘さを添えてみました。

黒豆にお砂糖を使ってありますのでお砂糖不使用とは言えませんが、黒豆のお砂糖以外は使用致しておりません。
干し柿のねっとりした甘み、しっかりとアルコールを飛ばした酒粕の風味に意外とイチゴの甘酸っぱさが好相性。

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黒豆の煮汁で切り餅を練るので少々色黒な大福ではありますが、煮汁に使用したお砂糖の効果でお昼になってもお餅はやわらか。
一か八かの酒粕餡でしたが、これはこれでなかなか応用が効きそうですよ。

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◆材料(標準サイズの大福3つ分)
  • 切り餅 2個

  • お正月用に煮た甘い黒豆 煮汁も含めて適量

  • 酒粕 50g(ソフトタイプではなく板状です)
  • 豆乳 大さじ3

  • イチゴ・干し柿・胡桃 各適量
  • 餅とり粉 適量





◆作り方
  1. 先ずは酒粕餡を作ります。

    酒粕は適当に切ってお鍋に移し豆乳と合わせます。
    中〜弱火でゆっくり加熱し、豆乳が煮立ったら弱火にして滑らかに練り混ぜながらアルコールをしっかりと飛ばしましょう。

    火を止め、胡桃と刻んだ干し柿を加えて混ぜます。
    胡桃は予め予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしてから加えます。
    酒粕餡を3等分して丸めておきましょう。

    トッピング用のイチゴ・胡桃・干し柿も用意しておきます。

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  2. 冷凍してあった黒豆は予め解凍しておきます。

    切り餅をさいの目に切って耐熱ボールに移し、全体が十分かぶる量のお水を注ぎましょう。
    ふんわりとラップをし、お餅が十分やわらかくなるまで4〜5分レンジ加熱します。

    ボールを傾けて適度にお水を切り、黒豆の煮汁を加えて滑らかに練ります。
    黒豆も加えて煉りましょう。
    切り餅の茹で汁で指先を湿らせながら酒粕餡を包み、予めバットの上にひろげておいた餅とり粉の上に移します。

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  3. 全体に餅とり粉をまぶし、そっとはたいて余分な粉を落としましょう。

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    中央に軽い切れ目を入れ、トッピング用の胡桃・干し柿・黒豆・イチゴを飾って出来上がり。

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最近特に注目度が上がっているらしいアボカド。
実家の母を見ていると世の流行りものが顕著です。
何でもアボカドが膝に良いとテレビで紹介されていたとかで、その年齢の方々が競ってアボカドを買い求めているそうな。
近所のスーパーでもアボカドが以前より安値になって嬉しい限り。

今シーズン初めての新玉ねぎを使って、アボカドと山芋のサラダをお菜に。
トマトとレモン汁の酸味が効いた新玉ねぎのドレッシングはアボカドととても相性が良いのです。

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トマトをざく切りにし、オリーブのオイル漬けと一緒にジャーの底に詰めます。

残ったトマト・新玉ねぎ・レモン汁(冷凍して常備してあります)をボールに合わせ、バーミックスで攪拌しましょう。
お好みのスパイスソルトとオリーブオイルを加えて混ぜ、アボカド・さいの目に切った長芋を加えて和えましょう。
トマトの上にドレッシングごとたっぷりと詰めます。

私だけかしら?新玉ねぎが切り辛いと思うのは。
なのでバーミックスで攪拌する、これ大助かりです。

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トッピングした黒豆その他が転げ落ちないよう、何気にラップで固定します。

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卵を買った翌日の朝は釜たまうどん、これが我が家のお約束です。
大好物の釜たまうどんに我を忘れ、お茶係をないがしろにする主人をソフトに懲らしめましょう。

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今週はイワシも真鯖も両方が手に入りました。
しかもお料理もしやすい、お皿にも盛り付けやすい双方少々小ぶりなサイズが嬉しい。
もちろんイワシはお酢煮に、真鯖は味噌煮にして冷蔵庫でスタンバイ。

ひじきや蒸し大豆を巻いたロール白菜。
人参も一緒に煮たは良いけれど、量が多過ぎで別保存と相成りました。

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先週金曜日のバレンタインディ。
私から主人にプレゼントした錫のぐい吞みです。
私のぐい吞みと比べて一見小容量のようですが、実は同じ容量を誇る100tタイプ。
こうして並べてもなかなかお似合いだと思うのです。

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も少し遡って、2週間ほど前に頂いた野菜の画像が発掘されました。
初めての野菜、多分紅くるりという大根だと思うのですが、すっかり気に入ってしまいました。
中までしっかり赤くてそれでいて瑞々しい紅くるり、是非来年は自ら栽培にチャレンジしたいものです。

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瑞々しい紅くるりはシンプルな塩麴漬けに。
この時拵えた常備菜は紅くるりを除いて当然完食。
紅くるりもそろそろ酸味を帯びてきましたので片付け時です。

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どうにもこうにも頭が働かなかった今日の朝。
今日はしっかり睡眠をとって明日に備えなくては。



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posted by しんさん at 15:20 | Comment(0) | お弁当日記 お餅を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする