2019年08月23日

かぼちゃと酒粕のもっちりバー

実家の駐車場で日よけの役割を果たし終えたカボチャの蔓。
ひとつでも実がつけばしめたもの、そんな軽い気持ちで今年はカボチャを緑のカーテンに選んだ母ですが、大きさも形も見事なカボチャが本当にひとつだけ実をつけました。

そのカボチャを半分、お福分けにと持たせてくれたのはいつだったかしら。
そろそろ使い切ってしまわないとダメにしてしまうくらいの頃合い。
今日は何としても少し残ったこのカボチャを使い切ってしまわないと。

20190823 00001.png

カボチャの皮も全部使ったカボチャのバーです。
ケーキというにはもっちりし過ぎておりますし、クッキーと呼ぶにはサクサク感は皆無ですので不適切。
はて?これは何と申せばよいのでしょう。

20190823 00003.png

主な材料はカボチャ、そして酒粕をたっぷり混ぜ込んだ全粒粉生地はもっちりしております。
表面に散らしたのはレーズンでなくチョコレート。
かぼちゃとチョコレートの相性は言うまでもありませんものね。

サクッとしたアクセントには胡桃を使いました。
表面に散らした粗挽きガラムマサラのおかげで、ぐっと私好みの仕上がりになりました。

20190823 00004.png

材料をどんどん混ぜて焼くだけなのでとても簡単です。

20190823 00002.png

驚いたのは、酒粕を使ってあることを主人に見破られたこと。
随分と主人もカンが良くなってきたものです。





◆材料(野田琺瑯のレクタングル 深型 Lサイズにひとつ分です)
  • カボチャ 皮つき、ワタを除いた状態で175g
  • 酒粕(やわらかなタイプを使いました)60g
  • ココナッツシュガー 50g
  • 無塩タイプの醗酵バター 15g
  • 卵 1個
  • 全粒粉薄力粉 50g
  • アーモンドプードル 15g
  • オートミール 10g
  • チョコレート(クーベルチュールノワール55フレークを常備してあります)適量
  • アーモンド 適量
  • 粗挽きガラムマサラ(実はビリヤニ用のガラムマサラです) 適量




◆作り方
  1. カボチャは皮つきのまま適当に切ってやわらかくなるまで電子レンジで加熱します。
    熱いうちに酒粕・ココナッツシュガー・醗酵バターを加え、バーミックスでピュレ状にしましょう。

    20190823 00009.png

  2. 卵も加えて泡だて器でよく混ぜ合わせます。
    オートミールを加え、全粒粉薄力粉とアーモンドプードルを合わせてふるい入れます。
    泡だて器でよく混ぜたら、オーブンシートを敷いた容器に流し入れます。
    底を数回打ちつけて空気抜きをし、チョコレート・粗く刻んだアーモンドを散らしましょう。
    粗挽きガラムマサラも散らします。

    20190823 00011.png20190823 00012.png
    20190823 00010.png


  3. 200℃に予熱したオーブンへ素早く移し、設定温度を170℃にして40分。
    粗熱がとれたらそっと容器から出して網の上で冷まします。

    完全に冷めてから切り分けて出来上がり。

    20190823 00008.png






table_s.gif






とうとう畑に農機具小屋を設置する運びと相成りました。
その関係で昨日は平日にもかかわらず畑に行くことになり、ついでにと少量ではありますが収穫もして参りました。

一時期のような勢いはありませんが、夏野菜が数種採れましたのでそれらを使ってちょちょいと2品。
氷砂糖や干しエノキと漬け込んで常備菜にするのが常のゴーヤですが、たまには違うゴーヤ料理も良いかしら、と。
ゴーヤのそぼろ風、ひき肉ではなく大豆を使ったベジミートと一緒に炒りつけます。

もう一品はズッキーニとピーマンの焼きびたし。
いつもはお浸しにするのが多いこれらの野菜ですが、胡麻油でしっかり焼いてからレモンとオイスターソース、ナンプラーを合わせた中に漬け込みました。
うん、どちらも美味しい。

20190823 00007.png





◆まずはゴーヤのそぼろ風。
  1. ベジミート(ミンチタイプ)はぬるま湯で5分ほど戻してから目の細かいザルにとってしっかりと水切りをしておきます。
  2. 戻した干しシイタケを細かく刻んでベジミートとお鍋に合わせ、干しむきエビ・シイタケの戻し汁・お酒・お砂糖・お醤油を加えて炒りつけましょう。
  3. 全体がしっとりしたところで、ワタと種を除いて薄切りにしたゴーヤを加えて一緒に炒りつけます。
    私は食感が残すのが好きなのでここはさっと。
    火を止めて少量の胡麻油をたらし、白胡麻をたっぷりひねって出来上がり。

    20190823 00013.png20190823 00014.png
    20190823 00015.png






◆ズッキーニとピーマンの焼きびたしは更に簡単
  1. 少量の胡麻油でズッキーニとピーマンをこんがり焼き色がつくまで両面焼きます。
    ピーマンはヘタを除いて縦半分に切っただけ、種もそのままです。
    これを保存容器に並べます。
  2. 空いたお鍋に合わせ出汁・レモン果汁・オイスターソース・ナンプラー・お塩を合わせてひと煮立ち。
    熱々の状態で1にたっぷりと回しかけます。
    そのまま粗熱がとれたら冷蔵庫に。
    冷やして食べても美味しいの。

    20190823 00016.png






作り置きしてある人参サラダと合わせて詰めれば、はい、本日のお弁当出来上がり。

20190823 00005.png






table_s.gif





今朝は母親が拵えた混ぜご飯を主食に。
いつもの具沢山お味噌汁、納豆、ヨーグルトといつもの顔ぶれが並びます。

20190823 00006.png

と、しめ鯖に添えた毒々しいほど緑色の不気味ともいえるソース。

これは畑で昨日摘んできたモロヘイヤのソースです。
さっと湯掻いたモロヘイヤを合わせ出汁、生姜と共にバーミックスでピュレ状にするだけ。
お蕎麦に良し、スープに良しの万能ソース、もちろんしめ鯖とアボカドコンビにも好相性でした。





長らく楽しんで参りました朝の小さな甘いお菓子、京都の老舗菓子屋さん 松屋藤兵衛さんの珠玉織姫(たまおりひめ)は今日でおしまいです。
主人も相当気に入って、また京都に行った際は買いに行こうと。
来週からは蕎麦ぼうろかしら、それとも俵屋さんの福俵?
今夜は久しぶりに日本酒です。

kit32.gif

Sponsored Link

Sponsored Link

posted by しんさん at 14:18 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする